普段使っているのは、合わせ味噌。本当は麹味噌の方が好きなのだが、高い。それで合わせにしている。だが、年に数回、無性に赤味噌が食べたくなり、今回は赤に変えてみた。
すると、これまでのような豚汁とかケンチンとか、具沢山が味噌を合わなくなり、シンプルな具にしている。
鍋で味噌だけを煮て、具材は予め碗に入れておき、熱い味噌汁をそそぐという方式。具は、ネギ、ワカメ、水菜などを単品で。具沢山も美味しいけれど、シンプルなのも、たまには上品でいいなんてね。
欧米人に比べ日本人女性の更年期障害が軽いのは、大豆タンパクにあるらしいです。毎日、味噌汁を飲む習慣が良いらしいです。これを知ったとき、外国でキッチンの無いホテルタイプのワンルームに住んでいたのだが、湯沸かしポットは持っていたので、日系のスーパーで味噌を一袋買って来て、味噌を湯で溶いて毎朝スープ代わりにしていた。
インスタントのお湯を入れるだけではなく、ただの味噌。出汁も無いから味は無い。具も乾燥ワカメがあれがいい方。完全に湯溶き味噌が主体だった。でも、健康のため。インスタントを買えばいいのだろうが、何せ、海外で日本の製品は高価なもんでね。
この日は、野菜入り(残り物)オムレツとブ茹でたロッコリー、ネギの味噌汁。現在我が菜園で採れる唯一の小ネギ。
一方ダイエットは、駄目だー。腹のヘリ具合に対して、腹の出っ張りが比例しない。腹回りが全く凹まないのだ。なので、3日前から、自転車を封印して、歩くことにした。買い物に行くくらいだが、わざと遠回り等して、今日は2時間。
そして、コロコロは初日、1回で、腹筋が痛くなったが、昨日からは痛みも無く、腹に力が入る状態になった。少しは鍛えられているということだろうか?
あまり急激に食べる量を制限するとリバウンドがあるので、腹回りが目に見えて小さくなるまで、食事の量を制限し、その間に、筋トレで、筋肉を引き締めちゃおうっと。そして、筋トレは継続していく。
すると、これまでのような豚汁とかケンチンとか、具沢山が味噌を合わなくなり、シンプルな具にしている。
鍋で味噌だけを煮て、具材は予め碗に入れておき、熱い味噌汁をそそぐという方式。具は、ネギ、ワカメ、水菜などを単品で。具沢山も美味しいけれど、シンプルなのも、たまには上品でいいなんてね。
欧米人に比べ日本人女性の更年期障害が軽いのは、大豆タンパクにあるらしいです。毎日、味噌汁を飲む習慣が良いらしいです。これを知ったとき、外国でキッチンの無いホテルタイプのワンルームに住んでいたのだが、湯沸かしポットは持っていたので、日系のスーパーで味噌を一袋買って来て、味噌を湯で溶いて毎朝スープ代わりにしていた。
インスタントのお湯を入れるだけではなく、ただの味噌。出汁も無いから味は無い。具も乾燥ワカメがあれがいい方。完全に湯溶き味噌が主体だった。でも、健康のため。インスタントを買えばいいのだろうが、何せ、海外で日本の製品は高価なもんでね。
この日は、野菜入り(残り物)オムレツとブ茹でたロッコリー、ネギの味噌汁。現在我が菜園で採れる唯一の小ネギ。
一方ダイエットは、駄目だー。腹のヘリ具合に対して、腹の出っ張りが比例しない。腹回りが全く凹まないのだ。なので、3日前から、自転車を封印して、歩くことにした。買い物に行くくらいだが、わざと遠回り等して、今日は2時間。
そして、コロコロは初日、1回で、腹筋が痛くなったが、昨日からは痛みも無く、腹に力が入る状態になった。少しは鍛えられているということだろうか?
