きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「舞踊の会」や「振袖の前撮り」が多い5月の予定

2016-04-27 15:43:35 | 舞踊の着付け

連休の「舞踊の会」を皮切りに
平成28年の5月度は、5月5日(子供の日)の「舞踊の会」(宮崎)を皮切りに、11日から3日間行なわれる「舞踊と振袖の着付け専門特別講座」(福岡)、15日(日)の「舞踊の会」(鹿児島)、22日(日)の「舞踊の会」(鹿児島)、29日(日)の「舞踊の会」(鹿児島)、6月5日(日)の「舞踊の会」(福岡)と、目白押しです。
「舞踊の会」は、前日にハーサルが入ってきますので、ほとんどの場合それぞれ2日間必要になってきます。

私たちは、各流派の、お師匠さんの要望に応えられるように高い技術の研さんが必要になってきました。

また、振袖部門では、「前撮り」の着付けが増えて、早急な技術者の養成も必要になってきました。

この予定に各種教室が入ってくると、けっこう忙しくなるようです。(みんなでがんばらないと…)








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