小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

8/30(土)のレッスン♪

2008年08月30日 | Weblog


 Pちゃん
  バーナム―つぎは「スキップ」と「ジャンプ」
       おゆびがペッタンコにならないように、すてきなかたちをつくって、
       てくびがさがらないようにきをつけようね
       ひだりてだけで、よくれんしゅうしましょう
  ピアノランド―3しょうせつめと4しょうせつめは、1はくめがつよく、3はくめは
         よわく、4はくめできってひくようにしましょう
         スラーにちゅういしてね



 かっちゃん
  テクニック―4ばんは8ぶんの6びょうし 1はくめと4はくめに
        すこしアクセントをつけてれんしゅうしてください
  バッハ―まえにすこしふよみしたことがあるかもしれないけど…
      もういちどみなおして、かたてずつれんしゅうしてみましょう
  トンプソン―おとがつながっているメロディーがおおいので、なるべくなめらかに、
        のぼっていったらクレッシェンド、さがったらディミヌエンドを
        つけてひいてみてね
  ピアノランド―これも、おとがつながっておりてきています 
         さいしょのおとをはっきりと、だんだんよわくしていきましょう。
         みぎのページをよくれんしゅうしてね。




 高野さん
  ハノン―18番をレガートにひくように気をつけましょう
      手首はもうすこし高めに保って下さい
  インベンション―スタッカートの付いた音やスラーの最後の音は短く切って下さい
          4小節目から5小節目、すぐに移動できるように、部分的に
          よくさらいましょう
  ソナチネ―1小節目の1拍目の音、ピアノですがもうすこしはっきりとアクセントを
       つけましょう
       2段目の8小節目から、左手の音に注意してよくさらって下さい
       転調した部分から充分練習して、頑張って仕上げましょう
       伸ばす音はペダルを使ってよく響かせてください



 山口さん
  シューベルト―先週よりまとまってきましたね
         この曲は、問いかけと答えの連続です。問いに対して、優しく
         一言肯定するような答えが望ましいのではないでしょうか…。
         ペダルの踏み替え、休符の取り方を工夫して、スッと消えるように
         ペダルは、音が切れたり濁ったりしないように、よく聴きながら
         注意して踏みかえるようにして下さい。
  プーランク―楽譜を縦に見ないで、横に見て下さい
        声部はそれぞれ独立したメロディーなので、タッチも音量も違います。
        2曲とも、声部ごとに練習してみて下さい。できたら、2声ずつ
        組み合わせて弾いてみましょう



 ゆいちゃん
  ゆびのたいそう―つぎのきょくは、おゆびをくるっとさせてひきますが、ひじや
          うでもくるくるしないように、おゆびだけでひくようにしましょう
  トンプソン―おとがつながっているメロディーがおおいので、なるべくなめらかに、
        のぼっていったらクレッシェンド、さがったらディミヌエンドを
        つけてひいてみてね
  ピアノランド―むずかしいリズムだったけど、よくがんばってれんしゅうしたね
         このテキストからとってもむずかしくなるので、いままでとは
         ちがって、2,3しゅうかんかけてゆっくりとていねいにすすんで
         いこうね
         テンポをはやくして、ひとつたかいドのところでれんしゅうしてみましょう



 山本さん
  来週からお待ちしていますね
  バイエルはテンポをゆっくりと取って、急がないようにしましょう
  



 ゆうとくん
  ピアノランド―シンコペーションのリズムがでてくるところは、しっかりかぞえてね
         こうはんもとってもよくれんしゅうしてあるので、さいごの2かっこに
         はいるところをもうちょっとがんばって、らいしゅうしあげに
         しましょう
  トンプソン―こんどは1だんずつメゾフォルテやピアニッシモなどをよくみて、
        きょうじゃくをつけてひいてみてね
        3だんめのみぎてのメロディーはなるべくレガートにひいたほうが
        きれいにきこえるよ
  


 としきくん
  ツェルニー―短い曲だけど、和音がずれないように片手ずつよく練習して下さい
        休符は正確に取って音が残らないように気をつけて、キビキビと
        ひくようにしましょう
  ブルグミュラー―練習のしかたはとってもいいです
          和音で取るときも、楽譜通りの指使いでひくようにしましょう
          3連符の最初の音がメロディーなので、ほかの音をひかえめにして、
          バランスをよく聴くようにしましょう
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8/28(木)のレッスン♪

