今日も白川公園のカルガモ観察でスタートし、
大須近辺を歩いてきた。
今朝も親ガモがいなくて、7羽のコガモだけが池にいた。
成長が遅れている一羽の動きが鈍いが、他は順調に育っている。
白川公園南側の若宮大通りを南に渡ると大須地区に入る。
仁王門通や万松寺通り、新天地通り、門前町通り、赤門通り
観音通りなどが縦横に走り賑わいを見せている。
28日は大須観音の縁日で、骨董市が早朝から開かれるが、
緊急事態宣言で中止になっている。
名古屋で唯一の寄席「大須演芸場」の7月から9月までの
定席寄席の休演が決まっている。
盛り場の様相は変わってしまったが、午前6時の点鐘は
いつも通りにつかれていた。
動画でも7羽が一緒に泳いでいて元気そう。
スズメはコガモの食べ物狙っているのでしょうか?
いつもいるようですが。
大須演芸場は何度も倒産の憂き目にあったり、
ようやく改修して軌道に乗った矢先の
コロナですからお気の毒です。
見せていただき、とてもsiawase気分です。
ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
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カルガモは渡をしないので、他のカモ類に
比べてなじみが多いです。
コガモの動きが活発でこのまま育ってくれ
そうです。
都会のスズメ、ハト、カラスはいつも人の
近くにいて、おこぼれで生きているようです。
業種によっては、まさに経営の緊急事態で
お気の毒です。
まだ商店街は閉まってますね。
早朝の人がほとんどいない時間帯は
なにかいつもと違う緊張感があります。
カルガモは水の中に餌があるのでしょうか?
泳いでる姿可愛いですね。 ^~^
コロナ感染の勢いが止まりませんね。
緊急事態宣言が度々延長され、先が
見えません。
早く終息することを願いたいです。
毎朝の日課で、今は5時ごろに出かけます。
商店街もほとんど眠っていて、いつもと違う
景色を見せてくれます。
コンクリートで固められた噴水池は餌となる
水草も生えません。
近所のサポーターからパンやレタスなどを貰い、
手作りシェルターが寝ぐらの都会育ちです。
一羽だけ動きが鈍いですか?
気になりますね。
いつもはにぎわう商店街が静まり
かえっています。
オリンピック頃にはなんとしても賑わい
を取り戻したいですね〜
巣立つまでは気になるので公園へ通うことに
なりそうです。
出遅のI羽が心配ですが、きっと追いついて
くれると思います。
緊急事態が延長されましたが、ワクチン接種が
進み沈静化すること期待したいですね。