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ニンジンシリシリでリメイク/海外で見掛けた有名人1 超有名人

2014年09月29日 | 田舎生活の衣食住
 気温差が激しく、着たり脱いだり、暖めたり涼んだりと、忙しい数日。季節の変わり目って、毎年こんな風だったでしょうか? まあ、本当にもうっ! 体調管理が大変です。

 大量に拵えた高菜を加えたニンジンシリシリを終日食べました。まずは、そのまま、ハンバーグの付け合わせに。


 
 リメイク。お次は、塩焼きそば。



 そして、いつものかき揚げ。ほかには海鮮餃子と玉ねぎの天ぷらです。こちらは、本日のお弁当用。





 金欠に苦しみながら、今月も残すところ2日。何とか切り抜けられそうです。

 もはや大昔になろうとしておりますが、海外で有名人に遭遇。「えっ、こんなことあるの?」っていうくらい衝撃的だったのが、ニューヨークの五番街から一本西へ入った通りでの事です。
 大勢の人が警察の張った黄色いテープの外にたむろしていました。何だ何だ…。近くに居たフランス人のバックパッカーに聞いてみたところ、「私も分からない」。けれど取り敢えず大勢の人が居るから、待っているのだそう。
 こちらも急ぐ旅でもなし。ならば自分も取り敢えず待ってみる。これだけ大勢の人が居るのだ、何かあったら大変。
 この、人が並んでいたら、損をしないように、取り敢えず並ぶ精神は、後に中国人の持ち味だと知りました(笑)。
 警察の警護された厳戒態勢の中、姿を現したのは、なんと、マイケル・ジャクソンと当時妻だったプレスリーの娘。
 何でも、レストラン貸し切りでお食事だったとか。ニューヨーク市警を総動員くらいの騒ぎになるとは、さすが世界のマイケル。
 因に、結構な距離でマイケルを見ることが出来、マイケルも手慣れたもので、手を振っておられました。
 更に、翌日、今度は五番街の「トイザラス」が同じ同じように黄色いテープと人だかりと、ニューヨーク市警。デジャブか…。
 またも待ってみる。すると今度は買い物を済ませた元ダイアナ妃が…。にこやかに手を振っておられました。
 「やっぱニューヨークってすげー」と思った旅となりました。
 所をロサンゼルスに移し、ユニバーサルスタジオを訪れた際、お目当ての「バックトゥザヒューチャ」のセットは撮影中とかで見学出来ず、多少の未練を残していたところ、そのセットに向かう一台の高級車。
 間近を走る後部座席には、マイケル・ダグラスではないか! 
 数日後、今度は日本人街で、高倉健さんをお見掛けし、「やっぱLAもすげー」。



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