小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

2/27(土)のレッスン♪

2010年02月27日 | Weblog


 かっちゃん
  具合はどうですか  早く元気になるといいね
  来週、元気にきてくれるのをまっています




 高野さん
  リオ―3段目のリズム感は先週よりよくなりました
     片手ずつ、わざと速いテンポで練習してみて下さい  
     テンポについていけないところは立ち止まって、今日のレッスンでやったように
     つながりの練習を集中的にやるようにしましょう
  パリ―こちらはゆっくりと、片手ずつよくさらいましょう
     右手の8分音符の部分は付点のリズムでテクニックの練習をしましょう
     和音のシンコペーションのところはよくできていました
     この曲もフレーズの変わり目がスムーズにいくようによく練習して下さい




 さらちゃん
  こんしゅうは「おやつ」のきょくをいっぱいがんばったのかな
  ラーニングトゥプレイ―でだしはひだりてがおやすみだけど、すんなりはいれるように
             さいしょからみぎてといっしょにじゅんびしておいてね
             ファの♯をわすれないことと、2だんめから3だんめにいくところは
             みぎてをレガートにひくこと、3だんめの2しょうせつめはわおんで
             じゅんびすること、3だんめのさいごのしょうせつ4だんめの
             さいごの2しょうせつをよくれんしゅうして、こんどこそしあげに
             しようね
  おやつ―スラーをちゃんとまもって、ただしいリズムでひけているよ
      ゆびづかいをよくみて、かたてずつのれんしゅうをがんばってね
  パレード―こんど、たんぽぽとすみれのれんだんをします
       なるべくひきなおさないでさいごまでひけるようにきをつけてれんしゅうしてみてね




 としきくん
  ツェルニー―フォルテの部分はとても少ないので、クレッシェンドもあまりやりすぎないで
        基本的にピアノでひいて下さい
        1小節ずつ止まらないように、左手の和音のつながりをよく練習して、来週
        仕上げを目指しましょう  左手はもっと弱くね
  サンシャイン―4分音符が短いスタッカートにならないように気をつけて
         レガートというほどでもないけど、1拍はきちんとのばすつもりで
         中間部はレガートに、少し強弱をつけてひきましょう
  すずめ―8分音符のアルペジオの部分は、指づかいに気をつけながらレッスンでやったように
      和音の練習をしましょう




 ゆうとくん
  サンシャイン―にいちゃんとおなじで、ゆうとくんのほうもさがったらだんだん弱く、上がって
         いったらだんだん強くひいて、なめらかなメロディーをよくうたってひきましょう
         わおんのばんそうのほうはとてもきれいにひけるようになったよ
  すずめ―このきょくのちゅうかんぶぶんは、よくかぞえてじょうずにひけています
      ほかのパートとあわせるとかぞえにくいかもしれないけど、じぶんでよくかぞえて
      2はくめや3ぱくめからはじまるフレーズは強くひかないようにきをつけてね
      さいごのぶぶん、左手をよくれんしゅうして、できたらりょうてで合わせてみてね
 トンプソンはおやすみしていいので、「はち」をふよみしてみましょう




 ゆいちゃん
  さいきんのゆいちゃんはすごいガッツをかんじるよ
  どのきょくもだんだんむずかしくなってきたけど、だれでもきゅうにひけるようにはならないので、
  ゆっくり時間をかけて、ていねいにしあげていこうね
  プレインベンション―むずかしいのに、よくりょうてでがんばってれんしゅうしたね~
            2ぶおんぷはきってひくようにしてね
            テーマをいしきしてはっきりひくことと、さいごの音をていねいに
            ひくことをいしきして、がんばってあんぷでしあげましょう
  ソナチネ―3しょうせつめから4しょうせつめへ、左手がレガートにつながっているか
       よーくききながらひいてね
       そこだけじゃなくて、一つ一つのフレーズがどこからはじまってどこまでなのか
       たしかめながら、こえにだしてうたうつもりでひといきにひくようにしましょう
       2がくしょうは、1,2しょうせつめと3,4しょうせつめの左手のばんそうの
       かたちがすこしちがうので、気をつけてひくようにしてね
       4だんめの左手のわおんはとどかないかもしれないけど、下からじゅんばんに
       バラバラにひきましょう




 富士美さん
  バッハ―4小節目の右手の1拍目は、全部16分音符で「タカタカ」と同じ長さで、2拍目は
      4分音符のミの音を8分音符として2拍目の頭に合わせて弾いて下さい
  ブルグミュラー―和音でなめらかにひけるようになったら、ペダルをつけて和音でひいて 
          みて下さい  音域を充分に味わって、少しクレッシェンド、
          ディミヌエンドしながら1小節を小さなフレーズとしてまとめるように
          しましょう
  小鳥―2拍遅れで左手が右手を追いかけるところは、流れが滞らないままカノンになるように
     左右それぞれをはっきりとよく歌いましょう
     同じテンポで、なるべく止まらないでひく練習をして下さい




