きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

宮日名流会近づく/3月2日・宮崎市民文化ホールで

2014-02-10 10:52:11 | 日本舞踊
各流派、華やかに29人が参加
3月2日(日)午前10時半から、「宮崎市民文化ホール」で開催される「宮日名流会」は、今年40回目を迎え、例年になく多くの舞踊家が彩りを添えることになりました。
この会は『古典舞踊の祭典』として開催される、歴史のあるものです。
今回は、花柳流・坂東流・藤間流・若柳流・若柳臣流の五流派から21幕を29人が舞うことになっています。
当日の衣裳の着付けは、京都の「小林衣裳」 さん。いつもお世話になっているプロ集団です。
入場料金は全席指定席で、3,000円。
内容は、「宮崎日々新聞記事」をクリックしてご覧ください。

下は、宮崎日々新聞、2月6日朝刊、20面の報道記事です。





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