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チリコンカンからのジャンバラヤ弁当/雑記。

2021年05月30日 | 田舎生活の衣食住
 ジャンバラヤ(豚小間切れ肉、トマト、パプリカ、ニンジン、タマネギ、ニンニク、シメジ、大豆)
 目玉焼き
 白出汁煮(薩摩揚げ、大根、ニンジン、生姜)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 先日拵えた「チリコンカン」。少しだけ小分けにして冷凍保存して置いた。それを使っての「ジャンバラヤ」。正確には、炊き込み飯ではなく、炒めたので「ジャンバラヤ風」。そもそもセロリ入ってねーし。大豆だし。
 やはり麺よりも米との相性が宜しいようだ。

 そういやあセロリとはご無沙汰だ。なぜかと言うと、売っていなくなってしまったのだ。違う、違う。セロリは売っているが、葉1枚で99円とか、バカみてーな値段。そもそも1枚ぽっちでどうしろと言うのさ。
 輸入物であったが、ひと株で99円ってなセロリを売っていなくなった。あーあ。庶民の楽しみを奪いやがって〜・
 帰国時にびっくりしたことのひとつが、このセロリ。白菜くらいのセロリをザクザク切って、おやつ代わりにバクバク食べていたので、日本の葉1枚づつには、「?」だった。
 セロリもそうだが、トマト。そもそもなまで食べる物と言った、日本人の概念を覆す、炒め物が、美味しい。

 睡眠時間がまた、少なくなってきてしまった。どうしてかしらん。





手毬稲荷と焼き物弁当/夏の準備は渦巻き香取で。

2021年05月30日 | 田舎生活の衣食住
 野菜の串焼き(大根、ニンジン、ブロッコリー、ジャガイモ)
 焼き野菜(ナス、ピーマン)
 手毬稲荷寿司(油揚げ)
 赤魚の粕漬け
 厚焼き卵
 青紫蘇
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 ひと口サイズの「稲荷寿司」と、ちっさいジャガイモに合わせて切った根菜を串に刺して焼いた「串焼き」。柄にも合わず可愛い弁当になった。と、思うのだが如何なものか?
 バランス的にも宜しい。味も好みで宜しい。
 難は唯一、「面倒くせえ」(笑)。

 日照時間が長いということは、大変に喜ばしい。朝は4時には明るくなり、晩は7時でもまだ明るい。季節があって、冬は寒くても良いから、この日照時間だけは保持出来ないものか。と、そんな夢物語。
 もう気の早い蚊がね、ブンブン飛んでいるので、夕方からは玄関前に渦巻き香取線香を焚いている。夏情緒たっぷり。
 そう言えば、虫除けに良いっていうので増やしたペパーミントの葉に、毛虫が。葉の間から飛び立つ蚊。ダメじゃん。でもね、蚊よけ草ことゼラニウムもあるの。こちらに期待しよう。
 扇風機も出したし、渦巻き蚊取り線香、ゼラニウム。これにて万全。なんとも質素な我が家なのだ。