English Version
今日も昨日に続き天気が良いですね。
夜半には雷とかの予報も出ていますが今の所は大丈夫そうです。
気象レーダーを見てみると島根県東部と鳥取県西部辺りだけ雲にかからず天気が良さそうで何やら新年から儲かった感じがするのは私だけでしょうか・・・(笑)
まあお天気だけはお金を払っても良くなる訳じゃないですからね~儲けという事にしておきましょう(何て都合の良い考えでしょう・・・!)
さて275はスリットの開口部が大きめに見えてしまいまして作り直しになってしまいましたこれで3度めの作り直しです。
如何に自分の才能が無いのか痛感しますね~↓!
良い所は何度でも自分が納得いくまで作れる事でしょうか?・・・まあ余り慰めにはなっていませんがまあ良いでしょう。
今回制作の物はスリット部分の斜めの板の幅を2.0mmにしてみました、前回までの物は1.5mmでしたので一つ前の斜めの板の下側まで潜り込んでいなかったのです、それで開口部がかなり大きめに見えた事も有りますし角度が足らなかったので奥まで良く見えたのだろうと考えています。
しかしこれ以上浅く糸鋸で切り込みを入れるのは難しいと判断して今度はリューターにK澤さんから以前に頂いた薄いダイヤモンドディスクを使用して切り込みを入れました。
糸鋸の場合は余り浅い角度で切り込みを入れると刃が引っかかってしまいます。
薄いダイヤモンドディスクでカットするのは大変危険が伴いますのでこの方法を使われる方はくれぐれも怪我が無い様に気をつけて行なって下さい、自己責任で有る事は言うまでもありません。
治具は竹製でテープで仮止めをして使っています。
反対側と同じく少々大きめに穴を開けました・・・当然ですがキットのスリットはゴミになってしまいました・・・(汗)
そしてメタルで埋めています。
溶かした部分のメタルに艶がないのはホワイトメタルを使ったからですね。
余談ですが他の方のHPの画像を見る場合にこの溶けた部分が艶がない場合は普通のホワイトメタルを使用していますね、金属的な輝きが有る場合はホワイトメタルを使用したと書いてあっても比較的低温のメタルを使ったかハンダを使用している可能性が有りますね。
低温のメタルの方が盛りやすいですが本体が比較的高温のメタルの場合後日ヒケが出てくる可能性が有りますので余り低温のハンダやメタルを使うのは控えておいた方が良いかもしれません。
余分なメタルを削ってみました。
スリットの角度が浅いので穴になっている部分は少しになっていますね。
今はざっと削っただけなのでラフな感じですがもう少し丁寧な仕上げをすれば良い感じになるんじゃないかな~。
こちら側が決まると反対側もやり直しになりますね~(苦笑)
せっかく取り付けたスリットですが取り外します。
取り外す前にマーキングをしておきましょう・・・ここは大切な所です。
焦って取り除いてしまうと位置がわからなくなってしまいます・・・
埋まっていたスリットを取り除く為には結構大きく欠き取ってしまわないとダメでした。
まあこれくらいなら何の問題も有りません。
新しいスリットをポイントで止めて高さなど位置関係を確認します。
位置が決まったらメタルで埋め戻します・・・時間はかかりますが簡単でしょ?
結論は削ってみないと出ないんだけど何とか巧くいった様だね。
この続きは明日へ持ち越しになってしまいました。
今日も昨日に続き天気が良いですね。
夜半には雷とかの予報も出ていますが今の所は大丈夫そうです。
気象レーダーを見てみると島根県東部と鳥取県西部辺りだけ雲にかからず天気が良さそうで何やら新年から儲かった感じがするのは私だけでしょうか・・・(笑)
まあお天気だけはお金を払っても良くなる訳じゃないですからね~儲けという事にしておきましょう(何て都合の良い考えでしょう・・・!)
さて275はスリットの開口部が大きめに見えてしまいまして作り直しになってしまいましたこれで3度めの作り直しです。
如何に自分の才能が無いのか痛感しますね~↓!
良い所は何度でも自分が納得いくまで作れる事でしょうか?・・・まあ余り慰めにはなっていませんがまあ良いでしょう。
今回制作の物はスリット部分の斜めの板の幅を2.0mmにしてみました、前回までの物は1.5mmでしたので一つ前の斜めの板の下側まで潜り込んでいなかったのです、それで開口部がかなり大きめに見えた事も有りますし角度が足らなかったので奥まで良く見えたのだろうと考えています。
しかしこれ以上浅く糸鋸で切り込みを入れるのは難しいと判断して今度はリューターにK澤さんから以前に頂いた薄いダイヤモンドディスクを使用して切り込みを入れました。
糸鋸の場合は余り浅い角度で切り込みを入れると刃が引っかかってしまいます。
薄いダイヤモンドディスクでカットするのは大変危険が伴いますのでこの方法を使われる方はくれぐれも怪我が無い様に気をつけて行なって下さい、自己責任で有る事は言うまでもありません。
治具は竹製でテープで仮止めをして使っています。
反対側と同じく少々大きめに穴を開けました・・・当然ですがキットのスリットはゴミになってしまいました・・・(汗)
そしてメタルで埋めています。
溶かした部分のメタルに艶がないのはホワイトメタルを使ったからですね。
余談ですが他の方のHPの画像を見る場合にこの溶けた部分が艶がない場合は普通のホワイトメタルを使用していますね、金属的な輝きが有る場合はホワイトメタルを使用したと書いてあっても比較的低温のメタルを使ったかハンダを使用している可能性が有りますね。
低温のメタルの方が盛りやすいですが本体が比較的高温のメタルの場合後日ヒケが出てくる可能性が有りますので余り低温のハンダやメタルを使うのは控えておいた方が良いかもしれません。
余分なメタルを削ってみました。
スリットの角度が浅いので穴になっている部分は少しになっていますね。
今はざっと削っただけなのでラフな感じですがもう少し丁寧な仕上げをすれば良い感じになるんじゃないかな~。
こちら側が決まると反対側もやり直しになりますね~(苦笑)
せっかく取り付けたスリットですが取り外します。
取り外す前にマーキングをしておきましょう・・・ここは大切な所です。
焦って取り除いてしまうと位置がわからなくなってしまいます・・・
埋まっていたスリットを取り除く為には結構大きく欠き取ってしまわないとダメでした。
まあこれくらいなら何の問題も有りません。
新しいスリットをポイントで止めて高さなど位置関係を確認します。
位置が決まったらメタルで埋め戻します・・・時間はかかりますが簡単でしょ?
結論は削ってみないと出ないんだけど何とか巧くいった様だね。
この続きは明日へ持ち越しになってしまいました。