2008年08月28日 | Weblog


 みなみちゃん
  エチュード―片手ずつ、付点のリズムでよくさらって下さい
        特に左手のバスの音を3拍のばすところは重くなりやすいので、
        テンポに気をつけて練習してね
        慣れたら両手で合わせてみましょう 右手の装飾音符は
        テンポの中で入るように気をつけてね
  幼児―どちらも2拍子なので、2拍目が強くならないように、「押して引く」の
     呼吸を忘れないように
     チューリップは少しテンポを上げてね



 中野さん
  ハノン―先週よりとてもリズムが良くなりました
      左手の付点の最後の16分音符の代わりに右手にオマケがついてしまうことが
      よくあるので、2拍ずつ分けて、1拍目や3拍目に飛び込まないように
      注意して下さい。
  ピティナ―1小節目や3小節目のように8分音符の動きがあるところが強く速く
       ならないように、次の2分音符へ向かって徐々にクレッシェンドしていく
       ように丁寧に弾いて下さい
       長い音符は、フォルツァンドがついている音以外も、少しテヌート
       気味に長めによく響かせましょう
  トンプソン―ソプラノのメロディーだけ、指使い通りに弾いてみて下さい
        テンポももう少し軽やかに、できたらソプラノと左手だけで合わせて
        みましょう
        特に1番下の段はよくさらって、テヌートの付いているところは
        コーダですから厳かに華々しく終わりましょう



 そうちゃん
  テクニック―テンポがはやくなると、どんどんてのフリフリもおおきくなって
        いたので、きょうはけしゴムをのせてみました
        かたやうでにちからをいれないで、おててをラク~にしてゆっくり
        ひくれんしゅうもしてみてね
        Cのリズムにきをつけましょう
  ピアノランド―ひだりてのメロディーがきれいにつながるように、かたてでよく
         れんしゅうしましょう
         おとをのばしているあいだに、つぎのおゆびのじゅんびをするように
         しようね
  バロック―まず、かたてずつあんぷするように、くりかえしてれんしゅうして
       ください
       かたてずつじょうずにひけるようになったら、それぞれのフレーズに
       きをつけて、ゆっくりとりょうてであわせてみてね



 ばんりくん
  ハノン―4番は特に下りの指使いと音をもう一度かくにんして下さい
      スタッカートの前に、まずレガートに練習してね
  トンプソン―出だしは1小節ずつのスラーです 3拍目が重く長くならないように、
        1拍目にしっかりアクセントをつけて、3拍目は短く切って下さい
        1段ごとに書いてある強弱の記号をよく見て、表情ゆたかにひいてみましょう
  バスティン―スケーターズワルツ、とてもきれいにひけました
        次はまったくふんいきのちがう曲です
        リズムを正確に、はっきりと取るようにしましょう
        よく数えて練習してね



 IKU
  ハノン―12番、もう一度よく復習しておいて下さい
      続けて両手で弾く時は、少しテンポを上げてね
  トンプソン―いよいよ最後の曲だね
        細かいフレージングをよく見てふよみして下さい
        スラーの最後の音は、スタッカートで弾きましょう
        左右のフレージングのタイミングが違うので、まずそれぞれをよく
        さらって、腕の呼吸をつかんでね
  ギロック―左手の2音ずつのスラーは切らないようにね 全体に、
       伴奏はもっと弱く弾いて下さい
       一番最後の段をよくさらってね 
       ちょっとテンポを上げて練習して、ペダルもつけてみましょう
         
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8/27(水)のレッスン♪

2008年08月27日 | Weblog


 あっこちゃん
  ハノン―右手の肘を張らないように気をつけてね
      肘も指も、重力に従って無理せず自然に下に落としましょう
  ルモワンヌ―8分の3拍子、1小節を1拍に感じてリズムを取りましょう
        3段目からは右手の上の音はレガートに 指使いを慎重に
        見るようにしてね
  ショパン―右手はleggiero、軽やかなタッチで鍵盤の上を転がるように弾きます
       10小節目や18小節目では、軽く短くフレーズを終えるようにしましょう
       片手ずつテンポを上げての練習を続けてね
       54小節目からは、装飾音符が主役にならないように、本来のメロディーを
       しっかり出すようにしましょう