 Pちゃん
  あめ―左手をよくれんしゅうしましょう  ちゅうかんぶのところは、上の
     音はタイなので、下の音だけ一つ下がるんだよ
     ゆっくりれんしゅうすれば、Pちゃんにはぜんぜんむずかしくないきょくだから、
     がんばってれんしゅうしてみてね
  スペイン―こちらもちょっとがんばってふよみはじめようか
       まず、おゆびいっぽんで「タタ」と「タン」のリズムれんしゅうをやってみましょう
       ふよみするときは、右手のいちばん上の音だけでいいから、がくふどおりの
       ゆびづかいでれんしゅうしてみてね




 山口さん
  インベンション―左手から譜読みして下さい  まず指使いを決めて定着させる
          ようにしましょう
  ドビュッシー―1,2ページ目は大分流れが出てきましたね
         5小節目からはメロディーが澱まないようにどんどん流れていって下さい
         19,21小節目は遅くならないように
         27小節目からは少しテンポを上げてさらって下さい
    





             

2/26(金)のレッスン♪

2010年02月26日 | Weblog


 かなママ
  序奏―1ページ目、3段目に入るところは良くなってきましたね
     お家でもよく数えて練習して下さい
     3ページ目、最後の2小節の部分からは、連弾すると逆にテンポを探り探りという
     感じになって少し重くなりますが、セコンドの3連符は気にしないで今までのリズムの
     まま軽やかに取って下さい
  フィナーレ―2ページ目からの主題の部分は、片手ずつレガートに練習して、指使いを
        定着させるようにしましょう
        特に左手は不安定になりやすいので、しっかり指使いを決めて、毎回同じ
指で弾くようにしてね



 ENDOさん
  フレーズ⑨の部分は、片手ずつテンポを上げて練習して下さい 左手は指使いを
  工夫して次のポジションに行きやすいように取って行きましょう
  フレーズ⑪から⑫に入るところでテンポが変わらないように 
  ⑫は左手を何しろよくさらって下さい  
  ⑲からは華やかに ここも少しずつテンポを上げる練習をしていきましょう




 あまねっちょ
  トンプソン―アウフタクトのきょくなので、でだしの8ぶおんぷがつよくならないようにね
        3びょうしらしくひくために、1ぱくめにアクセントをつけて、ひだりての
        3はくめの4ぶおんぷはそーっとひきましょう
        すこしテンポをはやくして、らいしゅうしあげにしようね
  グリーン―オクターブきごうがついているところにきをつけてね
       わおんのところは、あんまりみじかくなりすぎてスタッカートにならないように、
       1ぱくのばしてからきゅうふのあいだに1オクターブうえにひっこしましょう
  ねこ―がくふに「1と2と」とかきこんでもいいから、ゆっくりかぞえてひけるように
     れんしゅうしてみてね



 
 K子さん
  ツェルニー―あと二日もないですが、今まで通りの練習でよく指を動かすようにして下さい
        左右のズレに気をつけて、丁寧に弾くようにすれば大丈夫です
        後半のアクセントとスフォルツァンドがついているところをはっきりひくのことを
        忘れないように
  おまわりさん―とても安心して聞けました  「わからな『い』」のところは
         強くならないように気をつけましょう
  人形―レッスンでやったように、流れの滞る部分はまずBass、次に和音、和音で両手、
     楽譜通りという順序で練習してみて下さい
  明後日、健闘をお祈りしてます




 ネオくん
  ラッパ―よく練習したね~  とてもよくなったよ
      安心してきくことができたし、とても楽しそうに元気にひけているところが一番
      よかったです
      強弱をはっきりつけることと、転調したところを、右手をはっきり、左手を弱く
      ひくように、拍子を数えながら練習してね
  アクロバット―バーナムのように、レガートとスタッカートりょうほうで練習してみてね
         かたてずつでいいから、りんじ記号に気をつけてふよみしましょう




 しーちゃん
  ツェルニー―1フレーズの始まりと終わりを確かめて、二つ目のフレーズをアウフタクトで
        きちんと始められるように気をつけてね
  バッハ―両手で合わせますが、2段目から練習してね
      左手のスラーに気をつけて、レガートに弾くようにしましょう
  パリ―右手の3度の和音の部分は、ずれないように気をつけて毎日練習するようにしてね
     再現部もペダルを3拍目までしっかりつけて、最後まで同じテンポで通しましょう
  祭り―出だしの部分は良くなったよ  後半もがんばって
     ゆっくりでいいからね……




2/25(木)のレッスン♪

2010年02月25日 | Weblog


 中野さん
  ☆―力が入るとレガートがつながらなくなり、音も強くなってだんだんテンポも速くなって
    いくという悪循環に陥ってしまうので、4小節の1フレーズごとに手を止めて、脱力
    したことを意識してから新しいフレーズに入るようにして下さい
    後半、左手の和音の指使いに気をつけて、一番下の音から取るようにしましょう