あまり急激に食べる量を制限するとリバウンドがあるので、腹回りが目に見えて小さくなるまで、食事の量を制限し、その間に、筋トレで、筋肉を引き締めちゃおうっと。そして、筋トレは継続していく。
結構肉厚で美味。本来、ブリとか鯖の方が好きなのだが、このサーモンピンクに魅せられて、鮭を食べる機会が増えている。塩焼きにしたが、ちょっとしたステーキくらいのボリュームがあった。
これに水菜のお浸しと、味噌汁で、主食は、シラタキの麻婆炒め。シラタキ、コンニャクは植物繊維豊富でノーカロリーの完全ダイエット食。どーっしても辛いものが食べたくて麻婆味にしたのだが、タレがいけなかった。塩麻婆とか言う、新たな物に挑戦したため、思っていた物と違うばかりか、シラタキは水分が多くて不向きだった。
そして、ダイエット(と言うかむしろ減量)を始めて1週間経過。空腹に耐えたかいあって、顔は大分ほっそりしてきたのだが、腹周りは相変わらず、ゆで卵状態。
年を取ると、代謝が悪くなると聞くが、こういうことなのか。と実感している。とにかく腹の肉が落ちないのだ。コロコロ、縄跳びに加え、スクワットも始めた。日課として、コロコロはかなりきついので、できる範囲と難解かに分けてコマメに行う。スクワットは50回を1セットか2セット。縄跳びは日に2回。最長で60数回出来た。
若い頃は2日も食事背減したら、腹もすっきりしたものなのに…。
これに水菜のお浸しと、味噌汁で、主食は、シラタキの麻婆炒め。シラタキ、コンニャクは植物繊維豊富でノーカロリーの完全ダイエット食。どーっしても辛いものが食べたくて麻婆味にしたのだが、タレがいけなかった。塩麻婆とか言う、新たな物に挑戦したため、思っていた物と違うばかりか、シラタキは水分が多くて不向きだった。
そして、ダイエット(と言うかむしろ減量)を始めて1週間経過。空腹に耐えたかいあって、顔は大分ほっそりしてきたのだが、腹周りは相変わらず、ゆで卵状態。
年を取ると、代謝が悪くなると聞くが、こういうことなのか。と実感している。とにかく腹の肉が落ちないのだ。コロコロ、縄跳びに加え、スクワットも始めた。日課として、コロコロはかなりきついので、できる範囲と難解かに分けてコマメに行う。スクワットは50回を1セットか2セット。縄跳びは日に2回。最長で60数回出来た。
若い頃は2日も食事背減したら、腹もすっきりしたものなのに…。
左は、ニンジンシリシリにコンニャクを加え、主食にしました。右は、なめことゴボウ、ニンジンの味噌汁。赤味噌で仕上げたもの。美味い。
そして、食だけでは腹回りの肉が減らないと実感し、今日から縄跳びも開始。しかし、若かりし頃、あんなに運動神経が良かった自分が、縄跳びさえもつまづく有様。
飛び方もぎごちない。飛べない。ふくらはぎが痛い。息切れ。それでも3回に分けて、飛んで50回はクリア。
あー、老いるってこういうことか…。
そして、食だけでは腹回りの肉が減らないと実感し、今日から縄跳びも開始。しかし、若かりし頃、あんなに運動神経が良かった自分が、縄跳びさえもつまづく有様。
飛び方もぎごちない。飛べない。ふくらはぎが痛い。息切れ。それでも3回に分けて、飛んで50回はクリア。
あー、老いるってこういうことか…。
2回目に皮膚科通院。ドクターは前回を打って変わって好意的。そして、問診の結果薬を処方された。ここからが、なぜ? なのか分からないが、薬局に行くんだ。
そして、また、あの、薬剤師(年齢も容姿も微妙な女)。
「このお薬出てますが、どうですか? 足りなくないですか? 使い辛くないですか?」。「こちらのお薬は足りてますか?」とご丁寧に病名まで大きな声で叫んでくれる。
これどうよ。守秘義務とか、越権行為ではないのだろうか? 医師との問診、診療を経てのことなのだから。
「じゃあ、ドクターの承諾無しに、薬足りないと言ったらいただけるのですか」と切り返した。すると、「それは出来までん。先生に電話します」だって。今さっき、ドクターが処方した薬なんだよ。そして、「じゃあ、ドクターの承諾無しに、薬足りないと言ったらいただけるのですか」はお前に対する嫌味。あまりにバカなので、無言でいたら薬くれたけど、あのー、私、日本離れて長いので、システム知らないのだけれそ、薬剤師のこういう気配り(?)当たり前なのですか?
病名まで大きな声で言ってくれちゃって、ほかのl方に○聞こえ。プライバシーは? だから病院には診察室があるんじゃないの? だったら、診察室なくてもいいじゃん。
今回そんな恥ずかしい病気ではないが、妙齢の娘さんが痔楼になって、「外に(痔核が)出てるんですか(飛び出してる)、お尻に朝晩、座薬を入れて下さいね。出血は?」なんて衆人観衆の前で言われたらどうよ?
