名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

薪の運搬

2007年03月13日 | セカンドルーム
軒下に積んであった薪が無くなってしまったので、物置の下にある分を運ぶことにした。
何ケ所にも分けて保管してあるので、乾燥した薪から順番に使うようにしている。
降ったばかりの雪はそりが沈んでしまうので、こういう時は通路の除雪をしてから一輪車を使って運んでいる。
3月になれば薪の使用量も徐々に減ってくるけど、ここ数日の冷え込みで真冬並みの量を焚いている。

夕方になってようやく雪は止んだけど、寒波はまだ居座っているようで寒さは厳しい。
寒い寒いとぼやいたら、飛騨の3月はこれが普通だと近所のおばあさんに言われてしまった。
コメント
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