きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

松川流弘派が「師籍30周年」記念公演

2010-11-19 10:18:07 | 舞踊の着付け
素晴らしい舞踊の会でした。

 11月14日(日)午前11時30分から、宮崎、メディキット県民文化センターで、松川流弘派(会主・松川寿恵弘)が「師籍30周年記念公演」を行ないました。
 当日は、日本舞踊協会参与、坂東流理事、坂東寛二郎先生の特別出演で、松川寿恵弘会主との「正札附根元草摺」の共演も披露されました。
 長唄・松竹梅に始まり、36演目が華やかに踊られ、幕となりました。
 本衣裳で、素晴らしい舞踊の会でした。

 舞台裏のスタッフは…衣裳・上嶋衣裳店(京都)、床山・酒井かつら店(京都)、顔師・那須裕生(宮崎)、
 着付・きつけ塾いちき(宮崎)、小道具・人形新(京都)、狂言方・生越慎一(京都)、
 大道具照明・宮崎舞研(宮崎)、音響・加藤進矢(福岡)、司会・井上貴子(宮崎)

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