きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

7月26日、「花柳二獅弥の会」を着付け

2015-07-24 17:02:22 | 舞踊の着付け

古典舞踊五演目を披露
「第40回鹿児島市春の新人賞」(日本舞踊)を受賞された、「花柳二獅弥舞踊の会~祝儀の舞」が、7月26日(日)午後1時半から、「サンエールかごしま」講堂で行なわれます。入場料金は無料です。
披露される演目は、長唄・花の三番叟、常盤津・菊の盃、大和楽・松、義太夫・萬歳、義太夫・二人三番叟。の五演目です。

このうち、「きつけ塾いちき」は、幕開きの「花の三番叟」、最後の「二人三番叟」、延べ三名を着付けさせて頂きます。

参考までに、ニ演目の衣裳がわかるサイトをリンクしました。

幕開きの「花の三番叟」、最後の「二人三番叟」



 




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