小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

10/29(日)のレッスン♪

2006年10月29日 | Weblog


 としきくん
  クラリネット―ぜんたいによくまとまりました
         くりかえしたときに、左のさいしょの音だけ1オクターブひくい
         ドをひいてください。
         こうはんは、りょうてでひいたときもひだりの4ぶおんぷを
         ぜんぶおなじようにきってひけるように、きをつけてれんしゅう
         しましょう。みどりいろでしるしをつけたところをとくにきを
         つけてね
  ヴァイオリン―でだしはアウフタクトということをわすれず、しっかりかぞえて
         からひきはじめましょう とつぜんはじまらないようにね。
         はなれたおとをひくときは、とんでいかないで、けんばんのうえに
         ゆびをじゅんびしてからひくようにしてね

 おかあさん
  3楽章―テンポの速い曲なので、3拍以上のばす長い音は、効果的にペダルも
      使って、一つ一つテヌートがついているように充分響かせて下さい
      
  1楽章―テンポが非常に大事です 弾き始める前にテンポを作ってから、
      冒頭のアルペジオの頭の音が1拍目にきちっと入るように始めましょう。
  2楽章―とてもきれいにできています 装飾音符を美しく聴かせる
      ように、他のパートを抑えてメロディーを際立たせるようにしましょう
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10/28(土)のレッスン♪

2006年10月28日 | Weblog


 Tさん
  1楽章―シンコペーションをはっきりと魅力的に演奏することがこの楽章の
      テーマです。連続するところはリズム良く次のシンコペーションに
      移れるように、指使いを確実にしてアクセントをはっきりつけましょう。
  終楽章―繰り返しを付けて演奏するようにして下さい。フォルテとピアノの
      コントラストを意識してはっきりつけましょう。よく数えて拍子が
      ぶれないように気をつけて下さい。

 cozyさん
  ナイスヘアスタイル
  バーナム―練習する時は、手や指の形、姿勢などにも気を配って弾きましょう
       和音の時は、ばらつかないようにピタッと合わせるように気をつけて
       下さい。
  トンプソン―アウフタクトは、忘れずにしっかり数えてから弾き始めましょう。
        最初の強拍にしっかり重みを感じて下さい

 Iさん
  テクニック―スタッカートや付点の練習をきちんとやると、タッチがとても

        しっかりしてきて良いですよ 特に左手を重点的に
  モーツァルト―速くならないように、左手の1拍目と4拍目を意識して、2,
         3,5,6拍目は軽く弾くようにしましょう。特に和音が変わる
         ところが速くなりがちなので、常にブレーキをかけつつ落ち着いて
         たっぷりと弾いて下さい。
  メヌエット―音があちこち飛びますが、指使いを決めて、ゆっくりと練習してみて
        下さい。

 あっこちゃん
  モーツァルト―前奏部分は、主音をしっかり響かせるのはもちろんですが、両手を
         合わせた和音全体の響きもよく歌うようにしましょう
         遠くまで聴こえる様に、メロディーを芯のあるいい音で演奏
         しましょう。
         フラットや休符の存在を忘れないでね
         長調の部分から練習して下さい。
  伴奏―今日やって良かったね 今さらかもしれないけど、やっぱり
     きちんと直した方がいいと思うよ! 特に拍子に係わるところはリズムが
     狂ってしまうので、よく数えて直しましょう。

 Pちゃん
  一時は「今日はこれで終わりかな…」と諦めかけましたが、よく
  頑張りましたね しかも、優しい音で、とってもきれいに弾けました
  首が早く治るといいのですが…

 
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10/26(木)のレッスン♪

2006年10月26日 | Weblog


 発表会まであと3週間あまりとなりました。
 今年は去年の開催から1年経っていないせいか、全体的に仕上がりがちょっとスローペース
 かも…
 水木レッスンの生徒さんは、発表会までのレッスンはあと3回
 ピッチを上げて暗譜・仕上げをがんばりましょう

 Tiffany氏
  このメッセージ アナタですアナタ

 絹子伯母さん
  忘れっぽい春―短いフレーズも多いですが、フレーズの中は伸びやかに歌いましょう 
         特に最後の部分は充分に盛り上げて、たっぷりと歌い上げて下さい
  少年―伴奏と微妙に違うリズムが織り重なるのが美しい曲なので、リズムと音程を
     はっきり出すようにしましょう。
     