 りのちゃん
  ゆびのたいそう―1ぱくめと3ぱくめにアクセントをつけてれんしゅうしてみましょう
          スタッカートのときもわすれないようにして、あまりはやく
          なりすぎないようにきをつけてね
  トンプソン―メゾピアノもピアニッシモも、ちょうどいいつよさです
        おなじメロディーのくりかえしだけど、ひいているところがわからなく
        ならないように、1だんずつちゅういしてあんぷでひいてみましょう
  ピアノランド―まずかたてずつれんしゅうしようね
         みぎのページがむずかしいので、かぞえながらよくれんしゅうしてね
         



 あみちゃん
  バスティン―すこしおんぷがはなれているけど、まず音をよくよんで、すぐに
        つぎの音がわかるようにしておきましょう
        2しょうせつずつスラーがかかっているので、わかれめにちゅういして
        なめらかにひきましょう
  トンプソン―きょくのさいしょについている♯や♭のことを「調号
        (ちょうごう)」といいます
        このきょくはファの音がでてきたら♯をわすれないようにね
        手のおくばしょにもきをつけましょう



 りょうくん
  パレード―つぎのきょくは、小さいころからよく知っている曲だと思うけど、
       ピアノでひくといがいとむずかしいよ~
       前奏は、右手と左手をかわりばんこにひきます
       メロディーがはじまったところからは、左手のばんそうだけでいいので、
       かたてでよく練習しておいてね
  ラーニング―まず、もっとはっきりと8分の6拍子のリズムを出すようにしましょう
        2段目や4段目からひく練習をしてね
        臨時記号に気を取られると、かんじんの調号(シの♭)をわすれて
        しまうので気をつけてね
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8/26(火)のレッスン♪

2008年08月26日 | Weblog


 おかあさん
  モシュコ―半音階は、細かい3連符一つ一つの頭がもう少し明確な方が、リズムが
       はっきりして弾き易いし良いと思います
       特に左手に半音階が移ったところからは、意識して半拍ずつのアタックを
       感じるようにしましょう
  チャイコ―9小節目から、2拍目の2分音符はシンコペーションですが、あまり重く
       なりすぎないように気をつけて、少し遠ざかるように弾いて下さい
       18小節目からは、視界が開けて、広大な雪の平原に出たようにスケール
       大きく歌いましょう
       27小節目から28小節目にかけては、もう少し場面がガラッと変わるように、
       空けて弾いて下さい。
  シューベルト―アルペジオ以外のメロディーだけを取る練習を続けて下さい。
         もう少しテンポを上げて弾くと、和声の流れをつかみ易いと思います
         右手は5指で弾く音が多いですが、充分レガートに歌いましょう



 (わ)まなちゃん
  トンプソン―がんばってふよみできたね
        右手の1,2はくめのリズムを「シンコペーション」といいます。
        テヌートがついている音を、すこし強めにひくようにしましょう
        もちろんぜんおんぷについているアクセントもわすれないようにね
        りょうてで合わせてれんしゅうしてみましょう
  インベンション―左手は2だんめをもういちどよくれんしゅうしてみてね
          8ぶおんぷと4ぶおんぷの長さのちがいをはっきりだすように
          しましょう
          ものすごくゆっくりとしたテンポで、りょうてでれんしゅう
          してみてね
  ピアノランド―レッスンでやったように、右手はタイで1はくめをひかないところは、
         左手の1ぱく目と音をだすタイミングがずれるのでちゅういしてね
         左手の2しょうせつ目は1ぱく目がみじかくならないように、
         よく数えましょう



 しーちゃん
  ツェルニー―つぎの曲はワルツです 左手でダンスのリズムを作って、
        右手はフレーズに注意しながら、レガートに歌いましょう
  バッハ―拍子をきちんと感じながら弾くようにしてね
      2曲とも、拍子を数えながら弾けるように練習してみましょう
  ブルグミュラー―右手はスラーに気をつけましょう。3拍目で切れるところは、
          4拍目の音にアクセントが付かないように注意して下さい
          3段目の2小節目から練習してね



 manya
  ハノン―毎回音型が、ちがう曲に変わってしまうのはなぜでしょう…
      次はいつものように、3種類のリズムでよくさらっておいて下さい
  バッハ―まず片手ずつよく練習してね
      スラーの最後の音は短くそっとはなすこと
      1回ずつひかないで、片手ずつ3回以上くりかえしてさらって下さい。
  ブルグミュラー―もっと自信を持って元気にひいてほしい…
          ゆっくりふよみすればわからないところはないんだから、
          ていねいにがんばってください りょうてで
          練習してみてね



