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本日の山陰は天気はまずまずだったのですがそれにしても寒かったです。
晴れ間も有ったし雨が降ると予報されていましたが全く雨が降る気配はありませんでした。
雨が降りそうもなかったので昨日苗を買ってきて植え直したスナップエンドウは水不足になりますから灌水をしておきました。
さすがに植えたばかりでは水を欲しがりますからね。
そんな中でも仕事は進めなければ(笑)
このところ少し雑用的な作業が多かったのですが本日からホットロッドの最終組み立てを始めます。
まず最初に組み立てたのはリアアクスルです。
特に難しい部分はないのですが左右のタイヤがきちんと前を向いていることしかありません(笑)
左右をスチールブロックで挟み込んで接着しまています。
何も書いていませんがグランドレベルがきちんと出ていないといけないのでガラスの上で作業をしています。
フロントのブレーキはディスクブレーキにしました
この時代はオイル式のブレーキは無いのでオリジナルは機械式のドラムブレーキなんですが、V8のコブラ用の427エンジンが載っているのですから止まる方も強化しないといけないのでは無いでしょうか・・・
なので4ポットの対向ピストンのブレーキキャリパーを準備して見ました。
キャリパーは何色にしようか検討したのですが・・・
レッドではボディカラーと合わないような気がします。
ボディカラーを塗るても有ったのですが、あまりにも平凡すぎるかもしれないと思いましてゴールドにしました。
ゴールドなら真鍮板のエッチング部品なので塗らなくてもゴールドだろうと言うツッコミもあるのですが、キャリパーの場合大体は塗ってありますので金属色ではなく塗料の色ということで塗っておきました。
少し濃いめのゴールドになるように少し調色しておきました。
ホイールの内側にディスクを取り付けておきました
ディスクにはキャリパーも取り付けておいたのはいうまでもありません。
リアのアクスルと同じくスチールブロックに挟んでおきまして接着しておきました。
リアのホーシングにデフキャリアーを接着しました。
何となく形になってきた気がしますが・・・
デフキャリアーとホーシングの取り付け用のボルトを取りつけておきました、このボルトは六角なものを使いたかったのでアドラーズネストの六角ボルトのSサイズを使用しています。
ボルトがつきますとず〜っと良い感じになりますね。
デフホーシングが光っていますのでよくわかりにくいのですがデフの下側と後ろ側の丸い部分の中央下側に少し大きめの六角ボルトが見えますが上側にあるのがデフオイルのフィラーで、下側にあるのがデフオイルのドレンですね。
まあこの六角ボルトを緩めても何も出てきませんけどね・・・。
デフのホーシングを車体に取り付けました。
普通はホーシングを取り付ける場合リーフスプリングを介して取り付けることになりますが、今回はこれを省略しています。
フォードモデルAの場合デフの上に横向きにリーフスプリングが取り付けられています。
しかしホットロッドの場合はその配置では強度が足らないので構造を変更する場合が多いのです。
さすがに日本では車検がありますから簡単にはゆきません。
まあそれは実車のことなのでここでは車体の支えとしての構造を優先しています。
車体の姿勢優先ということで・・・(笑)
アクスルをシャーシに取り付けてボディを載せて見ました。
如何でしょう?何となく格好がいいような気がしますね・・・
まだエンジンや細かな部分は手付かずですので難しいところですが・・・(笑)
本日の山陰は天気はまずまずだったのですがそれにしても寒かったです。
晴れ間も有ったし雨が降ると予報されていましたが全く雨が降る気配はありませんでした。
雨が降りそうもなかったので昨日苗を買ってきて植え直したスナップエンドウは水不足になりますから灌水をしておきました。
さすがに植えたばかりでは水を欲しがりますからね。
そんな中でも仕事は進めなければ(笑)
このところ少し雑用的な作業が多かったのですが本日からホットロッドの最終組み立てを始めます。
まず最初に組み立てたのはリアアクスルです。
特に難しい部分はないのですが左右のタイヤがきちんと前を向いていることしかありません(笑)
左右をスチールブロックで挟み込んで接着しまています。
何も書いていませんがグランドレベルがきちんと出ていないといけないのでガラスの上で作業をしています。
フロントのブレーキはディスクブレーキにしました
この時代はオイル式のブレーキは無いのでオリジナルは機械式のドラムブレーキなんですが、V8のコブラ用の427エンジンが載っているのですから止まる方も強化しないといけないのでは無いでしょうか・・・
なので4ポットの対向ピストンのブレーキキャリパーを準備して見ました。
キャリパーは何色にしようか検討したのですが・・・
レッドではボディカラーと合わないような気がします。
ボディカラーを塗るても有ったのですが、あまりにも平凡すぎるかもしれないと思いましてゴールドにしました。
ゴールドなら真鍮板のエッチング部品なので塗らなくてもゴールドだろうと言うツッコミもあるのですが、キャリパーの場合大体は塗ってありますので金属色ではなく塗料の色ということで塗っておきました。
少し濃いめのゴールドになるように少し調色しておきました。
ホイールの内側にディスクを取り付けておきました
ディスクにはキャリパーも取り付けておいたのはいうまでもありません。
リアのアクスルと同じくスチールブロックに挟んでおきまして接着しておきました。
リアのホーシングにデフキャリアーを接着しました。
何となく形になってきた気がしますが・・・
デフキャリアーとホーシングの取り付け用のボルトを取りつけておきました、このボルトは六角なものを使いたかったのでアドラーズネストの六角ボルトのSサイズを使用しています。
ボルトがつきますとず〜っと良い感じになりますね。
デフホーシングが光っていますのでよくわかりにくいのですがデフの下側と後ろ側の丸い部分の中央下側に少し大きめの六角ボルトが見えますが上側にあるのがデフオイルのフィラーで、下側にあるのがデフオイルのドレンですね。
まあこの六角ボルトを緩めても何も出てきませんけどね・・・。
デフのホーシングを車体に取り付けました。
普通はホーシングを取り付ける場合リーフスプリングを介して取り付けることになりますが、今回はこれを省略しています。
フォードモデルAの場合デフの上に横向きにリーフスプリングが取り付けられています。
しかしホットロッドの場合はその配置では強度が足らないので構造を変更する場合が多いのです。
さすがに日本では車検がありますから簡単にはゆきません。
まあそれは実車のことなのでここでは車体の支えとしての構造を優先しています。
車体の姿勢優先ということで・・・(笑)
アクスルをシャーシに取り付けてボディを載せて見ました。
如何でしょう?何となく格好がいいような気がしますね・・・
まだエンジンや細かな部分は手付かずですので難しいところですが・・・(笑)