 Nさん
  トンプソン―2小節ずつのパッセージを、一つずつ丁寧にさらって下さい。
        半音階の部分は小さなクレッシェンドでレガートな感じを出しましょう
        その後の4分音符は切って演奏しますが、短くなりすぎないように。
        鍵盤上であちこち迷子にならないように…
  ブルグミュラー―難しい曲が多いですが、なかなかよくまとまったと思います
          仕上げの際には、全体を見渡した音量やテンポで、フレーズ間の
          バランスを取るようにしましょう

 ゆいちゃん
  左手のおくばしょにきをつけましょう。ドが2ばんのゆびになるのできをつけて
  ゆっくり、りょうてでれんしゅうしてみてね! まいにちかならず、かたてずつ
  れんしゅうしてから、りょうてであわせるようにしましょう

 manya
  ハノンも持ってきてーーー 2ばんの指づかい(とくに左手)、しっかり
  なおしてれんしゅうしておいてね
  ヘ長調―出だしの右手の指づかい、きをつけよう 今日むらさき色で
      しるしをしたところをしっかりなおして下さい。テンポをゆっくり
      練習してね
  変ロ―よくひけているんだから、もっとていねいに、こまかいところまで
     きをくばってしあげましょう
     小さなスラーを一つ一ついしきして、アクセントをしっかりつけて
     右手のはやいおんぷは、ゆびがころがってしまわないように、ていねいに
     れんしゅうしてね

 IKU
  ロンド―テンポをあげて、さいしょからさいごまで同じ速さで数えながら
      両手で通しましょう。はやすぎないようにね。
  協奏曲―あんぷしよう!とくに左手だけで楽譜を見ないでひけるように
  どちらの曲もまいにち15回ずつくらい練習してね

 だいきくん
  どちらの曲も、テンポを上げてあんぷしましょう
  2まくの方は、左手を何回も何回も何回もがんばって
  右手がふてんのリズムのところをよく練習しよう


 
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10/25(水)のレッスン♪

2006年10月25日 | Weblog


 しーちゃん
  ハノンは、1番のれんしゅうもつづけてください。とくに左手だけのれんしゅうを
  しっかりやりましょう。
  パパゲーノ―1はく目のアクセントをしっかりつけると、とてもメリハリのある
        えんそうになります わすれずにしっかりつけましょう。
        ちゅうかんぶのレガートもわすれないでね。
  満足―フレーズごとに左手をよくれんしゅうして、あんぷしてください。
     りょうてであわせるときも、さいごのほうからじゅんばんにれんしゅうう
     しましょう。

 (わ)まなちゃん
  ならいはじめたときから、せんせいもびっくりするくらいいっしょうけんめい
  がんばってたくさんれんしゅうしてきたんだから、そのせいかをはっぴょうかいで
  きかせてくれたらとてもうれしいです
  6ばん―ぜんはんは8ぶおんぷのところをよくかぞえて、リズムよくひけるように
      きをつけましょう こうはんはりょうてであわせてみようね。
  2ばん―とってもやさしいおとで、せんせいがいったちゅういをよくまもって
      ひけています なんかいもひくと、もっとじょうずに
      ひけるようになるよ

 りょうくん
  まいにちれんしゅうしてますか~????? 
  メヌエットは、水色でしるしをつけたところをなおしましょう
  きまったところをまちがえておぼえてしまっているので、そのつどきをつける
  ようにしてね。
  Dからじゅんばんにれんしゅうしましょう。

 K子さん
  変奏の方、先週より随分がんばりましたね 左のオクターブの
  ところをよくさらいましょう。バスの音をしっかりと出すように。
  テーマはペダルをつけてみて、メロディーの響きをよく聴くようにして下さい

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10/21(土)のレッスン♪

2006年10月21日 | Weblog


 Tさん
  1楽章、3楽章共に、指使いを固定させて、1フレーズずつ確実に譜読みを
  完成させていきましょう。
  3楽章はご自宅で練習される時は繰り返しをつけるようにして下さい。
  2拍子は特に、強拍をしっかり出して拍子感を強調しましょう。