 ななちゃん
  ゆびのたいそう―まず1ばんゆびと2ばんゆびのたいそうです
          レガートにひくときは、ゆっくりとなめらかに、スタッカート
          のときはらんぼうにならないように、やさしくていねいに
          ジャンプするようにひいてみましょう
  ピアノランド―8ぶおんぷのところ、ずいぶんなめらかにひけるようになりました
         レッスンでせんせいがしるしをつけた、このきょくのむずかしい
         ところをおうちでよくれんしゅうして、らいしゅういっしょに
         ひいてみましょう
  トンプソン―レッスンでなんかいもれんしゅうしたら、みなくてもひけるように
        なったね
        わすれないようにまいにちすこしずつれんしゅうして、らいしゅう
        もういちどあんぷできかせてね
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8/23(土)のレッスン♪

2008年08月23日 | Weblog


 Pちゃん
  ピアノランド―とてもよくれんしゅうしてありました
         つぎのきょくはスラーにちゅういして、きれているところだけ
         そっとてをはなすようにしましょう
  バーナム―このテキストでおゆびのたいそうをしましょう
       みぎてとひだりてがおなじつよさでなめらかにひけるように、よく
       れんしゅうしてね
       2ばんはあまりはやくひきすぎないように、かたてずつれんしゅう
       してみてね




 かっちゃん
  テクニック―さいしょにリズムを「タン」や「タタ」でよんでからひいてみてね
        16ぶおんぷがでてきます 1ぱくのなかに4つ
        はいるので、よくかぞえてれんしゅうしてみましょう
  トンプソン―みぎてとひだりてがくみあわさったメロディーです
        せんりつがきれいにつながるように、なめらかにえんそうしましょう
  ピアノランド―スラーのかかっているおとのひきかたと、みぎてはじゅんばんに
         おとがさがってきているので、だんだんよわくなるようにディミヌエンド
         するときれいです
         スラーをよくみて、フレーズにちゅういしましょう
  バッハ―ゆっくりでいいので、テンポがかわらないように、なるべくとまらないように
      ひくれんしゅうをしましょう
      2しょうせつずつくりかえしながられんしゅうして、がんばってあんぷ
      してみてね



 高野さん
  ハノン―ト長調での連続の練習の時、特に18番は1小節ごとに切らないでレガートに
      弾くようにしましょう
  インベンション―付点四分音符は3拍ごとに対旋律に合わせて切るようにして、
          もう少しテヌートを生かして長めにしっかり弾いて下さい
          テンポを上げて、強弱をはっきりとつけて仕上げましょう
  ソナチネ―転調したところから練習して下さい
       ここはdolce、レガートに優しく歌って下さい
       ハ長調に戻ったところは音は短めに弾いて、4段目の3小節目までは
       伸ばさないようにしましょう。
       半音階のスケールを澱まないようによくさらっておいて下さい



 ゆうとくん
  トンプソン―ピエロは、かたてずつれんしゅうしてね
        ひだりての2のゆびはながくのばさないようにきをつけましょう
        みぎてのわおんはそろえてしっかりひこうね
        カッコーは1だんずつきょうじゃくのきごうがかいてあるので、
        りょうてでひけるようになったら、きごうにきをつけてれんしゅう
        してみましょう
  ピアノランド―かたてずつれんしゅうするときは、かぞえながらひくようにしてね
         1はくめや3はくめをひかないでのばしたり、おやすみもおおいので
         きをつけてかぞえましょう。
         こうはんは、ひだりてのゆびづかいが1かいめと2かいめでちがうので、
         よくれんしゅうしようね



 としきくん
  げんきになってよかったね~
  しばらくはむりしないようにね
  ハノン―とくに3,4,5の指でひくときに、手首がとても下がってしまうので、
      しっかり保つように気をつけて下さい
  ツェルニー―ピアノでも、左右のバランスをよくきいて左手をひかえめにして、
        右手のメロディーがきれいにきこえるように工夫しましょう
        後半から練習して、一番下の段は左手の音にも気をつけてね
  ブルグミュラー―前半の練習のしかたはとてもよいと思います
          それがメロディーなので、その音の響きの中に3連符のほかの
          音を入れてあげてください
          後半は、右手の音が強くあたって出ないように、左手のメロディーを
          よくきいてください