 
 ことはちゃん
  パヴァーヌ―なるべくレガートでしずかに、スラーがおわるまでてくびをうごかさないように
        きをつけながらひくようにしましょう
        1ページ目のいちばん下のだんのスタッカートとテヌートがついているところは
        一つ一つの音をきってひきますが、テンポがおもくならないようにきをつけてね
  ギロック―赤でしるしをつけたところをとりだしてれんしゅうしてね
       2だんめの右手のわおんは、下の二つの音を弱めに、いちばん上の音がはっきり
       きこえるようにひきましょう
       3だんめの3しょうせつめと4しょうせつめは、そこだけとりだして左手を
       よくれんしゅうしておいてね
       さいごから2しょうせつめは、2はくめと3ぱくめのおやすみをしっかりかぞえましょう
  ピアノランド―きょうは時間がなくてきくことができなくてごめんね
         りょうてでれんしゅうしてみてね



 
 そうちゃん
  かじや一本にしぼっていいから、この一曲をしっかりがんばりましょう
  左手がまだメロディーがつづかないので、しょうせつのさいごの音、4はくめの音とゆびづかいに
  きをつけて、かたてでよくれんしゅうしてね
  1ページ目はりょうて、2ページ目はかたてずつでいいから、おなじテンポでさいごまで
  ひけるようにがんばってね



 ばんりくん
  最初から練習しないで、今週はレッスンで決めた通りの順番で練習して下さい
  3ページ目は転調しているよ  ♭がもう一つ増えるのでわすれないように
  それと、音部記号の変化にサッと対応できるように、音の高さに注意してね




 (わ)まなちゃん
  トランペット―れなちゃんと合わせるときは、おねえさんがひょうしを数えてあげて、
         二人のはくがきちんと合うようによくききながらひいてね
         3だんめの和音の部分は、弱い音からスタートして、上がっていったら
         クレッシェンド、下がったらディミヌエンドしましょう
         2ページ目は、なるべく軽い音で和音をひいてあげてね
  音楽家―右手の3しゅるいの和音をたしかめて、ゆっくりしたテンポでいいからりょうてで
      れんしゅうしてみましょう

2/24(水)のレッスン♪

2010年02月24日 | Weblog


 れなちゃん
  きょうは、「トランペット」のあたらしいところを、とってもよくがんばってなんかいも
  れんしゅうしたね
  おゆびをひろげて、はなれたおとをひくところがあるので、りょうてであわせなくても
  いいから、おうちでもかたてずつよーくれんしゅうしてみてね
  おとになれたら、2だんめと4だんめの1しょうせつめは、ドを2はくのばしたあとは
  3はくめと4はくめがしぶおんぷなので、たーあーたんたんのリズムでひけるように、
  ゆっくりれんしゅうしてみてね
  パレード―みぎてはとてもじょうずにひけたので、こんしゅうはひだりてでひいてみましょう
       さいしょのふたつのおへやは、3はくめがおやすみなので、しっかり「うん」
       もかぞえるようにしてね
       3だんめは、ソのおとが2ぶおんぷなので2はくしっかりのばしましょう




 りのちゃん
  トンプソン―3つのメロディーがくみあわさって、ひとつのきょくになっています
        ②メロディーは1ぱくめなのでしっかりと、③はばんそうなのでしずかに
        ひいて、いちばんたいせつな①がよくひびいてきれいにきこえるように
        きをつけてひくようにしましょう
        ペダルはまだつけなくていいから、③をわおんでひくれんしゅうや、メロディーを
        ふたつずつくみあわせてひくれんしゅうをしてみてね
  かぜ―リズムのれんしゅうはつづけてね
     3れんぷのさいしょのおとをほかのおとよりもすこしはっきりだすようにしましょう
     1ページめのいちばんしたのだんのピアノのところは、ひだりてがつよくならないように
     いままでよりももっとやさしくしずかにひくようにしてね




 あみちゃん
  パレード―今日は左手を和音でていねいにれんしゅうできたね
       次の曲は3びょうしだけど、同じように1しょうせつずつ和音でとってみてね
       右手はがくふをよく見て、スタッカートをわすれないように楽しく軽くひくように
       しましょう
  シング―1ページ目はリズムも音も正しくじょうずにひけているよ
      2ページ目のさいしょの2だんはユニゾンなので、今日しるしをつけたところに
      気をつけてりょうてでれんしゅうしてみてね
      その先のぶぶんは、一度出てきたメロディーからはじまるよ
      さいごまでかたてずつふよみしてみましょう




