京都で友人の結婚披露宴があるので、披露宴に出る前に久々に我が家のお墓に参りに行って来ました。と言う訳で本当に墓場から結婚披露宴になってしまいました。
いつもの様にお墓にお参りに行くと、たまたまでも、初めて同じ石材店のTシャツを着て2人で掃除している人たちを見ました。そこで我が家のお墓も掃除して貰えるか聞いて見ると自分たちでは正確な事は言えないけど会社に聞いて貰いたいとの返事でした。これは世の中面白い良い商売があると思いました。物心付いてからお墓参りに来ているけど初めてそんな掃除の仕事があると知りました。
お参りの後、普通清水寺に寄って帰るのですが今日は一人ですので大谷本廟の方に降りて行ったのですが、何時もは気付かない所に地下道があるので降りて行くと小学生の頃親と良く馬町から来た事がある渋谷通りに出たのでした。そして山王神社、少し行くとかなり大きな正林寺、その右奥の道を行くと新しい街並みがあってナカナカ見ごたえがあります。初めて来たのと変わらなかったでした。いつも両親がここは京都市長だった人の家と言ってた辺りを歩いて行きました。
そこから又戻り京都女子短大、付属小学校、寮、高校等あって京都女子大学と学園地域となります。このあたりは今まで来た事がありませんが、土曜日で人も少なくて落ち着いた所でした。新日吉神社を見てから、坂を下って行くと女子学生が気に入りそうなレストランや喫茶店があって路上駐車している車が何台もありました。
途中で智積院を北門から入りましたが、ここも門前は知っていますがかなり広いので驚きました。そんなに見ている間がありませんので拝観料500円は払わずに、そしてレストランに値段を見に入ろうとしたのですが靴を脱ぐ必要があったので表にでました。
東山7条を西へ南角に昔は無かったハイアットリージェンシィー京都があったのには驚きました。高さを制限したかなり落ち着いた建物でした。他の建物ができるより凄く良かったです。その前が京都国立博物館でそこにあるロダンの考える人は大好きなので学生時代に良く来た事があります。東京は上野で一般の人が見られる所にあるので、やっぱり首都に住んでる者は良いなと感じました。33間堂を過ぎた所で向かいに渡り、いずれは料亭わらじやに来たいなと思いながら京都駅を目指しました。
そこで気づいたのですが、大阪の比では無く外国の人がかなりな割合ですれ違って、やはり京都は国際都市でした。
七条通りを烏丸まで歩いて、左側に京都駅が見える所まで来て又驚きですが、京都も変わったものです淀橋カメラがそれなりの雰囲気でそびえ建っているではありませんか。人の流れも私のいた京都と違いすぎました。京都駅をくぐってAVANTIショッピングがあり、人の流れも八条口も変わったものでした。恥ずかしながら、高校まで京都駅より下(南)は田んぼと思っていた事を思い出しました。
今日はその横のホテル京阪で65歳の友人である新郎と44歳の新婦との結婚披露宴が行われるのでした。タイトルの如くに二人が墓場迄一緒に行ける事を願うだけでした。この欄にも何度か出て来た話題に事書か無いMさんの披露宴でした。平服と言う約束でたまたま涼しい事もあって上着を着て行ったのですが、カッターを洗濯屋さんに出して良かったでした。ネクタイ無しで行ったのは私だけで、なんと90人を超える人が正装で着席していたのでした。多分立食で形ばかりの披露宴と思って行ったのですが、大違いでした。ただ来ている人は2‐3人(含む1名の1ヶ月の赤ん坊)の若者を除けばそれなりの方々が座っていました。
楽天家のMさん御自身の独演的な司会で、御自身の過去の旅行談で嫁さんが霞んで見えたのは私だけだったでしょうか、取りあえずお二人の幸せを祈るだけでした。
私は帰りに大阪でオータムジャンボ宝くじを買って帰りましたが当たる事を願って止まない事でした。
いつもの様にお墓にお参りに行くと、たまたまでも、初めて同じ石材店のTシャツを着て2人で掃除している人たちを見ました。そこで我が家のお墓も掃除して貰えるか聞いて見ると自分たちでは正確な事は言えないけど会社に聞いて貰いたいとの返事でした。これは世の中面白い良い商売があると思いました。物心付いてからお墓参りに来ているけど初めてそんな掃除の仕事があると知りました。
お参りの後、普通清水寺に寄って帰るのですが今日は一人ですので大谷本廟の方に降りて行ったのですが、何時もは気付かない所に地下道があるので降りて行くと小学生の頃親と良く馬町から来た事がある渋谷通りに出たのでした。そして山王神社、少し行くとかなり大きな正林寺、その右奥の道を行くと新しい街並みがあってナカナカ見ごたえがあります。初めて来たのと変わらなかったでした。いつも両親がここは京都市長だった人の家と言ってた辺りを歩いて行きました。
そこから又戻り京都女子短大、付属小学校、寮、高校等あって京都女子大学と学園地域となります。このあたりは今まで来た事がありませんが、土曜日で人も少なくて落ち着いた所でした。新日吉神社を見てから、坂を下って行くと女子学生が気に入りそうなレストランや喫茶店があって路上駐車している車が何台もありました。
途中で智積院を北門から入りましたが、ここも門前は知っていますがかなり広いので驚きました。そんなに見ている間がありませんので拝観料500円は払わずに、そしてレストランに値段を見に入ろうとしたのですが靴を脱ぐ必要があったので表にでました。
東山7条を西へ南角に昔は無かったハイアットリージェンシィー京都があったのには驚きました。高さを制限したかなり落ち着いた建物でした。他の建物ができるより凄く良かったです。その前が京都国立博物館でそこにあるロダンの考える人は大好きなので学生時代に良く来た事があります。東京は上野で一般の人が見られる所にあるので、やっぱり首都に住んでる者は良いなと感じました。33間堂を過ぎた所で向かいに渡り、いずれは料亭わらじやに来たいなと思いながら京都駅を目指しました。
そこで気づいたのですが、大阪の比では無く外国の人がかなりな割合ですれ違って、やはり京都は国際都市でした。
七条通りを烏丸まで歩いて、左側に京都駅が見える所まで来て又驚きですが、京都も変わったものです淀橋カメラがそれなりの雰囲気でそびえ建っているではありませんか。人の流れも私のいた京都と違いすぎました。京都駅をくぐってAVANTIショッピングがあり、人の流れも八条口も変わったものでした。恥ずかしながら、高校まで京都駅より下(南)は田んぼと思っていた事を思い出しました。
今日はその横のホテル京阪で65歳の友人である新郎と44歳の新婦との結婚披露宴が行われるのでした。タイトルの如くに二人が墓場迄一緒に行ける事を願うだけでした。この欄にも何度か出て来た話題に事書か無いMさんの披露宴でした。平服と言う約束でたまたま涼しい事もあって上着を着て行ったのですが、カッターを洗濯屋さんに出して良かったでした。ネクタイ無しで行ったのは私だけで、なんと90人を超える人が正装で着席していたのでした。多分立食で形ばかりの披露宴と思って行ったのですが、大違いでした。ただ来ている人は2‐3人(含む1名の1ヶ月の赤ん坊)の若者を除けばそれなりの方々が座っていました。
楽天家のMさん御自身の独演的な司会で、御自身の過去の旅行談で嫁さんが霞んで見えたのは私だけだったでしょうか、取りあえずお二人の幸せを祈るだけでした。
私は帰りに大阪でオータムジャンボ宝くじを買って帰りましたが当たる事を願って止まない事でした。