 ゆいちゃん
  ゆびのたいそう―2はくめと4はくめだけふてんのリズムです。
          のばすおとにしっかりアクセントをつけてれんしゅうしましょう
          りょうてでのれんしゅうも、すこしテンポをあげてやっておいてね
  トンプソン―みぎてとひだりてがくみあわさったメロディーです
        せんりつがきれいにつながるように、なめらかにえんそうしましょう
  ピアノランド―3かんにはいります
         2だんめのさいしょ、ふてん4ぶおんぷのながさにきをつけて、
         よくかぞえながられんしゅうしてね
         スタッカートをわすれないようにきをつけましょう
         かたてずつよ~くれんしゅうしてね



 山口さん
  今日はちょっと容赦ないレッスンだったでしょうか
  シューベルト―そんなに苦しそうに弾く曲ではありません
         何の操作もせず、ただただ素直に和音をつなげていくだけです
         1,2拍目に力が入っているために、抜け切らないまま改めて3拍目に
         当たっているという悪循環が生まれています。
         とにかく後半の譜読みを完璧にしましょう そこからです
  プーランク―どちらも、声部ごとに何回も繰り返して弾いてみて下さい。その
        声部ごとの役割や、相応しい音量、弾き方があるのです。
        12番の方は2,3拍目が鋭いスタッカートにならないように
        15番はゆっくりとしたテンポで、声部ごとに練習した後、2声部を
        組み合わせて練習してみて下さい
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8/22(金)のレッスン♪

2008年08月22日 | Weblog


 ミナホさん
  バーナム―左手の手首が少し高くて、指が少し宙に浮いてしまうために、鍵盤を
       ナデナデする場合があるので、指の腹の方で丁寧に弾くようにしましょう
       移調して、色々な調で練習してみて下さい
  ギロック―ジャングル…タッチはもう少し早めの準備で和音を揃えるように
       しましょう。
       ペダルの踏み替えを注意深く、楽譜に忠実に行うようにして下さい。
       仕上げに向けて、強弱や陰影をよく表現してみましょう
       アダージョ―右手の和音の指使いを正しく取って、美しいレガートが
       表現できるように工夫しましょう
       左手は2,4拍目の8分音符が目立たないように注意して下さい



 N子さん
  バーナム―オクターブの連打の練習は、左手をよく練習しましょう
       グループのまとめの練習は、ハ、ト、ヘ長調でも練習して、できたら
       他の調にも挑戦してみてください
  バスティン―フラットの付いていく順番、それぞれの調をもう一度復習して、
        少しずつ覚えていきましょう
        まず、変ニ長調の音階を2オクターブ、左右それぞれ弾いてみて下さい。
        黒鍵を1の指で弾かないようにしましょう。
  ギロック―左手の出だしの2音は、上の音がレガートにつながるようにタッチも
       気をつけて、あとの音が弱くおさまるように注意して下さい
       右手も1小節の短いフレーズが続いたあとに、長いフレーズになります
       その都度まとめて、長いフレーズでは少し膨らませてよく歌いましょう



 みなみちゃん
  左手で拍子を取りながら、右手の16分音符を練習して下さい
  1拍目と4拍目に少しアクセントを置いて、拍子感を把握しましょう
  左手が16分音符の伴奏になるところは、1拍目と4拍目の音はよく響かせて、細かく
  動く音符はなるべく優しく静かに弾くようにしてね
  右手は装飾音符無しで、拍子を数えながらよくさらって下さい



 ネオくん
  バーナム―5番をド以外の音ではじめるときは、まずその調の「ドレミファソ」に
       あたる音をりょうてでひいてみてから、練習するようにしましょう
       7番はなれてきたら、すこしずつテンポをはやくひいてみてね
  グローバー―おなじ音がつづくところは、音がみじかくなりすぎてスタッカートに
        ならないように、スラーにあわせてなるべくレガートにひくように
        しましょう
  トンプソン―バーナムの7番とよくにている曲です
        左手と右手をきれいにつなぐようにしましょう
        2曲目は、2だん目の♯と♭がついている音は、ふねのきてきのように
        よくひびかせてひいてください