 あかりちゃん
  うみ―「1と2と3と4と」とゆっくりかぞえながられんしゅうしてください
     でだしの1ぱく目と3ぱく目は4ぶおんぷなので1ぱくのばしてね
     音とリズムがきちんととれるようになったら、スラーやスタッカートもよく見て
     ちゅういしながらひくようにしようね
  おもいで―せんしゅうよりとてもよくなったよ
       こんしゅうはがんばってさいごまで、かたてずつでいいかられんしゅうしてみてね
       おうちでも左手かられんしゅうをはじめるようにしましょう
       わおんのぶぶんは、下の音も上の音もじゅんばんに一つずつ上がっていってる
       だけなので、ゆびづかいにきをつけてそのぶぶんをよくれんしゅうしてね

2/23(火)のレッスン♪

2010年02月22日 | Weblog


 N子さん
  カンタービレ―左は、8分音符がメトロノーム50くらいのゆっっっっくりした一定のテンポで、
         流れを止めないように弾く練習をして下さい
         右手は同じテンポだと我慢できない位遅く感じると思いますが、左手にテンポを
         合わせるようにして下さい
  プレリュード―指をなるべく寝かせて、やわらかい音を出すようにしましょう
         後半の方から両手で合わせてみて下さい
         右手は3拍伸ばしている音が最後まで消えないで聴こえるように、左手は
         ものすごく静かにひきましょう



 おかあさん
  シンフォニア―テーマの入り口を確かめて、際立たせて弾くようにしましょう
         8分音符はスタッカートではない丁寧なノンレガートで
         2声ずつ組み合わせて、ソプラノとバスの組み合わせてでも練習してみて
         下さい
  ソナタ―2楽章、とても良くなりましたよ
      もともとが緩叙楽章ですから、ピアノやピアニシモの部分はスフォルツァンドの後、
      即座にまたピアノに戻るようにして下さい
      フレーズの終わりやつなぎ目に、2音に跨るスラーで解決を表現するところがたくさん
      出てくるので、はっきりと表現するようにしましょう
  主よ―セコンドがテーマを受け持っている部分は、プリモは他声部にテヌートで主旋律の
     表示がない限り、ソプラノを出して穏やかに静かに弾くようにしましょう
     中間部以降、テンポが走らないようにメトロノームで練習してもいいと思います



 かなちゃん
  トンプソン―きっとすぐにひけるようになるとおもうよ
        テンポがはやくなっても、ひょうしをきちんとまもってひけるように、どんな
        テンポでもかぞえながらひけるようにしましょう
  のうふ―とてもよくれんしゅうしてあります (ママにも
      なんびょうしのきょくなのか、きいているひとにもわかるように、1ぱくめと
      3びょうしにかるくアクセントをつけてね
      ゆびがとどかないところはきれてしまってもぜんぜんかまわないけど、きもちは
      レガートにうたうつもりでひくようにしましょう
  ます―こちらもアウフタクトのきょくなので、1ぱくめにはっきりアクセントをつけて
     ひょうしをかんじられるようにしましょう
     1ぱくめはながいおんぷがおおいので、テヌートがついているようにながめにしっかり
     ひいてね



 ゆうせいくん
  かもめ―おんぷをよむのはすごくじょうずになったよ  おとはちゃんと
      あっているので、ひょうしもとってもだいじだから、きちんとかぞえてひくように
      してね
      おとだけじゃなくて、なにおんぷがよーくみて、なんはくのばすのかたしかめながら
      ひくようにしましょう
  よろこび―せんしゅうのなおすところをきちんとれんしゅうして、ゆびづかいがバッチリ
       なおっていたね
       こんしゅうは、しるしをつけたひだりてのゆびづかいのところと、みぎてが
       1オクターブあがるきごうがついているところはみぎてだけひっこしができるように、
       がくふをよーくみてれんしゅうしておいてね



 manya
  レッスンの時に話したことをよく考えて、自分自身が「一週間、できる範囲でがんばった
  と思えるようにがんばってみてね
  今週だけじゃなくて、コンスタントにずっと続けられるペースでかまわないから、それは
  manyaが自分で決めて、そして決めたんならその通りがんばりましょ



 ななちゃん
  トンプソンはおやすみしていいので、はっぴょうかいのきょくをがんばりましょう
  ドイツ―まずかたてずつ、音をたしかめながられんしゅうして、とくに左手はおやすみの
      あいだにひっこしをしなければならないので、音とおゆびをよく見てひっこしが
      できるようによくれんしゅうしてね
      ひっこしがじょうずになったら、りょうてでひいてみましょう
  プレリュード―レッスンでやったように、右手は3つずつの音をまとめてぜんぶひいて、
         わおんでれんしゅうすると、つぎの音のじゅんびがはやくできるようになるよ
         このきょくもそろそろりょうてであわせてみましょう
         