この薬剤師がおかしいのか、日本は今、こういうシステムなのか、教えてくださ。
以前、タイの総合病院で、内科と皮膚科に掛かった時、薬局の職員が、「待って。成分が同じような内服薬が出ている。ドクターに確認する」と待たされた。これぞ、薬剤師のプロ。結果、片方はいらないと。
それが香港の総合病院では、まず内科で処方された薬を婦人科で提示したにも拘らず、しかも、薬局でも、双方の薬を出され、飲むと、胃が痛く、起きていられない有様。
すぐにドクターに電話すると、「同じ効能の薬で2倍になってり」って。あんたに見せたよね。先の処方箋。しかも薬剤師も何ら疑問を感じない。
とにかく、香港というところは「金」。自身も、香港の医師にかかり、疑問が様態が悪化し、それでも手術しか方法がないと言うドクターを見限って、タイまで、航空費出して通院した経験がある。
結果、香港の誤診。体質に合わない薬を飲まされ続けたために手術は余儀なくされたが、香港での大掛かりな物ではなかった。
皆さん、タイを見下しているかもしれませんが、タイの医療は完璧です。まず、働いて、税金を納めれば(納められない人が多いのも事実)国が指定して10カ所弱の総合病院の診察カードが貰え、ほとんどただです。
しかし、我々外国人はそれよりもグレードの高い、総合病院に「海外旅行保健」で無料でかかれます。ここは、とにかう凄い。まるでショッピングモール。「ドトールコーヒー」だってあります。衣料品、飲食店、お土産屋。
こんな設備はいいとして、24時間365日、外来が可能。しかも、各科に数人のドクターがいるので、患者がドクターを選べます。
内科だって、呼吸器に強いドクター、内蔵に強いドクター…。それをプロフィールで選べるのです。
夜間は夜専門の当番医がいます。これが本来の医療だと思います。だって病気やケガは曜日は時間を選ばないのだから。
タイの医療制度はバックパッカーの間では有名で、アジア各地を貧乏旅行して、タイで、入院(海外旅行保健でね)する人も多いそうです。
因に、病室はホテル並。患者は着の身着のまま入院してもアメニティ揃ってます。食事は、朝昼晩、メユニューから和洋華を選べます。冷蔵庫のドリンクは飲み放題。テレビは衛生まで入り、担当のドクターは休日でも献身のためだけに来てくれます。
だから、「盲腸だ」と自覚した瞬間、日本では受信せず、海外旅行保険に入り、タイまで飛んだ人もいるのです。納得。
そして、また、あの、薬剤師(年齢も容姿も微妙な女)。
「このお薬出てますが、どうですか? 足りなくないですか? 使い辛くないですか?」。「こちらのお薬は足りてますか?」とご丁寧に病名まで大きな声で叫んでくれる。
これどうよ。守秘義務とか、越権行為ではないのだろうか? 医師との問診、診療を経てのことなのだから。
「じゃあ、ドクターの承諾無しに、薬足りないと言ったらいただけるのですか」と切り返した。すると、「それは出来までん。先生に電話します」だって。今さっき、ドクターが処方した薬なんだよ。そして、「じゃあ、ドクターの承諾無しに、薬足りないと言ったらいただけるのですか」はお前に対する嫌味。あまりにバカなので、無言でいたら薬くれたけど、あのー、私、日本離れて長いので、システム知らないのだけれそ、薬剤師のこういう気配り(?)当たり前なのですか?
病名まで大きな声で言ってくれちゃって、ほかのl方に○聞こえ。プライバシーは? だから病院には診察室があるんじゃないの? だったら、診察室なくてもいいじゃん。
今回そんな恥ずかしい病気ではないが、妙齢の娘さんが痔楼になって、「外に(痔核が)出てるんですか(飛び出してる)、お尻に朝晩、座薬を入れて下さいね。出血は?」なんて衆人観衆の前で言われたらどうよ?
この薬剤師がおかしいのか、日本は今、こういうシステムなのか、教えてくださ。
以前、タイの総合病院で、内科と皮膚科に掛かった時、薬局の職員が、「待って。成分が同じような内服薬が出ている。ドクターに確認する」と待たされた。これぞ、薬剤師のプロ。結果、片方はいらないと。
それが香港の総合病院では、まず内科で処方された薬を婦人科で提示したにも拘らず、しかも、薬局でも、双方の薬を出され、飲むと、胃が痛く、起きていられない有様。
すぐにドクターに電話すると、「同じ効能の薬で2倍になってり」って。あんたに見せたよね。先の処方箋。しかも薬剤師も何ら疑問を感じない。
とにかく、香港というところは「金」。自身も、香港の医師にかかり、疑問が様態が悪化し、それでも手術しか方法がないと言うドクターを見限って、タイまで、航空費出して通院した経験がある。
結果、香港の誤診。体質に合わない薬を飲まされ続けたために手術は余儀なくされたが、香港での大掛かりな物ではなかった。
皆さん、タイを見下しているかもしれませんが、タイの医療は完璧です。まず、働いて、税金を納めれば(納められない人が多いのも事実)国が指定して10カ所弱の総合病院の診察カードが貰え、ほとんどただです。
しかし、我々外国人はそれよりもグレードの高い、総合病院に「海外旅行保健」で無料でかかれます。ここは、とにかう凄い。まるでショッピングモール。「ドトールコーヒー」だってあります。衣料品、飲食店、お土産屋。
こんな設備はいいとして、24時間365日、外来が可能。しかも、各科に数人のドクターがいるので、患者がドクターを選べます。
内科だって、呼吸器に強いドクター、内蔵に強いドクター…。それをプロフィールで選べるのです。
夜間は夜専門の当番医がいます。これが本来の医療だと思います。だって病気やケガは曜日は時間を選ばないのだから。