 K子さん
  ハノン―特に短調は、指を反した時に1の指が強くなってしまうので気をつけましょう
      ニ長調とロ短調、頑張っておいて下さい
  6番―地道なリズム練習が必ず実を結びますから、くじけず頑張って下さい
     1つ目、4つ目、と来て、2つ目3つ目がやりにくいけど重要なんです
     この4パターンを1セットで、是非頑張ってみて下さい
     付点のリズムで、両手で合わせる練習も、左右のばらつきをなくすために
     しっかりやりましょう
  9番―右手のスケールが多いですが、左右それぞれハノンの音階をまずよく練習して、
     なるべくin Tempoで弾くようにして下さい。
     もちろんこちらも、付点やスタッカートなどでの練習が大切です
  さよなら―前半、良くなってきましたよ
       途中、rit.しないように気をつけて あそこはよく右手を
       繰り返して練習して下さい。
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8/21(木)のレッスン♪

2008年08月21日 | Weblog


 ENDOさん
  バーナム―しっかりとした丁寧なタッチで弾けています
       手首が上がりすぎないことと、スタッカートが落下する打鍵にならない
       ように気をつけましょう
       次の和音の練習は、それぞれの和音の指使いに注意して、全調で
       練習してみて下さい
  ソナチネ―2,3楽章だけもう少し頑張って、より完成度を上げましょう
       2楽章は、フレーズの変わり目をもう少しはっきりと表現すると
       もっと良いと思います
       左手から右手へとメロディーをつなぐところは、よく耳をすませて
       1本の鎖のようにつながるように
       3楽章は更にテンポを上げて、よりvivaceらしく、快活で生き生きと
       演奏しましょう
       2小節目の右手の1拍目、要の音になります 伸びやかに、
       よく響かせましょう



 中野さん
  ハノン―左手を8分音符で刻みながら練習してみて下さい
      右手は、「ててーん ててーん」と言いながら弾くとリズムが狂っちゃいます
      左手の刻みに合わせて、数えながら弾くようにしましょう
  ピティナ―次も3拍子のリズムです。休符をしっかりカウントして、長すぎたり
       短すぎたりすることのないように注意して下さい
  トンプソン―出だし、右手のソプラノの音をもう少し意識して、5指ですが
        しっかり響かせるようにしましょう
        今日よりも倍位遅いテンポで弾いてみて下さい
        ゆっくりと、止まらないように気をつけて、止まってしまうところは
        スムーズに弾けるようになるまで立ち止まって練習するように
        して下さい



 ばんりくん
  ハノン―1番は左手の指使い、2番は3番とミックスにならないように気をつけてね
      4番は楽譜をよく見ながら、ていねいに練習しましょう
  バスティン―1段目は3拍子だったけど、だんだんいつのまにか4拍子に…
        2段目からもよく数えて、左手はもっと軽くひくようにしましょう
        右手の指使いも直して、しあげにしようね
  トンプソン―これも3拍子の曲です
        メロディーもよく知っていると思うので、スラーや強弱にも気をつけて、
        きれいにひけるようにしようね
   素晴らしい題材の自由研究、がんばってしあげてね~



 IKU
  ハノン―少しテンポを上げて練習してみてね
      手首が上下にゆらゆらしないように、指だけでひきましょう
  ギロック―両手で合わせて練習してみましょう
       ヘ音記号からト音記号に変わったり、オクターブ記号があったり、
       音域を広く使って移動も大きいので、迷子にならないように準備を
       早めにするようにしてね
  トンプソン―手の位置が変わった時、左手の下の音が一つ低くならないように
        気をつけてね
        もっとテンポを上げて、右手はなるべくレガートに弾くようにしましょう



 そうちゃん
  テクニック―つぎのリズムれんしゅうは、2ばんめのほうはすこしひきにくい
        かもしれないけど、アクセントのおとをはっきりひくようにきをつけて
        がんばってみてね
  トンプソン―フレーズのおわりのおとが、ていねいでとてもきれいにひけていました
        クレッシェンドやディミヌエンドをつけるととてもきれいだけど、
        あまりやりすぎないようにきをつけてね
        メロディーをうたいながらひいてみて、うたにあわせるくらいで
        ちょうどいいです
  ピアノランド―2はくめのおとがつよくならないようにきをつけますが、1ぱくめが
         つよすぎてもおかしいので、すこし1ぱくめをいしきしてひくように
         しましょう
         2だんめはやさしくレガートにひきましょう
  