2/20(土)のレッスン♪

2010年02月20日 | Weblog


 かっちゃん
  トンプソン―左手はニ長調の和音のアルペジオになっています
        さいしょは2はくずつ、和音でれんしゅうしてりょうてであわせてみてね
        左右バランスよくひけるようになったら、なるべくしずかにバラバラにして
        ひいてみてね  右手はレガートに、ゆびづかいをまもってひきましょう
  ソナチネ―2だんめの1しょうせつめは、スラーのとくちょうをよく出すために、2はくめと
       4はくめにアクセントをつけてひいてください
       だい2テーマは、右手は同じ音が4はく続いてもなるべくレガートにひいて、
       3だんめはフレーズごとにゆびづかいに気をつけてレガートにひくようにしましょう
       左手は8ぶおんぷがガタガタしないようにふてんのリズムでれんしゅうして、
       なるべくしずかに弱い音でひけるようにしましょう
       てんかいぶは、左手のおんぷの長さにちゅういして、5だんめはぜんぶ2はくめで
       パッとはなすようにしてね



 高野さん
  インベンション―左右1声ずつで、シンプルですがとてもきれいな曲です
          2、4小節目は短いフレーズの解決の部分なので、2拍目ではきちんと
          治まるようにしましょう
          著しいcresc.,dimはしませんが、5小節目から6小節目へは伸び上がるように
          少しふくらませて下さい
  パリ―拍子感を見失わないように、1拍目に極端にアクセントをつけて練習すると良いと
     思います
     特に8分音符が続く部分は2声になっているので、拍の頭にあたる音をメロディーとして
     はっきり出すようにして、3拍子を保っていきましょう
  リオ―ものすごくテンポを落とした練習も入れてみて下さい  メトロノームに
     合わせても構わないので、拍にぴったりと合う正確なリズムで弾けるようによく
     さらって下さい
     左手の付点のリズムの16分音符の方が強くならないように



 さらちゃん
  ラーニングトゥプレイ―でだしのおとももちろんたいせつだけど、1ぱくめのほうをしっかりと
             ひくようにしようね
             2だんめと3だんめはみぎてのファの♯をわすれないようにきをつけて、
             とくに3だんめをよくれんしゅうして、らいしゅうしあげにしましょう
  たんぽぽ―さいしょのばしょとひっこしたばしょ、おゆびはみぎてもひだりてもおなじなので、
       どちらもしっかりじゅんびできるようにきをつけてね
  すみれ―テンポはもーっとゆっくりでいいよ  かたてずつれんしゅうしてから
      りょうてであわせるようにしてね
  おやつ―スラーのさいごのおとはみじかくきってね  かたてずつふよみしましょう



 としきくん
  ツェルニー―フレーズの最後の右手の8分音符をひくときに注意してね 
        左手の8分音符と音をよくそろえて、しかも弱くていねいにひくようにしましょう
        流れを止めずに次の小節に入れるくらいのゆっくりしたテンポで、弾きなおしを
        しないように気をつけて練習して下さい
  すずめ―右手は一つのメロディーになっているので、フレーズをよく見てレガートにひいてね
      8分音符の部分は片手ずつ和音でじゅんびして練習して下さい
  サンシャイン―左手の2,3拍目をもう少し軽くひいて、拍子感を出しましょう
  次回、ブルグミュラーをやるからね



 ゆうとくん
  トンプソン―こうはんのフェルマータのついたふてん2ぶおんぷに入るところをよくれんしゅうして、
        あんぷでしあげましょう
        さいごはとってもよわいおとだけど、わおんがそろってきちんと音がなるように
        きをつけてね
  すずめ―ちゅうかんぶのフレーズはシンコペーションで、2はくめからはじまるフレーズと
      3はくめからはじまるフレーズがあるのできをつけてよくかぞえるようにしましょう
      さいごまでりょうてでれんしゅうしてみてね
  サンシャイン―左手の音がとってもたいせつだよ 3しょうせつめの音がちがうところ
         にいかないようにきをつけてね
         ちゅうかんのメロディーのぶぶん、ぜんおんぷのゆびづかいにちゅういしてね
         「はち」のほうもふよみしてみてね



 ゆいちゃん
  ピアノランドしゅうりょうおめでとう
  らいしゅうからあたらしいテキストに入ろうね
  ソナチネ―よくひけています  2しょうせつめと4しょうせつめの1ぱくめは
       小さなフレーズのさいごの音なので、今よりも少ししずかにひいてね
       2だんめのこうはん、3だんめは、右手の下がってくるおんかいのところは
       だんだん弱くしてね
       コーダは2しょうせつめから3しょうせつめへレガートにクレッシェンドしましょう
       2がくしょうにすすんでみてね
  


 富士美さん
  バッハ―右手の付点のリズムの小節は、片手で弾くと大丈夫なのですが両手で合わせた時に
      遅くなるので、テンポに気をつけて下さい
      左手をテンポの目安にして、揺れないようにリズムをとっていきましょう
  ブルグミュラー―流れるような和声の響きが出せるように、最初は1拍ずつ和音で取って
          指と腕の動きを把握するようにしましょう
          和音で弾くときにもレガートな演奏を心がけて下さい
  小鳥―出だしは、2.5拍のお休みをきちんと数えて出るようにしましょう
     右手左手それぞれが一羽の小鳥なので、両方が対等に歌えるように左手を特によく
     さらって下さい