 としきくん
  あんまり練習してないといっていたけど、クラリネットの方はこうはんもとても 
  良くなってきたとおもいます
  フレーズのさいしょのながい音は、じゅうぶんのばしてとおくのほうまで
  ひびかせるつもりでひきましょう くりかえしをわすれずに
  ヴァイオリンの方は、ぜんはんとこうはんのコントラストをもうすこしつけるように
  くふうしましょう。

 おかあさん
  全楽章を、暗譜で弾き切るにはかなりな集中力とエネルギーが必要ですが、その辺は
  大丈夫でしょう フレーズの始まりと終わりを
  充分表現することができるように、途中の細かいところを確実にしていきましょう。
  演奏しながらも、指揮者のように客観的に全体を聴くように意識して下さい。
  特に3楽章は音が多くて曲が長いので大変ですが、下降形のディミヌエンドや、
  moll(短調)になった時の音色の違いを感じて弾きましょう。

 Iさん
  テクニック―付点のついた音符が多く出てくる曲は、次にくる短い音符を弱く
        軽く弾くことが鉄則なので、その呼吸をつかむように気をつけて
        練習してみて下さい。次の曲は指の運動のつもりで、片手ずつ
        ゆっくりと
  モーツァルト―テンポに気をつけましょう 走ってしまわないように、
         よく歌いながら1拍目と4拍目に軽くアクセントをつけましょう。
         左手だけの練習はずっと続けて下さい。

 Pちゃん
  体調が良くなって良かったですね
  左手の方のメロディーもよく練習してあったので、びっくりしました
  あんまり合わせられなかったのは残念ですが…
  次回こそは、発表会で弾く通りに練習したいと思います

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10/19(木)のレッスン♪

2006年10月19日 | Weblog


 cozyさん
  バーナム、指の運動のために毎日やるようにして下さい
  ハ長調がスムーズにできるようになったら、ト長調でもやってみましょう。
  
 Tiffany氏
  …もう言葉ないです 「去年よりヤバイ」はありえないっ
  発表会まであと4回しかレッスンないですよ~ 

 Nさん
  ハノン―スケール、すごく良くなってきましたよ 旋律的短音階の
      下降に気をつけましょう。片手ずつの練習をよくやるようにして下さい。
  トンプソン―音符を弾くことにとらわれすぎず、一つ一つのフレーズをもっと
        意識して、終止ではその都度静かに終わるようにしましょう
        メヌエットは、左手も一音ずつ切りましょう。
  ブルグミュラー―前奏部分を「音楽」にしてあげて下さい
          6拍子をよく数えて、1拍目(だけ)にバスの音がきちんと響くように。

 ゆいちゃん
  みぎてはだいぶんよくなったよ リズムにきをつけて、じぶんで
  かぞえながられんしゅうしてごらん
  ひだりては、せんせいがきょう、ピンクでかいたおんぷをみて、まずかたてで
  よくれんしゅうしましょう。とくに、こうはんがんばって

 manya
  ハノン―1番もかならずやるようにしましょう!2番は左手をよくれんしゅう。
      下りからひくようにしてください
  ヘ長調―でだしのアウフタクトの音がレガートにならないように
      この曲は左手の1拍目がお休みなので、とくに右手の1拍目の音をしっかり
      とりましょう。
  変ロ長調―長くひいているとひきくずれてくることがあるので、そうならないように、
       ゆっくりとしたテンポで練習して、つっかえたところは少し前に
       もどって、かならずもういちど練習するようにしましょう。
       クレッシェンド・ディミヌエンドなど、もっとはっきり出そう

 だいきくん
  1幕―今日、少し変えたところをよく練習してね。最初から最後までフォルテ
     にならないように、力をぬいて、かろやかにひきましょう
  2幕―すこしずつテンポを上げるように、とにかく何回も弾くこと!とくに
     左手の練習をくりかえしましょう

 IKU
  協奏曲の方は、だいぶんなれてきたね 左の和音が変わるところが
  スムーズに流れるように。
  ロンド…もっと練習をかさねること 2小節ずつくりかえして
      練習しましょう。

