きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

宮崎で、「彩の会」公演

2013-09-02 15:22:42 | 舞踊の着付け
日本舞踊、フラダンス、お琴など、60演目
9月1日(日)午前10時半から、宮崎市の文化団体が「彩の会(いろどりのかい)」を開き、観客の皆さんに喜んで頂きました。
内容は、日本舞踊・フラダンス・お琴など60演目におよびました。
この会に参加した日本舞踊の流派の皆さんは、先日のブログでも紹介しました。
当日の「きつけ塾いちき」の衣裳方は、「花柳流」・「坂東流」・「藤間流」の出演者の皆さまを着付けさせて頂きました。
下の写真は、坂東寛皇社中の舞台裏の着付け(左)と、出番を待つお弟子さんです。

 




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 9月1日に「彩の会」/宮崎... | トップ | 日本舞踊と狂言のコラボ、9... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

舞踊の着付け」カテゴリの最新記事