きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

博多➠鹿児島➠宮崎➠鹿児島➠福岡➠東京と続く、「6月の着付け一座」

2018-06-04 02:36:28 | 舞踊の着付け

どこかでお会いしませんか。
私どもは、自装の着付けの他に、「着付け一座」として、さまざまな着付けのおけいこ場を開設し、皆さまに楽しんで頂いています。
6月は、
6月6日に、「6月博多座大歌舞伎」を観劇した後、翌日の7日の午後1時から、「はかた伝統工芸館」で、「博多の芸妓と京都の芸妓の着付けの競艶」と題して、着付けショーをご覧頂きます。
6月10日には、鹿児島の吾妻寿賀穂社中の舞踊の会「心あわせて」の、歌舞伎衣裳十数点を含む41名の着付けに伺います。
6月13日~15日は、福岡市と北九州市の「舞踊と振袖の、着付け専門講座」
6月16日は、宮崎で日本舞踊の舞台用のメイク講座。
6月24日は、鹿児島で、「吾妻流千光会合同舞踊会」で歌舞伎衣裳十数点を含む、21名の着付けに伺います。
6月27日は、東京浅草西会館で、関東の芸者さんや着付けの先生方などが参加している、「日本舞踊の着付け、浅草西会館講座」を行います。

きもの着付けには、着ること着せることの二通りがありますが、着せることの要望が比較的多くなっています。
「着せ付けのプロとしての技術を学ぶ講座」と、「日本舞踊などの着付けの現場」に伺うのが、「着付け一座」の仕事です。
もし、九州や関東で、ご一緒にお稽古をされたい方がいらっしゃったら、近くのお稽古場でお会いしませんか。
気軽に見学をして、講座を楽しくご覧頂けたらありがたいです。
動画やカメラの撮影も、個人でご覧になる限り、オープンです。

お問合せは、090-4489-9745 いちき まで。





 

 

     
      
   


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