今日は、来年の初夏に収穫する、絹さやエンドウとスナックエンドウの種まきをした。
寒冷地は春蒔きがいいと言われているが、昨年も今頃蒔いて収穫出来たので、今年もやってみることにした。
堆肥や木灰をすき込み、間隔を置いて4~5粒ずつ蒔いておくと、今月の末には数センチの芽が出てくる。
それを落ち葉や藁などで覆っておくと、そのまま雪をかぶって越冬し、初夏には収穫できる。
紫や白の可憐な花や、鮮やかな緑のさやはとてもきれいなので、今では菜園の定番になっている。
半年先の収穫はずいぶん先のことだと思っていても、最近はその日が直ぐに来てしまう。
寒冷地は春蒔きがいいと言われているが、昨年も今頃蒔いて収穫出来たので、今年もやってみることにした。
堆肥や木灰をすき込み、間隔を置いて4~5粒ずつ蒔いておくと、今月の末には数センチの芽が出てくる。
それを落ち葉や藁などで覆っておくと、そのまま雪をかぶって越冬し、初夏には収穫できる。
紫や白の可憐な花や、鮮やかな緑のさやはとてもきれいなので、今では菜園の定番になっている。
半年先の収穫はずいぶん先のことだと思っていても、最近はその日が直ぐに来てしまう。