.

.

コンニャク・カルボナーラとチキン

2009年11月19日 | 田舎生活の衣食住
 コンニャク・カルボナーラ47kcで130円。「少なっ」と思ったが、なんと立派にカルボナーラ味。大好きなホワイトソース関係を控えている分、「美味かった」。どーっしてもホワイトソースを食べたくなったらこれだ。具は無い。コンニャクを炒め、粉末ソースをかけるだけ。
 左はチキン。1本88円。
 本日は夕方から多忙で、夕食が作れなかったため、コストが掛かったが、致し方無し。
 しかし、「これじゃあ、お腹減るよね」。そうです。どうしても空腹に耐えられない時は、生キャベツを食べるか、温めた牛乳を飲んで朝まで凌ぎます。
 なので、最近、「朝何を食べよう?」と、そればかり考えてます。ネットでも、食べ物ばかり見てます。減量18日目。腹は未だ、引っ込まないが、大分絞まってきた感じ。コロコロも腹筋が思い程度で痛くなることも無く、スクワットは連続100回やってます。
 
 今日は寒かったー。朝、動けなかったくらい。
 もうすぐ、毎日がこんな季節になるのが憂鬱でならない。

 スーパーによって置いてある商品が違い、コンニャクスパゲッティを売っている店と、コンニャクラーメンの店は違い、どちらもない店がほとんど。なので、買い物も狙いを定めなくてはならないが、これは経営が違うのだから仕方ない。
 が、中国やアジアの国では、同じ系列の店でも商品が違うなんて当たり前。各店舗で交流とかないのかね。
 もっと凄いのが、冷凍食品に関する知識が無いもんだから、電源切っちゃったり、ほとんど解凍状態だったり、一度解凍してもまたそれを冷凍すればOKだと思っているらしく、日本でも有名な冷凍食品会社の製品(しかし、海外工場で作った海外向けで、日本には無い商品)で、思いっきり、食中毒なったこともある。
 よって、例の餃子事件なんか、「そういうもんだよ」としか思わなかったね。
 後は、卵とパンの賞味期限が以上ーっに長いこと。ひと月くらいだ。卵は、バラ売りはまず買わず、購入日から賞味期限が5日くらいまでしか買わない。それくらいしか抵抗できないのだ。
 パンは、「パンで食中毒はないだろう」と購入はするものの、即冷凍保存。

スパゲッティ・カルボ・チーノ・ジャポネスク(?)

2009年11月19日 | 田舎生活の衣食住
 カロリーが高めなので敬遠していたが、スパゲッティが少し残ってたので、カロリー低めのソーフで食べることに。
 ワンタン用に作っておいた大根の葉とキャベツ、夏に収穫し、干して乾燥させておいた青唐辛子をオリーブオイルで炒め、茹でたスパゲッティと絡め、塩胡椒、で味付けしたら、溶き卵を混ぜる。香り漬けに醤油をたらし、盛りつけたら、大根おろしを乗せて。大根おろしで、味が薄まるので、醤油をたらすのもあり。
 唐辛子がピリッと利いた和風のスパゲッティ完成。途中まで、ペペロンチーノ風でもあり、卵を入れるところがカルボナーラ風でもあり、やっぱ和風なので、スパゲッティ・カルボ・チーノ・ジャポネスクと命名、
 これなら、カロリー少なめでしょ!
 麺をシラタキに置き換えれば、ベストだと気が付いた。