名古屋栄の小さなホールで、声楽のリサイタルがあったので聴きに行ってきた。
近頃はめっきり高山への足が遠のいた通い妻
が、オペラを2曲歌った。
解説によると、どうも恋の歌らしいけど、イタリア語の歌詞で内容がわからなかった。
年に不釣合いな曲は、声はよく出ていたけど、若い娘の恋心を表現するのはちょっと無理があったようだ。
孫から貰った花束でウルッとしていたけど、こんな情感が歌に出ていれば・・・
近頃はめっきり高山への足が遠のいた通い妻

解説によると、どうも恋の歌らしいけど、イタリア語の歌詞で内容がわからなかった。
年に不釣合いな曲は、声はよく出ていたけど、若い娘の恋心を表現するのはちょっと無理があったようだ。

孫から貰った花束でウルッとしていたけど、こんな情感が歌に出ていれば・・・