 Pちゃん
  あめ―ポツンポツンと雨がふりはじめたときのことをそうぞうして、あまり強い音をださないで、
     かるいスタッカートでひくようにしましょう
     16ぶおんぷのぶぶんのリズムにきをつけて、よくかぞえてひいてね
     ちゅうかんぶぶんは、リズムれんしゅうからはじめましょう
  スペイン―がんばって~ おなじ音がつづくところがおおいから、いちばん
       上の音をしっかりたしかめて、まずその音だけひいてれんしゅうしてみてね



 山口さん
  インベンション―イ長調の明るい響きをもう少し表現して、上の声部と下の声部がお話
          しているようにどちらもよく歌って下さい
          16分音符のパッセージがやや強すぎて、もう一方の声部が消されているので
          音の多いトレモロの部分は特に抑え目に
  ドビュッシー―2ページ目の2連符の部分が少し遅いのでテンポに注意して頂きたいのと、
         最後の音が短すぎないように、余韻をその都度感じて下さい
         ペダルをつけて、譜読みは最後まで頑張って下さい

2/19(金)のレッスン♪

2010年02月19日 | Weblog


 かなママ
  序奏―出だしのところはいいとして、2段目あたりからセコンドを想定して、3段目にピッタリ
     入れるように数えて下さい
     2ページ目、1拍目から2拍目へのスラーを強調して、2,3,4拍目のスタッカートは
     力を抜いて軽く弾きましょう  あんまり硬い音にならないように、
     腕を柔軟に使って下さい
  フィナーレ―左手の指使いを少し工夫して、なめらかに運指ができるように
        8分音符のスタッカートの連続や、16分音符のパッセージのところは、レッスンで
        やったようなリズム練習を基本にやるようにしましょう



 ENDOさん
  先週より随分流れがよくなって、まとまってきましたよ
  出だしはアルペジオですが、1音1音丁寧に、そして広い音域をよく歌うようにしましょう
  主題が始まっても、左手の伴奏は音域を広く使うので、1拍目から2拍目、3拍目から次の
  1拍目への腕の運びをよく練習するようにしましょう
  オクターブのメロディーは、単音で弾いて拍子感や旋律の流れをつかんでからオクターブで
  弾いてみて下さい
  21フレーズ目(最後から3ページ目の一番下の段)のソプラノに3連符が入るところは、
  その段の4回は右手の和音の一番下の音を左手で取った方が弾き易いと思います
  ページが変わって2音になったら右手で楽譜どおりに
  一日の練習の仕上げに、メトロノームに合わせながら止まらないで弾く練習をしてみて下さい



 あまねっちょ
  トンプソン―シに♭がひとつ、へちょうちょうだよ
        かたてずつよくれんしゅうしてね  みぎての8ぶおんぷと
        ひだりての3ぱくめの4ぶおんぷがつよくならないように、やさしくひいてね
  ギロック―きょうじゃくがとってもいそがしいよ  クレッシェンドするときは、
       どこがいちばんつよくなるのかたしかめてね
       いまよりもすこしだけテンポをはやくして、しあげにしましょう
  グリーン―りょうてであわせて、ちゅうかんぶはわおんにきをつけてふよみしてみてね



 K子さん
  具合はいかがですか お大事にして下さい
  来週お待ちしています



 ネオくん
  トンプソン―8分音符と4分音符が同じ長さにならないように、しっかり数えてね
        右手の「タ タン タ タン タン」というリズムを忘れないように、よく
        数えながらテンポを上げていきましょう
        2小節目や4小節目のように、アクセントのついた全音符をしっかりひいてね
  ラッパ―よく練習できています  少しやさしすぎるラッパかな
      もっと高らかに、元気にひびきわたるようにひこうよ
      中間部の転調したところかられんしゅうして、こちらも少しテンポを上げていってね



 しーちゃん
  ツェルニー―3拍子のような3拍子じゃないような、びみょうな拍子感だったので
        レッスンでひいたテンポよりもっとおそい超スローテンポで、正確に数えながら
        弾いてみてね
        できたら少しずつはやく練習しましょう  楽譜をもう一度よく
        見て、切って弾くところに気をつけて守るようにしてね
  パリ―1拍目でしっかりしずんで、2拍目でスッと浮かぶという3拍子のリズム感をしっかり
     作ってあげてね  ペダルは3拍目ではなしましょう
     特に2拍目がアルペジオの部分は、アルペジオが中心になりやすいので、触れるだけ
     にしてきっちり浮かぶようにしましょう
  祭り―「打楽器のように」っていうのを常に頭においといて、かたい音でテンポもリズムも
     規則正しく正確に弾きましょう
     後半を中心に練習しておいて下さい