タイの医療制度はバックパッカーの間では有名で、アジア各地を貧乏旅行して、タイで、入院(海外旅行保健でね)する人も多いそうです。
因に、病室はホテル並。患者は着の身着のまま入院してもアメニティ揃ってます。食事は、朝昼晩、メユニューから和洋華を選べます。冷蔵庫のドリンクは飲み放題。テレビは衛生まで入り、担当のドクターは休日でも献身のためだけに来てくれます。
だから、「盲腸だ」と自覚した瞬間、日本では受信せず、海外旅行保険に入り、タイまで飛んだ人もいるのです。納得。
数あるカップ麺の蕎麦の中でそうとう好きなのが、この「サッポロ一番 きのこ庵」シリーズ。最初に食べた時は、ビックリするくらい美味かった。もう何年くらい前になるだろうか? 当初は、「まいたけうどん」と「なめこそば」の2タイプが発売されており、うどんより蕎麦。なめこよりまいたけが好きな自分はかなり迷って食べ比べなんぞをしてみたりしたもんだ。
それから、季節に合わせて、「冬限定 香りゆずきのこそば」、「夏限定 香りわさびきのこそば」など気が付くと、「おっ、まだ食べてない」新顔が続々登場。
そして、今年は、「秋限定 きのこ祭そば 松茸風味」。
だが、このシリーズを置いているのは、この辺りでは1軒のみで、どこでも買えるという訳ではない。なぜ? 仕入れないのだろう? 美味しいのに。思うに、宣伝だろう。テレビCMがないので、購買者側も手を伸ばさない。だから売れない。なので、置かないのだろう。
「サンヨー」さんも敢てCM打たないくらいだから、さほど力入れていないのだろうが、他社の蕎麦と食べ比べれば、ツユの美味さが分かります。旨味の出たツユにきのこの香りが丁度いい。
それから、季節に合わせて、「冬限定 香りゆずきのこそば」、「夏限定 香りわさびきのこそば」など気が付くと、「おっ、まだ食べてない」新顔が続々登場。
そして、今年は、「秋限定 きのこ祭そば 松茸風味」。
だが、このシリーズを置いているのは、この辺りでは1軒のみで、どこでも買えるという訳ではない。なぜ? 仕入れないのだろう? 美味しいのに。思うに、宣伝だろう。テレビCMがないので、購買者側も手を伸ばさない。だから売れない。なので、置かないのだろう。
「サンヨー」さんも敢てCM打たないくらいだから、さほど力入れていないのだろうが、他社の蕎麦と食べ比べれば、ツユの美味さが分かります。旨味の出たツユにきのこの香りが丁度いい。
成長しました。左上から葉野菜(おいしい菜)、右は、夏のソーメンで大活躍だった小ネギ。左下がニンジン、その右は大根。大根の後ろでチョロチョロしているのが、タマネギ。台風で大荒れに荒れた畑だったが、ここまでに回復。
昨日は、スーパーで買って来た、キャベツとチンゲン菜の芯と、水菜の根を植えたが、これはどうなるだろう? 育てばめっけもん。
水菜と壬生菜の区別が今イチ解らないのだが、これは同じ物だろう。一般的には水菜という種類で、壬生で採れる物を壬生菜でいいのだろうと自己解決。
新選組が屯所にしていた八木邸の辺りも、当時は壬生菜畑ばかりの田舎で、子母澤寛の新選組三部作の中でも出て来る産地だったそう。
昨日は、スーパーで買って来た、キャベツとチンゲン菜の芯と、水菜の根を植えたが、これはどうなるだろう? 育てばめっけもん。
水菜と壬生菜の区別が今イチ解らないのだが、これは同じ物だろう。一般的には水菜という種類で、壬生で採れる物を壬生菜でいいのだろうと自己解決。
新選組が屯所にしていた八木邸の辺りも、当時は壬生菜畑ばかりの田舎で、子母澤寛の新選組三部作の中でも出て来る産地だったそう。
原型はどちらも100円ショップの物。数年前に購入。そして、押し入れから見付けたリンゴのオブジェをプラスしたのだが、リンゴがデカ過ぎた。
ツリーは北欧風にリンゴだけを飾ったシンプルな物が好きなので、木の緑とオブジェの赤だけが基本。
しかし、なぜ、日本人(特に女)ってどーっして、見ず知らずの他人の誕生日(キリストさんのこと)にこうも騒ぎ立てるんだ。しかも、恋人と過ごす日などと勝手に決めて、「バッカじゃねーの」。別に23日でも27日でもいつでもいいじゃん。デートなんか。そしてもっとバカなのが、相手も居ないで、女同士で寄り添って傷の嘗め合い。
「クリスマスが1人でなくて良かったー」とか、「パーティしようと思って」ってなおばはんの言葉に、背筋が寒くなった経験あり。
第一、12月25日ってキリストさんの誕生日じゃねーし。
北欧のどこかの地方の農民は、秋の収穫祭が終わると、後は長く寒い冬を迎えて、何も楽しみがなかったことから、「冬にもお祭り的なイベントをしよう」ってところから始まったらしいよ。
だから、家族で美味しい物を食べる日なんだよ。次第に、宗教的意味合いを持つが、これはキリスト教の人のイベント。
何も、わざわざ、ホテルに泊まる日じゃねー。ああ、勘違いの日本人。だから、駄目なんだよね。
しかし、嘆いてばかりいないで! 中国・香港の人はもっとアホなのだから。あちらでも、男性が恋人に花束を贈り、ホテルで一緒に過ごすのナイスらしい。ホテルまで行くのは香港のみ。大陸ではイケテル人たちが花束を贈るだけ。
しかも、その花束は、手渡したり、家に届けてはいけない。他人の目に触れる会社に贈るのがルール。そして、その花束がしょぼいと、「面子を失った」ってことで、男はぶん殴られます。
その日は、花束を持って町を歩き「どうよ、どうよ」と他人に見せ付けるのもルール。
これのどこがクリスマスなんだか? 因に、バレンタインも同様のことが行われます。
孔子さんでも大切にした方がいいんじゃないの?
