.

.

焼き魚と煮〆弁当/坊っちゃん復活

2018年01月04日 | 田舎生活の衣食住
 赤魚の塩麹漬け焼き
 煮〆(大根、ニンジン、がんもハンペン“市販品”)
 ゴボウ天丼(ゴボウ天“市販品”、タマネギ、椎茸の茎、卵)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)







 「がんもハンペン」としたが、正式の名前忘れたの。がんもどきの豆腐部分がハンペンになっているヤツ。そうだ、「五目ハンペン」としたら分かり易いか。とにかく旨そうだった。
 年末散々喰った、丼物ではあるが、年が明けても、滅っ茶喰いたい。ので連チャンなのである。
 毎度、代わり映えしない弁当ではあるが、2018年も続けていくので、よろすく。

 年明け早々、慢性的な口内炎が悪化したぽつ男。丸いち日「ぽつの巣」に篭ったままだったのだが、夕方には空腹に耐えられなくなったのか、ぽてぽて出て来たので、押さえ込むと、よだれがでていたので、すかさず薬を飲ませて、復活。大事に至らずまずはひと安心。
 でもなかった…甘えん坊になってすんげーの。心細かったのだろうな。でも、う○ち付けたままのけつホールを目の前に持ってこられるのは…どうかと思うぜ。
 食べられなかった分を取り戻した上に、更に輪を掛けて喰うわ、喰うわ。しかも一回で沢山食べられないものだから、ダラダラ喰い。その度に僕(しもべ/自分のことだけれど)は、給仕をしなくてはならず、途中、ブラッシングを御所望なされたりと、我が侭坊っちゃん振り。まっ、元気が何よりだからな。自分は我慢しているけれどな(笑)。
 こんなだから、人間の飯はぞんざいになると言う言い訳。
 

ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。