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今日はかなり良い天気だったですね。
山陰は気温もかなり高めで雪も随分溶けました。
朝出勤する時に途中の水田地帯ではこんな感じで朝日がまぶしかったですよ。
朝日とは反対側の水田では白鳥が餌を食べにきていました。
彼らは何を食べるのか知りませんが大体毎朝この水田に来て何か食べていますね。
人に懐いていて5mくらいまで近寄っても逃げません。
でもやはり少し警戒するのか長い首を持ち上げてこちらを見ていますね・・・。
この白鳥ですが近づきますと意外と大きくてびっくり致します・・・コハクチョウと言う種類らしいですが、結構大きくてビックりますよ。
3月の中旬くらいまではほぼ毎日この姿を見る事が出来ます。
下旬くらいには北帰行が見られる様になりますね・・・
昨日メールでご注文を頂いた当店最後のアルファロメオTZ2ですが、木製ベース仕様でと言う事でしたので昨日から少しずつ作業をしていました。
まずはプラスチック製のケースから外しまして取り付けビスの穴位置を採寸し木製ベースに取り付けた場合のバランスを確認します。
プレートも外して取り付ける為の準備をいたしますがプレートの裏に両面テープの粘着が残っていますのでこれを掃除致します。
ここで気をつけなければならないのはラッカーシンナーは使わない方が良いと言う事ですね。
と言うのもアイドロンやビジョンのプレートの表面は印刷だったりデカールだったりしますのでラッカーシンナーが付いてしまいますと印刷が消えてしまう事になりかねないのです。
ですからこの粘着を取り除くのにはエナメルシンナーを使います。
綿棒に付けて拭くだけだからそんなに面倒な訳では有りません。
実際に木製ベースの上にミニカーやプレートを置いてバランスを確認致します。
木製ベースに穴を空けましてビスで固定してみました、かなりい感じですね。
ハンドメイドの雰囲気が味わえるかもしれませんね。
元々付いていたプラスチック製のケースもエナメルシンナーで残っていた粘着質を拭き取って綺麗にしておきます。
残った物は御客様に返しますから一旦保管しておいて使うべき時が有るかもしれませんから御客様にお返ししておきましょう。
ここまでの作業は時間はかかりますが難しい作業では有りません、ここからはちょっと大変な作業ですね。
そうなんです、ここからはハードトップにカーボン柄のデカールを貼ってゆく作業なのです
一見何の問題も無い作業なのですが、このデカールをシワが寄らない様に貼ってゆくというのはなかなか難しいですね。
上側全面にカーボンデカールを貼る事が出来ました、残りは両サイドですね。
この仕事は時間はかかりますがメチャメチャ難しい作業では無いですね。
全面デカールを貼る事が出来ました・・・・こんな単純な作業なのにほぼ一日か刈ってしまいましたね。
しかしこの作業が完了しないと次の作業には移れませんから・・・是が非でもコツコツやらないと終わらないですよね〜。
この後乾燥機で45分以上温風乾燥をしておきましたら完全に乾いた様なので密着度を上げる為にラッカークリアーをパラ吹きしておきました。
明日はウレタンクリアーを塗りましょう・・・。
今日はかなり良い天気だったですね。
山陰は気温もかなり高めで雪も随分溶けました。
朝出勤する時に途中の水田地帯ではこんな感じで朝日がまぶしかったですよ。
朝日とは反対側の水田では白鳥が餌を食べにきていました。
彼らは何を食べるのか知りませんが大体毎朝この水田に来て何か食べていますね。
人に懐いていて5mくらいまで近寄っても逃げません。
でもやはり少し警戒するのか長い首を持ち上げてこちらを見ていますね・・・。
この白鳥ですが近づきますと意外と大きくてびっくり致します・・・コハクチョウと言う種類らしいですが、結構大きくてビックりますよ。
3月の中旬くらいまではほぼ毎日この姿を見る事が出来ます。
下旬くらいには北帰行が見られる様になりますね・・・
昨日メールでご注文を頂いた当店最後のアルファロメオTZ2ですが、木製ベース仕様でと言う事でしたので昨日から少しずつ作業をしていました。
まずはプラスチック製のケースから外しまして取り付けビスの穴位置を採寸し木製ベースに取り付けた場合のバランスを確認します。
プレートも外して取り付ける為の準備をいたしますがプレートの裏に両面テープの粘着が残っていますのでこれを掃除致します。
ここで気をつけなければならないのはラッカーシンナーは使わない方が良いと言う事ですね。
と言うのもアイドロンやビジョンのプレートの表面は印刷だったりデカールだったりしますのでラッカーシンナーが付いてしまいますと印刷が消えてしまう事になりかねないのです。
ですからこの粘着を取り除くのにはエナメルシンナーを使います。
綿棒に付けて拭くだけだからそんなに面倒な訳では有りません。
実際に木製ベースの上にミニカーやプレートを置いてバランスを確認致します。
木製ベースに穴を空けましてビスで固定してみました、かなりい感じですね。
ハンドメイドの雰囲気が味わえるかもしれませんね。
元々付いていたプラスチック製のケースもエナメルシンナーで残っていた粘着質を拭き取って綺麗にしておきます。
残った物は御客様に返しますから一旦保管しておいて使うべき時が有るかもしれませんから御客様にお返ししておきましょう。
ここまでの作業は時間はかかりますが難しい作業では有りません、ここからはちょっと大変な作業ですね。
そうなんです、ここからはハードトップにカーボン柄のデカールを貼ってゆく作業なのです
一見何の問題も無い作業なのですが、このデカールをシワが寄らない様に貼ってゆくというのはなかなか難しいですね。
上側全面にカーボンデカールを貼る事が出来ました、残りは両サイドですね。
この仕事は時間はかかりますがメチャメチャ難しい作業では無いですね。
全面デカールを貼る事が出来ました・・・・こんな単純な作業なのにほぼ一日か刈ってしまいましたね。
しかしこの作業が完了しないと次の作業には移れませんから・・・是が非でもコツコツやらないと終わらないですよね〜。
この後乾燥機で45分以上温風乾燥をしておきましたら完全に乾いた様なので密着度を上げる為にラッカークリアーをパラ吹きしておきました。
明日はウレタンクリアーを塗りましょう・・・。