ツリーは北欧風にリンゴだけを飾ったシンプルな物が好きなので、木の緑とオブジェの赤だけが基本。
しかし、なぜ、日本人(特に女)ってどーっして、見ず知らずの他人の誕生日(キリストさんのこと)にこうも騒ぎ立てるんだ。しかも、恋人と過ごす日などと勝手に決めて、「バッカじゃねーの」。別に23日でも27日でもいつでもいいじゃん。デートなんか。そしてもっとバカなのが、相手も居ないで、女同士で寄り添って傷の嘗め合い。
「クリスマスが1人でなくて良かったー」とか、「パーティしようと思って」ってなおばはんの言葉に、背筋が寒くなった経験あり。
第一、12月25日ってキリストさんの誕生日じゃねーし。
北欧のどこかの地方の農民は、秋の収穫祭が終わると、後は長く寒い冬を迎えて、何も楽しみがなかったことから、「冬にもお祭り的なイベントをしよう」ってところから始まったらしいよ。
だから、家族で美味しい物を食べる日なんだよ。次第に、宗教的意味合いを持つが、これはキリスト教の人のイベント。
何も、わざわざ、ホテルに泊まる日じゃねー。ああ、勘違いの日本人。だから、駄目なんだよね。
しかし、嘆いてばかりいないで! 中国・香港の人はもっとアホなのだから。あちらでも、男性が恋人に花束を贈り、ホテルで一緒に過ごすのナイスらしい。ホテルまで行くのは香港のみ。大陸ではイケテル人たちが花束を贈るだけ。
しかも、その花束は、手渡したり、家に届けてはいけない。他人の目に触れる会社に贈るのがルール。そして、その花束がしょぼいと、「面子を失った」ってことで、男はぶん殴られます。
その日は、花束を持って町を歩き「どうよ、どうよ」と他人に見せ付けるのもルール。
これのどこがクリスマスなんだか? 因に、バレンタインも同様のことが行われます。
孔子さんでも大切にした方がいいんじゃないの?
コンニャク650gの大サイズが120円。薄く切って茹でたら、酢味噌のタレを掛けて…。本当は酢と味噌と砂糖、みりんなどでタレを作るんだろうが、何せダイエット中。砂糖は入れずに酢と味噌だけだが、これままた良し。
江戸時代中期、庶民でも醤油を口にできるようになるまでは、みな、刺身もこの酢味噌で食してたらしい。これ、「藤枝梅安」にも出て来ますよ!
この辺りでは、鯉のあらいは酢味噌で食べる。全国的なのだろうか? 因に、刺身は山葵醤油の方が、断然美味かった。
江戸時代中期、庶民でも醤油を口にできるようになるまでは、みな、刺身もこの酢味噌で食してたらしい。これ、「藤枝梅安」にも出て来ますよ!
この辺りでは、鯉のあらいは酢味噌で食べる。全国的なのだろうか? 因に、刺身は山葵醤油の方が、断然美味かった。
11/2 プチ・ダイエット開始
朝 玄米ご飯1膳、タマネギと大根の味噌汁、目玉焼き1個
夜 ヨーグルト450g、タマネギと大根の味噌汁
とにかく、午後1時を過ぎた辺りから空腹のため、日本茶を飲みまくる。だが、お茶も少しながらカロリーがあるので、本当は白湯の方がいいのだろうけど。塩っぱい物がやたら食べたい。
11/4付けで書いた、筋力強化マシーン。通称コロコロを1度全身を浴びせて押して引き戻しただけで、腹筋がかなり痛いのと、引き戻しがきつく、こけた。3回全身で行い、膝を曲げて上半身だけで(こっちの方がまだ楽)5回。これでいっぱいいっぱい。
11/3 2日目
朝 玄米ご飯1膳、タマネギと大根の味噌汁に卵1個を落とした、茹でたブロッコリー
夜 ヨーグルト450g、タマネギと大根の味噌汁
午後1時を過ぎた辺りと午後8時くらいが空腹が堪える。昨日久し振りに運動をしたので筋肉痛と、コロコロの痛みがダブルだが、膝を曲げた状態で10回。
11/4 3日目
朝 カルボナーラパスタと茹で卵
夜 夜 ヨーグルト450g、チンゲン菜卵とじスープ
朝、大目に食べたせいか、午後2時くらいまでは満腹。3時くらいから怪しくなってきた。
コロコロは5回に分けて1回で5回。計25回。運動をやっていた昔から、左手で右手首を掴んで親指と中指の重なり具合で大体の体重を計るのだが(これは自己流。なにせ、ヘルスメーター無いので)約2kgは減った計算。だが、腹はまだポッコリ。
11/5
朝 玄米ご飯1膳、チンゲン菜卵とじスープ、チンゲン菜と目玉焼き1個
夜 夜 ヨーグルト450g、チンゲン菜卵とじスープ
かなり空腹の時間が多く、午前10時、午後1時、4時。ついに4時にキャベツの葉っぱ2枚をむしって、塩を振って食べる。これ凄い、完全に空腹感解消。これからも耐えられない時はキャベツだ。
