能登半島地震 〜被災地の外国人はいま〜 - バリバラ
能登半島地震で被災した外国人たち―どこに避難すればよいのかもわからずパニックに陥るなど基本的な防災知識を持たないまま被災した人たちがいる。避難所に行ったものの言葉...
バリバラ - NHK
マイノリティ
外国人の言葉
母国で話すこと
誰かが私のことを考えの人がいる
これがどれだけ大事なことなのか
外国人で働く人たち
この目で話している時期がある
これは大事な体験
問題はこれから
人間が人間に
何をするか
やはり あの言葉だと思う
誰かが
私のことを考えている人がいる
利他とは自分のため
かっこいい話ではなくて本当にそれを思っている それを切実に思っている
結局私だって ものすごくたくさんの人が考えてくれている
これだけ安心することなのか
今までは分からなかった
今ならわかる
マイノリティ
その寂しさを共有すること
笑顔