東京はお寺の多いのにまず驚きます、善徳寺、霊光院、龍光院、浄心寺では流石東京その墓場の卒塔婆の数の多さに驚きました。塀の外迄、狭いから目立つのか卒塔婆がギッシリとありました。こんな墓場は初めてですので、もの好きの方是非見学して下さい。30センチ程の墓が連なってあり、見ると同日で沢山の卒塔婆があり何かの法事がなされたのでしょう。どのお墓も多分一人一人が別々に卒塔婆を作るのでやたらと多いのに気付きました。それにしてもこの様な墓場は初めてで驚きました。余り気味の良い物では無かったでした。感想としましては、私は死んでもこんな狭い所に入る位なら、自分のお墓はいらないです。
大体京都と違ってお寺の建物は多分戦災で中途半端に新しくて、観光寺院が多い京都と違って、墓場の管理的な所が多い様でした。こんな寺院も確か霊光院では落語の寄席が1,000円で前売りをしてましたが、今となっては本当の寺銭をかせいでいるのだと思いました。どこも似たりよったりのお寺ですが(京都奈良もお寺神社を外国の人に一緒に行くと、どれも同じに見えます)、取りあえず東京にはお寺が多いのには毎回驚かされます。
深川2中の学生服を見ていると、着こなしが野暮ったいのが東京の中学生も田舎と同じ風に見えたのは私だけだったでしょうか、私の想像ですが、都会の学生は学生服を着こなしているとは勘違いでした。
冬木弁天堂(弁財天)はお堂の横の像が盗まれ無いかと、余計な心配までしてしまいました。明治小学校は多分古い学校だろうな、名前もナカナカのものです。
心行寺は江東区がどんなものか分からないけど江東区最古の五重石塔となっていましたが、石塔がどれだけあるのかと思いました。初めて見たものばっかしですが、深川えん魔堂は賽銭を入れるとコンピュウターで話してくれる凄い中国風のエンマさん。私とは関係無い浮気封じ、関係無いとは言えないボケ封じ、いじめ除けにご利益ありとの事でした。今考えると賽銭弾んでたらボケ封じに良かったと残念。
良く整備されて植林された高速道路の下を立派な鳥居と建物のある富岡八幡宮へ。昼間からコップ酒を飲んでいる人を羨ましそうに眺めながら良く見ると、横の人が携帯電話を使っているのではありませんか、流石東京と驚きながら、やっぱりホームレスと違ったかもしれないと、本当に気楽で幸せそうでした。
ここ富岡八幡宮は伊能忠敬が、測量の前にここに来た事があると言う少し頭が大きい像が実物より大きめのがあり立派な神社でした。
昼食の量不足の為に、たまらず境内を出た所の門前そば屋さんにて500円のかけそばを食べました。東京に来て初めての汁そばでしたが、細めんで500円の味はまずまずでした。
今回の最後の〆は深川不動尊で、一見の価値がありましが、4階建てのビルの中身はきらびやかな仏像の数々が見られます。阿の橋は地下30メートルから採れた石で総ての本源の阿と言う光が3メートル程の橋の中心にライトで照らされて、その橋を通ると希望成就、でも宗教心無く通過。総て無料ですが、やたらと賽銭箱が多いはビックリでした。少し古いのですが、足裏占いの福原教祖もこのアイデアを取ったかも知れません。
まあ、そんな雰囲気の所でしたが、成田本尊よりもこの別院の方が楽しめました。参道の入り口敷地から出た最初の所が、何故か京のぶぶずけ(おちゃずけ)と隣が京の漬物のお店でした。参道は成田不動尊や葛飾の帝釈天の方が情緒がありました。
大体京都と違ってお寺の建物は多分戦災で中途半端に新しくて、観光寺院が多い京都と違って、墓場の管理的な所が多い様でした。こんな寺院も確か霊光院では落語の寄席が1,000円で前売りをしてましたが、今となっては本当の寺銭をかせいでいるのだと思いました。どこも似たりよったりのお寺ですが(京都奈良もお寺神社を外国の人に一緒に行くと、どれも同じに見えます)、取りあえず東京にはお寺が多いのには毎回驚かされます。
深川2中の学生服を見ていると、着こなしが野暮ったいのが東京の中学生も田舎と同じ風に見えたのは私だけだったでしょうか、私の想像ですが、都会の学生は学生服を着こなしているとは勘違いでした。
冬木弁天堂(弁財天)はお堂の横の像が盗まれ無いかと、余計な心配までしてしまいました。明治小学校は多分古い学校だろうな、名前もナカナカのものです。
心行寺は江東区がどんなものか分からないけど江東区最古の五重石塔となっていましたが、石塔がどれだけあるのかと思いました。初めて見たものばっかしですが、深川えん魔堂は賽銭を入れるとコンピュウターで話してくれる凄い中国風のエンマさん。私とは関係無い浮気封じ、関係無いとは言えないボケ封じ、いじめ除けにご利益ありとの事でした。今考えると賽銭弾んでたらボケ封じに良かったと残念。
良く整備されて植林された高速道路の下を立派な鳥居と建物のある富岡八幡宮へ。昼間からコップ酒を飲んでいる人を羨ましそうに眺めながら良く見ると、横の人が携帯電話を使っているのではありませんか、流石東京と驚きながら、やっぱりホームレスと違ったかもしれないと、本当に気楽で幸せそうでした。
ここ富岡八幡宮は伊能忠敬が、測量の前にここに来た事があると言う少し頭が大きい像が実物より大きめのがあり立派な神社でした。
昼食の量不足の為に、たまらず境内を出た所の門前そば屋さんにて500円のかけそばを食べました。東京に来て初めての汁そばでしたが、細めんで500円の味はまずまずでした。
今回の最後の〆は深川不動尊で、一見の価値がありましが、4階建てのビルの中身はきらびやかな仏像の数々が見られます。阿の橋は地下30メートルから採れた石で総ての本源の阿と言う光が3メートル程の橋の中心にライトで照らされて、その橋を通ると希望成就、でも宗教心無く通過。総て無料ですが、やたらと賽銭箱が多いはビックリでした。少し古いのですが、足裏占いの福原教祖もこのアイデアを取ったかも知れません。
まあ、そんな雰囲気の所でしたが、成田本尊よりもこの別院の方が楽しめました。参道の入り口敷地から出た最初の所が、何故か京のぶぶずけ(おちゃずけ)と隣が京の漬物のお店でした。参道は成田不動尊や葛飾の帝釈天の方が情緒がありました。
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