2/18(木)のレッスン♪

2010年02月18日 | Weblog


 中野さん
  お久しぶりのレッスンでしたね
  ☆―アルペジオの左手がどうしても力が入りがちです 最初は和音の一番下の
    音にあたる、1拍目と3拍目の音だけ、次に和音という段階を踏みながら右手と合わせる
    練習をして、和音の移り変わりがスムーズにいくようによくさらいましょう
    中間部、または転調したところから練習するようにして下さい



 ことはちゃん
  どのきょくも、とてもよくれんしゅうしてありました
  テクニックはテンポがはやくなっても、てくびが上下にうごかないように、なるべくおゆび
  だけでひくようにきをつけましょう
  ピアノランド―左手はおやすみやタイ、こうはんのながいおんぷにきをつけてよくかぞえて
         ひくようにしてね
         右手はゆびづかいにきをつけてふよみしましょう
  ギロック―ていねいにきちんとひけています 1ぱく目のアクセントがもうちょっと
       はっきりきこえるといいと思います
       左手のスラーにきをつけて、かかっているところはレガートにひくようにして、
       かたてずつのれんしゅうもつづけてね



 そうちゃん
  かじや―ピアノにむかうしせいにきをつけて  体をまっすぐにして、せなかを
      のばして、もしがくふが見にくかったらめがねをかけてね
      右のページはほとんどスタッカートで、みじかくきりながらひきます
      右左それぞれもう少しかたてでよくれんしゅうしてから、りょうてで合わせて
      ひいてみましょう
  ぶとう―左手は、1ぱくめの音(バスといいます)を3はくのばして、2,3はくめの
      和音はかるくみじかくひいてね
      こちらはまだかたてずつでいいので、さいごまでしっかりふよみしてください



 ばんりくん
  とてもよくれんしゅうしてありました が パッとわかりづらい
  和音でも楽譜に音の名前を書かないようにね  なれるまで、そのつど音符を
  読んで音をたしかめながらひくようにしましょう
  後半をもう少しかたてでよくさらってね  音部記号が変わったり、オクターブ
  記号がついたりしているので、音の高さに気をつけてね
  


 
 (わ)まなちゃん
  ピアノランド、とてもよいしあがりになりました ピアノランドはこれで
  おしまいにしましょう
  ブルグミュラー―高原とか牧場とか、のどかな風景を想像してレガートにやさしくひきましょう
          右手は3小節目の4拍目にそうしょく音符が出てきます 
          4拍目の音の前にすばやく入れてね
          左手は和音が変わるところをよくれんしゅうしましょう
  トランペット―2ページ目、がんばってさらったね  和音の部分もバッチリ
         ひけていました
         しばらくはこのくらいのテンポで、さいごまで通してひくれんしゅうを
         つづけておいてね
  

2/17(水)のレッスン♪

2010年02月17日 | Weblog


 あかりちゃん
  トンプソン―トちょうちょうのきょくです
        左手からよくれんしゅうして下さい  左手は2はく目から
        はじまっているおへやがおおいけど、2はく目にアクセントがつかないように
        きをつけてね
        りょうてであわせてれんしゅうして、らいしゅうしあげましょう
  おもいで―もうすこしれんしゅうがんばろうか
       左手のわおんはいちばん下の音からかんがえておゆびをじゅんびするように
       してね
       なるべくレガートに、やさしい音でひきましょう



 りのちゃん
  トンプソン―クリスマスのほうは、みぎてのうえのおとをもうすこしだしてメロディーが
        きれいにきこえるように、5ばんゆびさんがんばってね
        いちばんさいごのおとをあわててひかないように、じゅんびができてから
        ていねいにひきましょう
        つぎのきょくは、みぎてはわおんのアルペジオなのでなるべくしずかに、
        ひだりてがメロディーなので、はっきりとアクセントをつけてよくひびかせてね
  ギロック―5しょうせつめからは、2しょうせつずつレガートなフレーズなので、ひだりても
       そろえてきるようにしましょう
       ちゅうかんぶは、クレッシェンドをはっきりつけて、ひだりてのおとも3ばんゆびで
       しっかりアクセントをつけてね
       ダンスのきょくらしく、たのしくげんきにひきましょう
  かぜ―リズムれんしゅうは、テクニックのようにずっとつづけてください
     まいにちがんばってつづけると、3れんぷがとてもきれいにひけるようになるよ
     りょうてであわせたときにはやくならないように、ゆっくりかぞえながられんしゅうしてね



 あみちゃん
  パレード―左手は1しょうせつぜんぶの音を3ついっしょにひいてれんしゅうしてみてね
       1しょうせつの音が「和音」になっているので、まずその和音がとれるように
       しましょう  和音がかわるときは音に気をつけて、いどうがスムーズに
       できるようにれんしゅうしてね
  シング―おゆびの番号だけでひかないように  まず音をたしかめてね
      音がわかったら、その音を書いてあるゆびづかいでひくようにしましょう
      進めるところまで進んでいいんだよ