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10/18(水)のレッスン♪

2006年10月18日 | Weblog


 (わ)まなちゃん
  ゆびのたいそう―テンポが1かんよりすこしはやくなっても、おゆびがフニャッと
          ならないようにきをつけてね
  モーツァルト―2ばん…とってもよくれんしゅうしましたね
         やさしいおとで、ていねいにひけています
         きょうまるをつけた1はくめのおとを、もうすこしはっきり
         だすようにがんばってね
         6ばん…こうはんをもうすこし、かたてずつのれんしゅうをがんばろうね。
         ゆっくりとじぶんでかぞえながらあわせてください

 しーちゃん
  モーツァルトは2きょくともでだしがにているので、ようちゅうい
  ひきはじめるまえに、いちどこころのなかでメロディーをおもいうかべてから
  ひくようにしましょう。
  パパゲーノ…ふよみはほとんどできたね これからがおんがくづくりよ
  いちばんきいてほしいおとはどのおとかな?はんたいに、しずかにやさしくひいた
  ほうがきれいなおとは? よくメロディーをききながらひいてみてね
  満足…こちらは、こうはんのふよみがあともうひといき!C,D,Eのぶぶんを
  ちゅうしんにれんしゅうしてください。
  れんしゅうのじゅんばんは、じぶんできめていいよ

 りょうくん
  メヌエット…りょうくんも、とちゅうかられんしゅうするようにして、まいかい
  ちがうところからはじめてください。4しょうせつずつひけるようにしていこう
  小品…よくかぞえながら、もっとなんかいもひくようにしてね

 K子さん
  変奏…後半の譜読みをがんばりましょう細かく、1小節又は2小節ずつ
  弾けるようにしながら進んでいって下さい。
  主題…こちらは大分演奏が落ち着いてきました メロディーを
  よく歌って、もう少し遠くの人まで聴こえるように

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10/14(土)のレッスン♪

2006年10月14日 | Weblog


 Pちゃん
  手の形に随分気を付けて、練習できましたね でもレッスン内では
  ちょ~っと集中力が… 
  次回は伴奏の方の合わせたいので、右手でいいですからおうちで練習を促して
  みて下さい。

 Tさん
  1楽章…最初の2分音符は、もう少し長めにのばして下さい。
      1フレーズずつ、もう一度じっくり丁寧に見直していきましょう。
      毎回同じ指使いになっているか、確認の上固定しましょう
  3楽章…主題を除いた部分の練習を中心に、さらっていって下さい。最後から
      練習してもいいと思います。徹底して2拍子感を出すように注意しましょう。

 おかあさん
  1楽章…全楽章を通して、上昇=クレッシェンド、下降=ディミヌエンドを意識
     して、あまり大げさにならないようにアーティキュレーションをつけましょう。
     右手の細かく速い動きが、粒をそろえて美しく響くようにハノンのように
     練習しておきましょう。
  2楽章…今日はテンポも表現も丁度イイ感じでした 暗譜をカンペキに
     しましょう
  3楽章…一番の難所は大分良くなってきましたね タッチが荒くならないように
     音質にも気をつけましょう。
     テンポから曲に入るのではなく、まず軽やかで粒の揃った繊細な音が
     前提で、そこからテンポに入るようにもっていって下さい
     (それが難しいのですが…
     3楽章は特にテンポが速いので、フォルテを抑え気味に、モーツァルトらしく
     鍵盤の上を指が転がるような軽快なメロディーとタッチを聴かせるように
     がんばりましょう

 としきくん
  クラリネット…せんしゅうよりずいぶんじょうずになったね
         こうはんをもうすこしがんばりましょう。ゆびづかいもしっかり
         きめるようにしてね。まいかいまちがえるところは、そこだけを
         とりだしてれんしゅうするようにしましょう。
  ヴァイオリン…こちらもとてもよくできています
         おなじきょくをながくひいていると、なれてきてだんだん
         くずれてくることがあるので、かたてずつれんしゅうしたり
         ゆっくりれんしゅうしたりして、ていねいにしあげましょう。

 Iさん
  全部の指で鍵盤を押さえて、一音ずつ指を動かす練習をしてみて下さい。
  トンプソン―調は、これから色々な曲を練習していく上で、まず何調なのか
        チェックするようにしましょう
  モーツァルト―テンポをゆっくり数えながら練習するようにして下さい。
         もともと歌曲なので、実際にメロディーを歌いながら弾きましょう