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8/20(水)のレッスン♪

2008年08月20日 | Weblog


 あっこちゃん
  ルモワンヌ―ほとんどが1小節ごとの短いフレーズですが、一つ一つまとまるように
        美しいレガートを意識してください
        左手の指使いをきちんと確認しようね
        2小節目や4小節目は少しふくらませるように歌いましょう
        後半、テンポが重くならないように右手を拍どおり正確なリズムで
        取っていきましょう
        一番下の段の左手のメロディーをよく出してね
  ショパン―左手をin Tempoで練習して下さい
       レッスンでやったように、1拍目だけを取る練習も効果的だけど、
       ほとんど5の指で取ります きちんと1拍目らしい音が
       出るように、よく鳴らしてね
       44小節目は左手は前後と全く変わらないリズムで
       右手は1小節ごとに拍をとっていくようにして、自然に4連符を入れる
       ようにしましょう



 あかりちゃん
  ありがとう らいしゅうもたのしんできてね
  ゆびのたいそう―ふてんのれんしゅうもやってみましょう
          おとがきれないように、「たーんた たーんた」も「たたーん 
          たたーん」もなめらかにつなげてひくようにしてね
  ラーニングトゥプレイ―アウフタクトのきょくなので、さいしょに「1,2」と
             かぞえるのをわすれないようにね
             みぎてとひだりてをうまくつないで、レガートなメロディーに
             きこえるようにきをつけましょう
  トンプソン―ファのおとがでてきたら、♯をわすれないようにね
        おとがたかくなっていったらだんだんつよくして、さがってきたら
        だんだんよわくひいてみましょう



 りのちゃん
  ゆびのたいそう―げんきよくひくのはとってもいいことだけど、テンポがバラバラ
          にならないようにきをつけて、すこしゆっくりれんしゅうしようね
  ギロック―ながくてむずかしいきょくを、よくがんばってれんしゅうしたね
       せんせいがしるしをつけたところは、きってひくようにしてね
       2ページめはかたてずつよくれんしゅうしましょう
       ひだりてはつよくならないように、かるくひいてね
  トンプソン―3はくめがつよくならないように、さいしょからひょうしをよく
        かぞえてひこうね
        つよさにもきをつけてひいてみましょう



 あみちゃん
  あみちゃんもりょうくんもひさしぶりでしたね
  たのしいなつやすみをすごせたかな?
  バスティン―つぎは3びょうしのきょくです
        3ぱく目の4ぶおんぷがつよくならないようにきをつけてね
        ぜんぶフォルテ、さいごまでげんきよくひきましょう
  トンプソン―2だん目と4だん目をよくれんしゅうしましょう
        だんだんつよくしたり弱くしたり、音の強さにもちゅういしましょう。
        左手は3はく目がお休みになって音がきれないように、なめらかに
        つなげてひいてね
  


 りょうくん
  ハノン―3つのリズムで、それぞれ8分音符にアクセントをつけてれんしゅう
      してみましょう
  パレード―あとひといき  左手をよく練習すること
       指使いによって、手が大きくいどうするところは早めにじゅんびする
       ようにしようね
       とくに2ページ目の左手は、じゅんばんに音が上がっていっている
       だけなので、指のじゅんびをしっかりするようにしてね
  ラーニングトゥプレイ―もっとテンポを上げて、片手ずつよく練習してね
             2段目と4段目を特によくさらいましょう
             ♭、ぜったいわすれないようにね

  
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8/19(火)のレッスン♪

2008年08月19日 | Weblog


 おかあさん
  モシュコ―ゆっくりと両手で合わせて、細かい音色やフレージングなどにも
       注意して綿密に弾いてみて下さい
       半音階が指に流されないように、正確に刻むように注意しましょう
       片手ずつin Tempoでの練習と、バランスよく行うようにして下さい
  チャイコ―出だしがアウフタクトに聴こえないように、アクセントの付いた2拍目は
       もちろんですが、1拍目に相応しい重みを与えるようにしましょう
       9小節目から4拍目から1拍目にかけてのフレージングに気をつけて
       よく歌って下さい
       15小節目からの3連符の頭にアクセントが付かないように、よく練習を
       最後の2ページは、1拍ごとに右手を和音でまとめて取って、両手で
       合わせて練習してみて下さい
  シューベルト―3声部に分けての練習、声部ごとに組み合わせての練習、内声の
         アルペジオを和音で取る練習など工夫して、25小節目からの譜読みを
         がんばりましょう