コロコロは、まだ筋肉痛と腹筋は辛いが、大分できるようになってきた。朝7回、昼5回、夕方10分。そして、今日から、スクワットを始めた。朝50回、夕方50回。
プチ・ダイエットは、明日1日で終了予定。以降は、食事は3食食べるが、カロリーを考えて脂系はなるべく摂らず、コロコロとスクワットなどの運動で、腹を引き締めていくつもり。
甘い物が大好きで、1日1個はケーキやら、大福やら食べたいのを、ダイエットを始める前からしばらく我慢していた。そしてダイエットに入って…不思議なのが、甘い物よりも塩っぱい物が欲しくなること。味噌汁とかスープとか。なので、今後、夜空腹で眠れない時は、具無しの味噌汁を飲むことに決めた。
この1年半でかなり太ったことは自覚していたのだが、体重を計る機会が無く、「一体どのくらいになったのだ」と思っていた所、折よく8月の末に行った温泉で、体重計乗ったところ、なんと4kgしか増えていなかった。
これはもう代謝が弱まったということだろう。とにかく、腹回りの肉を引き締める。これが今回の目標。
実は、2年前計ったら、体脂肪率は19%だった。それより5年前は14%。今回体脂肪率は計っていないが、この差が大きいんだろうことは確か。こうやっておばはん体型になっていくんだよねー。負けるもんか!
朝 玄米ご飯1膳、タマネギと大根の味噌汁、目玉焼き1個
夜 ヨーグルト450g、タマネギと大根の味噌汁
とにかく、午後1時を過ぎた辺りから空腹のため、日本茶を飲みまくる。だが、お茶も少しながらカロリーがあるので、本当は白湯の方がいいのだろうけど。塩っぱい物がやたら食べたい。
11/4付けで書いた、筋力強化マシーン。通称コロコロを1度全身を浴びせて押して引き戻しただけで、腹筋がかなり痛いのと、引き戻しがきつく、こけた。3回全身で行い、膝を曲げて上半身だけで(こっちの方がまだ楽)5回。これでいっぱいいっぱい。
11/3 2日目
朝 玄米ご飯1膳、タマネギと大根の味噌汁に卵1個を落とした、茹でたブロッコリー
夜 ヨーグルト450g、タマネギと大根の味噌汁
午後1時を過ぎた辺りと午後8時くらいが空腹が堪える。昨日久し振りに運動をしたので筋肉痛と、コロコロの痛みがダブルだが、膝を曲げた状態で10回。
11/4 3日目
朝 カルボナーラパスタと茹で卵
夜 夜 ヨーグルト450g、チンゲン菜卵とじスープ
朝、大目に食べたせいか、午後2時くらいまでは満腹。3時くらいから怪しくなってきた。
コロコロは5回に分けて1回で5回。計25回。運動をやっていた昔から、左手で右手首を掴んで親指と中指の重なり具合で大体の体重を計るのだが(これは自己流。なにせ、ヘルスメーター無いので)約2kgは減った計算。だが、腹はまだポッコリ。
11/5
朝 玄米ご飯1膳、チンゲン菜卵とじスープ、チンゲン菜と目玉焼き1個
夜 夜 ヨーグルト450g、チンゲン菜卵とじスープ
かなり空腹の時間が多く、午前10時、午後1時、4時。ついに4時にキャベツの葉っぱ2枚をむしって、塩を振って食べる。これ凄い、完全に空腹感解消。これからも耐えられない時はキャベツだ。
コロコロは、まだ筋肉痛と腹筋は辛いが、大分できるようになってきた。朝7回、昼5回、夕方10分。そして、今日から、スクワットを始めた。朝50回、夕方50回。
プチ・ダイエットは、明日1日で終了予定。以降は、食事は3食食べるが、カロリーを考えて脂系はなるべく摂らず、コロコロとスクワットなどの運動で、腹を引き締めていくつもり。
甘い物が大好きで、1日1個はケーキやら、大福やら食べたいのを、ダイエットを始める前からしばらく我慢していた。そしてダイエットに入って…不思議なのが、甘い物よりも塩っぱい物が欲しくなること。味噌汁とかスープとか。なので、今後、夜空腹で眠れない時は、具無しの味噌汁を飲むことに決めた。
この1年半でかなり太ったことは自覚していたのだが、体重を計る機会が無く、「一体どのくらいになったのだ」と思っていた所、折よく8月の末に行った温泉で、体重計乗ったところ、なんと4kgしか増えていなかった。
これはもう代謝が弱まったということだろう。とにかく、腹回りの肉を引き締める。これが今回の目標。
実は、2年前計ったら、体脂肪率は19%だった。それより5年前は14%。今回体脂肪率は計っていないが、この差が大きいんだろうことは確か。こうやっておばはん体型になっていくんだよねー。負けるもんか!
