kotoba日記                     小久保圭介

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被災地の外国人は今

2024年09月16日 | 生活

能登半島地震 〜被災地の外国人はいま〜 - バリバラ

能登半島地震 〜被災地の外国人はいま〜 - バリバラ

能登半島地震で被災した外国人たち―どこに避難すればよいのかもわからずパニックに陥るなど基本的な防災知識を持たないまま被災した人たちがいる。避難所に行ったものの言葉...

バリバラ - NHK

マイノリティ
外国人の言葉
母国で話すこと

誰かが私のことを考えの人がいる

これがどれだけ大事なことなのか

外国人で働く人たち
この目で話している時期がある
これは大事な体験

問題はこれから
人間が人間に
何をするか

やはり あの言葉だと思う

誰かが
私のことを考えている人がいる

利他とは自分のため
かっこいい話ではなくて本当にそれを思っている それを切実に思っている

結局私だって ものすごくたくさんの人が考えてくれている
これだけ安心することなのか
今までは分からなかった
今ならわかる

マイノリティ
その寂しさを共有すること
笑顔

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