のべ41名が、古典・新舞踊、27演目を熱演…拍手や歓声
6月10日(日)11時10分から、「第7回チャリティー公演、寿賀穂の会…心あわせて」の幕があきました。
会場は満席で、古典・新舞踊など27演目が披露されました。
舞台裏では、顔師さんやカツラ屋さん、美容師さんなどが、それぞれのパートを担って、表舞台の成功のためにがんばっていらっしゃいました。
「きつけ塾いちき」の衣裳方も、番組が遅れることのないように、着付けていきました。
この舞踊の会には、「きつけ塾いちき」の9名の衣裳方が参加いたしました。
その中には、熊本の衣裳方・守田さんも応援に来て頂きました。
「寿賀穂の会」の幕〆は、会主・吾妻寿賀穂先生と、友情出演の吾妻典紀代先生の、「都風流」で、観客席からは大きな拍手と歓声を受けていました。
今回も「きつけ塾いちき」は、衣裳の着付けを担当させて頂きました。
寿賀穂先生、典紀代先生、ご一門の皆さま、本当にありがとうございました。
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