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10/12(木)のレッスン♪

2006年10月12日 | Weblog


 cozyさん
  今までのところ、とても初めてとは思えないほど、きれいにまとまってよく
  弾けています これから是非おうちでの練習を習慣づけて頂いて、
  両手でバリバリ弾ける様になりましょう

 Tiffany氏
  うーーーん 去年の再現を見ているような…
  一応、一応、最後までいけるので、とにかく何回も弾き込みましょう

 Nさん
  ハノン―カデンツ、少しずつ良くなってますよ とにかく、
      次の和音に指を置いてから柔らかく弾くようにしましょう。
  トンプソン―ところどころ4拍子になっているところがあるので注意しましょう
        1拍目と4拍目に軽くアクセントをつけて、リズミカルに
  ブルグミュラー―こちらも、今日のレッスンでやったように、拍の中めいっぱい
          のばさないで、早めに次の和音を準備するようにしましょう。
          常に「予測」して、用意周到な柔らかい音を出すようにして下さい。

 絹子伯母様
  忘れっぽい春―短いスラーごとにフレーズを分けるようにして、言葉をはっきり
         発音しましょう。
  少年―伴奏に惑わされない、ゆるぎないリズムで歌いましょう
     特に中間部は音程も正確に取るように気をつけましょう
     のびのびと気持ち良く歌って下さい

 ゆいちゃん
  右手、なんとかさいごまでひけるようになったね。こんしゅうは左手をがんばって、
  はやくりょうてでれんしゅうしよう

 manya
  ヘ長調―左手をがんばろう!ゆびづかいにちゅういして、スタッカートをあまり
      はねすぎないように。左をよくれんしゅうして、りょうてでも合わせてみてね。
  変ロ長調―良くなってきました 1はく目のアクセントを
       もっとはっきりつけた方がいいのと、ぜんたいてきにひょうじょうを
       つけるようにしましょう。とくに3だんめはこまかくクレッシェンド・
       ディミヌエンドをつけるようにして下さい。
       2曲とも、テンポがはやすぎないようにきをつけてね

 だいきくん
  先週より形になってきたぞ でもまだまだ どちらの曲も
  左手が強すぎるのでもっと軽くして、少しずつテンポを上げましょう

 IKU
  ロンド―もっと片手ずつの練習をして、両手でも合わせてみよう
  協奏曲―右のメロディーはもっとはりのある音で、しっかりひくようにしましょう。
      左手をおさえるようにきをつけてね。


      
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10/11(水)のレッスン♪

2006年10月11日 | Weblog


 (わ)まなちゃん
  ゆびのたいそう1、がんばりました 2はおとがふえるけど、
  れんしゅうのしかたはおなじです。がんばれたら2つ、やってみてください
  モーツァルト…5ばんのおゆびをがんばって、1はくめにしっかりアクセントを
         つけましょう。2,3はくめはふたつのおとをいっしょにひいたり
         するけど、やさしいおとでね
         あたらしいきょくは、8ぶおんぷがはやくならないように、よく
         かぞえましょう。

 K子さん
  ハノン―毎日、練習の最初にやりましょうね
  モーツァルト―主題…響きに耳をすませて、ソプラノのメロディーをよく聴く
         ようにして下さい。6拍目が強くならないように…
         変奏…片手ずつよく練習を。同じ音の連打は、指を変えるように
         しましょう。

 しーちゃん
  ハノン―まいにちれんしゅうのさいしょにやりましょう
  モーツァルト―満足…もっとテンポをゆっくりれんしゅうするようにしましょう。
         よくかぞえながらていねいに、とくに左手のれんしゅうを
         ゆびづかいをよくみてね。
         パパゲーノ…右手のアウフタクトからはじまるスラーをよくまもってね!
         こちらも、左手のれんしゅうをもっとがんばりましょう
         きゅうふはパッとてをはなしてね。

 りょうくん
  モーツァルト―小品…だいぶんひけるようになってきたけど、テンポをもうすこし
         はやくれんしゅうしてください。こうはんは、右手のゆびづかいに
         ちゅういね
         メヌエット…ゆびのばんごうではなくて、ちゃんと音を見て
         ひくようにしてね 右手のれんしゅうをよくやって、
         りょうてで合わせてみてください。
         どちらのきょくも、まいにちれんしゅうするんだよ~~
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