 れなちゃん
  パレード―ぶんぶんぶんは、ずいぶんはやいテンポでおゆびをよくうごかしてひくことが
       できたね  つぎの「かっこう」は、こんしゅうはひだりてでれんしゅう
       してみてね  さいしょはひきにくいとおもうけど、おとのおなまえを
       いいながらゆっくりれんしゅうすると、きっとらいしゅうはきれいにひけると
       おもうよ
  トランペット―2ページめのメロディーのところは、1だんめと3だんめはまったくおなじ
         メロディーなので、きょうれんしゅうしたとおり、かたてずつれんしゅうしてから
         りょうてでひいてみてね
         2だんめはひかなくていいから、なんのおとからはじまるのかかんがえて
         みましょう

2/16(火)のレッスン♪

2010年02月16日 | Weblog


 N子さん
  プレリュード―ご心配なく毎週着実に、進歩してらっしゃいますよ
         左手の和音の一番上の音を、テノールのメロディーとして単音で弾いて
         みて下さい  その音と右手を合わせたり、Bassの音と
         右手を合わせたりして、メロディーを組み合わせて練習してみて下さい
  カンタービレ―右手は、3連符が入る小節はテンポが遅れやすいので、1段目の最後の小節
         も左手で拍子をカウントして拍を感じながら右手をリズムに注意して弾く
         練習をしましょう
   2曲とも短い曲ですが、1フレーズずつバラバラに、後半から練習するようにして下さい



 おかあさん
  モシュコは先週より随分まとまりましたね   次はシンフォニアの方をやりたいと
  思います
  まずは1声ずつ、指使いに注意して譜読みして下さい  特に内声は右手で
  取るところが多いですが、指使いを確認しつつ1つの声部として弾けるようにさらいましょう
  主よ―指での無理なレガートは必要ありませんが、ペダルに頼らずフレーズを感じながら
  弾く練習をして、最後にペダルをつけて響きのチェックをしてみて下さい
  ベートーヴェン―2楽章、とても良くなりましたね  緩叙楽章ですので、穏やかに
          落ち着いて演奏しますが、スフォルツァンドやクレッシェンドは作曲者や
          作品全体の意志の強さを示すようにはっきりと主調するようにしましょう



 かなちゃん
  トンプソン―こっけんからはじまるおんかいのきょくです
        ひだりてのさいしょのおとも♭のおとなので、おゆびをけんばんのおくのほうに
        じゅんびして、5ばんゆびがこっけんにとどくところにおいてね
        みぎてのメロディーはレガートに、おとがあがっていったらすこしつよく、
        さがっていったらすこしよわくひいてみてね
  のうふ―とてもよくれんしゅうしてありました  みぎてのわおんも、ゆびづかい
      をただしく、がんばってよくひけていたね  5ばんゆびをけんばんに
      のせたまま、てくびをまっすぐにしてひけるように、がくふにかいたとおりに
      ゆびづかいをくふうしてみてね
  ます―かたてずつふよみしてみてください



 ゆうせいくん
  ピアノランドはとてもじょうずにしあがって、れんだんもばっちりキマッたね
  こんしゅうはピアノランドはおやすみして、かもめのきょくをふよみしましょう
  6びょうしをきちんとかぞえながら、かたてずつゆびづかいにちゅういしてれんしゅうしてみてね
  よろこび―ひだりて、「れーみーら」のところのゆびづかいをなおしましょう
       4-1-5でとってね
       よくれんしゅうしたので、テンポがどんどんはやくなってきたけど、もっとゆっくり
       したテンポでみぎてとひだりてをきちんとそろえてひくようにしましょう



 manya
  パリ―楽譜、貼り直しておいてね
     中間部はもう少し片手ずつの練習をやってから両手で合わせてみてね
     全体的にちょっとテンポが速いので、もっとゆっくり、その代わりフレーズの変わり目
     もテンポのままひけるようによくさらって下さい
     左手の3拍目がのびないように気をつけてね
  祭り―この曲も、フレーズの変わり目を一つ一つ部分的に取り出して練習して下さい
     パターンは決まっているので、そのつなぎ目をスムーズに弾けるように
     アクセントや強弱は極端にはっきりとつけるようにしてね



 ななちゃん
  トンプソン―しっかりがくふを見て、音をよみながられんしゅうしていますか
        ゆびづかいだけでひかないで、音をきちんとたしかめましょう
        らいしゅう、1ぱつでごうかくするようにがんばってれんしゅうしてね
  プレリュード―右手はすこしずつながれができてきました
         たかいおんぷがおおいけど、おなじ音がなんかいもでてくるので、もし
         わからなかったらまえの音とくらべてあがっているかさがっているか、
         一つ一つたしかめてひくようにしてね
         れんだんのきょくもがんばらなくちゃいけないから、トンプソンをがんばって
         しあげちゃいましょう