名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

日常の暮らしに

2007年08月19日 | セカンドルーム
賑やかだった我が家も、最後に次女一家4人が今日帰っていったので、再びもとの静けさに戻った。
お盆前にやり残してあった裏山の草を刈り、薪割などをして久し振りに仕事で汗をかいた。
婿3人で薪割をやっていってくれたので、丸太の山も半分ほどに減っていた。
夏の終わりまでには、残りを何とか終えられそうだ。

3人は、チェンソーや薪割り斧の扱い方も少しずつ慣れてきて、楽しそうに汗を流していた。
いずれも働き盛りの都会のサラリーマンだけど、何も無い不便な山里の暮らしが新鮮に映ったようだ。
コメント (3)
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