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揚げないがんもどきと鮭のコロッケ弁当/

2017年08月06日 | 田舎生活の衣食住
 がんもどき(油揚げ、絹ごし豆腐、ヒジキの煮付け“ゴーヤ、ヒジキ、ニンジン、厚揚げ”)
 鮭のコロッケ(鮭のアラ、ジャガイモ)
 鮭玉(鮭のアラ、ニンジン、大根、卵)
 酢漬け生姜
 紫蘇サラダ(赤紫蘇、トマト、キャベツ、セロリ)







 頑張ったどーっ。全部手作りだどーっ。
 まずは、揚げないがんもどき。これは、ヒジキの煮付けを見ていて思い付いたのだが、油揚げに詰めて、電子レンジで加熱すれば、揚げないヘルシーがんもどきになる筈。なった。




 水切りした豆腐と、ヒジキの煮付け、片栗粉をワシワシ混ぜて、油揚げに詰めるだけだよーっ。
 次に、鮭のアラが99円。見た目、てっきり切り身的だと思い、「こらあ、お得だ」。とばかりに即決だったのだが、開けてみて、やはりアラだった。骨多っ。身薄っ。
 これでは、ほぐし身にするしかなく、ならば、いっそのことコロッケだ。単にジャガイモがあったのと、鮭もジャガイモの北海道繋がりといった、単純な理由。
 こちらもマッシュしたジャガイモと、鮭のほぐし身とマヨネーズをワシワシ混ぜて形を整えたら、電子レンジで加熱。
 パン粉も付けていないし、揚げてもいないので、コロッケとはほど遠いが、敢えてコロッケと命名してみた。
 残った鮭は、和風の卵とじにした。和風なので、タマネギではなく大根を使用。味付けは麺汁。





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