そう、だからダイエット・スープを作ったのだ。夕飯はヨーグルト(大サイズ)とこのスープのみ。そして、ただ単に体重を減らすのではなく、筋肉をつけて、「目指せ、ダンサー体型」。ということで、こんな筋力増強マシン(?)を買って来た。780円也。
この左右の取っ手を持ち、体重を預けて、ローラーを前に伸ばし、身体が伸び切ったらそのまま、元に戻すという単純な動きだが、これが「きつい」のなんのって。要するに膝をつかずに、腕立て伏せの姿勢までローラーを転がして、また膝をつかづにそのまま引き戻す。
腹筋と上腕筋、背筋がかなり痛い。特に腹筋はローラーを引き戻す力が耐えられないくらい。
まだ始めて3日目なので、筋肉痛もあり、辛いのだが、これまでの運動不足の代償として、コロコロ転がしている。これもゆで卵のような腹を解消するため。
腹筋を割ってやる!
3日坊主に成らないために、居間件仕事場に転がしておいて、立ち上がる度に利用できるようにしてある。
この左右の取っ手を持ち、体重を預けて、ローラーを前に伸ばし、身体が伸び切ったらそのまま、元に戻すという単純な動きだが、これが「きつい」のなんのって。要するに膝をつかずに、腕立て伏せの姿勢までローラーを転がして、また膝をつかづにそのまま引き戻す。
腹筋と上腕筋、背筋がかなり痛い。特に腹筋はローラーを引き戻す力が耐えられないくらい。
まだ始めて3日目なので、筋肉痛もあり、辛いのだが、これまでの運動不足の代償として、コロコロ転がしている。これもゆで卵のような腹を解消するため。
腹筋を割ってやる!
3日坊主に成らないために、居間件仕事場に転がしておいて、立ち上がる度に利用できるようにしてある。
コンソメです。冷蔵庫にあった大根とチンゲン菜の茎の部分とタマネギを適量入れて、ショウガと唐辛子を細かく刻む(これが脂肪燃焼アイテム)。そして、卵でとじた。後は塩胡椒。豆板醤を食べる直前に加えてもいいし、酢も合う。
カロリー表を見たら、どうやらコンソメより、味噌の方が低カロリー。失敗した。鍋一杯作っちゃいました。
写真は1食分。中華だからステンレスの食器で二入れたが、ステンレスは韓国だった。
カロリー表を見たら、どうやらコンソメより、味噌の方が低カロリー。失敗した。鍋一杯作っちゃいました。
写真は1食分。中華だからステンレスの食器で二入れたが、ステンレスは韓国だった。
ホワイトソースが大好きで、外食でのパスタはもっぱらホワイトソースもしくはチーズに決めている。本日はインスタントながら2食分のレトルトを1回で食べてやる。ってな大贅沢。
なにせ、パスタ1袋100円。レトルトのソース80円。
パスタ半分とレトルトソースと卵1個を同じ鍋で茹でるだけ。けど、ソースが80円だけの味しかしない。駄目だ。次回は、このソースにタマネギ、ニンニク、ベーコンを入れて炒めるべき。
ホワイトソースだけは妥協は出来かねるのだ。
ゆで卵も本当は半熟で、ポーチドエッグみたくしたかったのだが…。
中国パスタの思い出
基本的にうどんです。そして、ソースもそこはかとなくチャイニーズ。これは、中国料理の香辛料をつい入れちゃってるためと思われる。そして、多分、彼らは本物のパスタを食べたことが無いので、見た目が似ていればいいと思っている音が推測できる。
これはローカルの店であって、高級イタリア料理や専門店などそれなりのお金を出せば、欧米人シェフの料理する本物は食べられる。
そんな中、北京で、ローカル(だけどハイクラスのオーナー。チャイニーズイングリッシュではなく本物を話す)の凄く美味しいパスタ屋を発見した。
カルボナーラもチーズもいけるのだが、どーーーした訳か調理に掛かる時間が尋常ではないのだ。厨房でまかない食ってるに違いないってくらいに遅い。
そして、なんとサラダ(5種)とスープ(5種)の中から1つ。パスタもスパゲッティ、ペンネなど5種から麺を選べる。ソースも7種類の中からチョイス。
そして日本円で600円くらい。これはローカルからしたら「バカ高い」のだが、ちゃんとした食事が出来るレストランクラスではお得。
さて話しを戻し、なぜ時間がかかるのかは不明だが、このチョイス方式で混乱していることは確か。中国人は2つ以上のことは同時進行が出来ない民族なのである。
オーナーの安は素晴らしいが結局オーバーフロー。
だったら、本日のスープとサラダにして、2品から1つを選び、麺の種類はスパゲッティのみ。それでソースを選ぶ。このくらいが、厨房とホールの限界とみた。
それでもウエィターがちゃんとしてればまだまし。
1度、どこからどう見ても「使えねー」ウェイターが出来もしない英語で一生懸命オーダーを取るのだが、英語出来ないもんだから(出来るって嘘付いて面接通ったのだろう)、オーダーが伝わらない。「中国語で書いてやるよ」とこっちが書いても、プライドだけは高いから、無理矢理自分で書いた(らしい)英語のオーダーを中国語で厨房に伝えたのだろうが、全く伝わらずオーダーも出来ないまま30分経過。ついに厨房から料理人が出て来て、やtぅとこさオーダー。
