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わ(和)ーパッポンカリー弁当/「苦手」を思い付いた

2018年01月21日 | 田舎生活の衣食住
 わーパッポンカリー(カブ、ニンジン、生姜、竹輪、卵)
 焼きうどん(茹でうどん、モヤシ、竹輪、生姜、棒ネギ、納豆)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)









 「プー(蟹)・パッポンカリー」の和風版なのだ。竹輪やらカブやらを使っているから。要するにカレー煮込み(普通にカレー)を最後に溶き卵と混ぜ合わせ、ルーが固まれば出来上がり。
 タイではそのまんまお菜なのよー。そりゃそうだ。本当は蟹だもの。と、乗り突っ込みをしている間にチャッチャと出来た。
 ほかにお菜無しなのだが、ひと品に栄養素が詰まっておるのだ。←言い訳だけどな。
 「焼きうどん」も和の具材で拵えてみた。まっ、「パッポンカリー」と被っているのは、ご愛嬌。で、鰹出汁だけで味付けして、後は、「パッポンカリー」ルーをつけ麺にして食べるつもりのメニューだったのだが、面倒臭くなって、ルーをぶっ掛けた。美味しゅうござった。

 そう言やあ、「つけ麺」なる物を喰ったことがない。田舎過ぎて「つけ麺」を食べられる所が無い、訳では無い。途中で味が薄まるって苦手なのだ。「盛り蕎麦」然り。
 




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