「バカじゃねーの」なのだが、とにかく「美味い」のでついつい行ってしまい、腹を立てながら待つ! のだった。
なにせ、パスタ1袋100円。レトルトのソース80円。
パスタ半分とレトルトソースと卵1個を同じ鍋で茹でるだけ。けど、ソースが80円だけの味しかしない。駄目だ。次回は、このソースにタマネギ、ニンニク、ベーコンを入れて炒めるべき。
ホワイトソースだけは妥協は出来かねるのだ。
ゆで卵も本当は半熟で、ポーチドエッグみたくしたかったのだが…。
中国パスタの思い出
基本的にうどんです。そして、ソースもそこはかとなくチャイニーズ。これは、中国料理の香辛料をつい入れちゃってるためと思われる。そして、多分、彼らは本物のパスタを食べたことが無いので、見た目が似ていればいいと思っている音が推測できる。
これはローカルの店であって、高級イタリア料理や専門店などそれなりのお金を出せば、欧米人シェフの料理する本物は食べられる。
そんな中、北京で、ローカル(だけどハイクラスのオーナー。チャイニーズイングリッシュではなく本物を話す)の凄く美味しいパスタ屋を発見した。
カルボナーラもチーズもいけるのだが、どーーーした訳か調理に掛かる時間が尋常ではないのだ。厨房でまかない食ってるに違いないってくらいに遅い。
そして、なんとサラダ(5種)とスープ(5種)の中から1つ。パスタもスパゲッティ、ペンネなど5種から麺を選べる。ソースも7種類の中からチョイス。
そして日本円で600円くらい。これはローカルからしたら「バカ高い」のだが、ちゃんとした食事が出来るレストランクラスではお得。
さて話しを戻し、なぜ時間がかかるのかは不明だが、このチョイス方式で混乱していることは確か。中国人は2つ以上のことは同時進行が出来ない民族なのである。
オーナーの安は素晴らしいが結局オーバーフロー。
だったら、本日のスープとサラダにして、2品から1つを選び、麺の種類はスパゲッティのみ。それでソースを選ぶ。このくらいが、厨房とホールの限界とみた。
それでもウエィターがちゃんとしてればまだまし。
1度、どこからどう見ても「使えねー」ウェイターが出来もしない英語で一生懸命オーダーを取るのだが、英語出来ないもんだから(出来るって嘘付いて面接通ったのだろう)、オーダーが伝わらない。「中国語で書いてやるよ」とこっちが書いても、プライドだけは高いから、無理矢理自分で書いた(らしい)英語のオーダーを中国語で厨房に伝えたのだろうが、全く伝わらずオーダーも出来ないまま30分経過。ついに厨房から料理人が出て来て、やtぅとこさオーダー。
「バカじゃねーの」なのだが、とにかく「美味い」のでついつい行ってしまい、腹を立てながら待つ! のだった。
早くもコタツのお世話になってます。今からコタツ作ったら、冬はどうするんだとの思いもあるが、朝晩の冷えには堪え難い。昼でも、日射しは強くても、風があり、なんとなく、肌寒いったらありゃしない。
昨年は、ついに、コタツだけで、寒さを盛り切った。さて、今年も乗り切れるか?
ある業者の方が「担当の女性を伺わせます」と。別に担当だけでいいのに変な人だなーと思っていたら、その担当の女性から電話があり、「○○から、女性だから私が伺うようにと言われたのですが、私はまだ1年半しか勤めてなくて、分からないんです」。だってさ。「それは、私が女性だから、女同士ってことですか?」。「そう言われました」。
あまりの幼稚さに、「それで構いません。分からなければ、会社に戻られてから、分かる方に聞いて後日連絡いただければ」と答えるほどの脱力感。
その女性は悪くはないが、上司だよね。なんで? 性別云々より、仕事じゃん。お友達感覚なのか?
仕事上のお付き合いは、仕事が出来るか否かが全てなんだよ!
さようなら。その業者さん。
昨年は、ついに、コタツだけで、寒さを盛り切った。さて、今年も乗り切れるか?
ある業者の方が「担当の女性を伺わせます」と。別に担当だけでいいのに変な人だなーと思っていたら、その担当の女性から電話があり、「○○から、女性だから私が伺うようにと言われたのですが、私はまだ1年半しか勤めてなくて、分からないんです」。だってさ。「それは、私が女性だから、女同士ってことですか?」。「そう言われました」。
あまりの幼稚さに、「それで構いません。分からなければ、会社に戻られてから、分かる方に聞いて後日連絡いただければ」と答えるほどの脱力感。
その女性は悪くはないが、上司だよね。なんで? 性別云々より、仕事じゃん。お友達感覚なのか?
仕事上のお付き合いは、仕事が出来るか否かが全てなんだよ!
さようなら。その業者さん。