 (わ)まなちゃん
  テクニック―つづけてひくれんしゅうは、なかなかいいテンポでひけていました
        左手だけでもよくさらうようにしようね
        リズムれんしゅうは、4ぶおんぷにアクセントをしっかりつけましょう
  ピアノランド―りょうてで合わせてれんしゅうしてみましょう
         ひょうしがかぞえにくいところは、歌のかしをよんでみると、
         リズムがわかりやすいかもしれないよ
         さいごの手びょうしもがんばって入れてみてね
  インベンション―16分音符が出てきます
          ゆっくりと数えながられんしゅうしましょう
          スラーはテーマのしるしで、なめらかにひくといういみでは
          ないので、スタッカートがついているところをわすれずにね



 しーちゃん
  ツェルニー―右手の出だしは、2小節目に向かってどんどん伸び上がっていくように
        1小節目ですぐクレッシェンドしましょう
        左右のバランスをよく聴いて、高いメロディーをきれいに出すように
        しますが、らんぼうにならないように気をつけてね
        両手でひいたときに、左手が流れるようにスムーズにひけるように
        よく練習して下さい。
  ブルグミュラー―スラーをよく見て、フレーズを大切にレガートに歌いましょう
          3だん目の左手から練習するようにしましょう
  バッハ―よくひけています
      曲のふんいきがもっと出るように、二つの音にかかるスラーのひきかたを
      くふうして、かわいらしく演奏しましょう
      テンポを上げて、こまかいクレッシェンド、ディミヌエンドもつけて
      みましょう



 manya
  トンプソン―譜読み、がんばったね
        3小節目の左手や、一番下の段は少し音がちがっているところが
        あるので、もう一度注意して見直してみましょう
        ペダルを1小節ごとに、音が切れないようにふむ練習をしてみてね
  ブルグミュラー―こちらは、今日レッスンでやったような譜読みの練習を、おうちで
          やってください
          もっとゆっくりとしたテンポで、指使い、音、両方気をつけて
          さらいましょう
    宿題、楽譜、お忘れなく



 ななこちゃん
  ピアノランド―つぎのきょくにも、タタタタのリズムがでてくるよ
         さいしょにタンタンでよんだり、おゆび1ぽんのリズムのれんしゅうを
         よくやっておいてね
         4しょうせつめがむずかしいので、そこだけなんかいもれんしゅう
         してみてね
  トンプソン―まず、ひだりてをおくばしょにきをつけてね
        1だんめも2だんめも、さいしょのおへやが「タタタタ」のリズム
        なので、こんどはひょうしをかぞえながら、なるべくがくふを
        みないでれんしゅうしてみましょう
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8/9(土)のレッスン♪

2008年08月09日 | Weblog


 Pちゃん
  「たん」のおんぷと「たた」のおんぷがでてくるよ
  「たんたたたたたた」といいながら、リズムのれんしゅうをよくやってから、
  おとをつけてれんしゅうしてみてね
  おゆびのたいそうをする、あたらしいテキストをよういしておくから、がんばろうね



 かっちゃん
  うでをなが~くつかえるように、あまりまえにですぎないようにきをつけてね
  テクニック―しっかりしたタッチでとてもよくひけているんだけど、あまり
        つよいおとにならないように、もうすこしゆびさきだけでかるく
        ひくようにしましょう
  バッハ―このテキストは、どのきょくもまずかたてずつよーくれんしゅうして、
      それぞれあんぷでひけるようになってからりょうてであわせてひきますが、
      ひだりてのほうからさきにれんしゅうするようにしてね
      2かい、おなじフレーズがでてきたら、2かいめは1かいめよりよわく
      ひくようにしましょう
  ピアノランド―みぎのページは、ひだりてのおんぷのながさにちゅういして、
         かぞえながられんしゅうしましょう
  トンプソン―もしできたら、つぎのきょくにすすみましょう
        でだしは、ひだりての1はくめがおやすみなので、2はくめが
        つよくならないようにきをつけてね



 高野さん
  インベンション―のばす音符でもくつろいでいる暇はないので、先、先と準備
          するようにしましょう
          1拍目と4拍目に重さを感じながら、2拍子のようにリズムを
          取っていって下さい
  ソナチネ―こちらも忙しい曲です
       4小節目からの右手のような速くて長いパッセージは、レガートに長い
       息で歌えるように、指の練習をやっておいて下さい
       音価を考えて、長い音符はその分しっかり響きを保たせるように
       弾いて下さい。



 ゆうとくん
  ピアノランド―つぎのきょくは、しっかりかぞえていないとみぎてのリズムが
         くるってしまうので、まずはかぞえながらリズムれんしゅうを
         してみましょう
         みぎてがじょうずになったら、つぎはりょうてでリズムだけを
         とってれんしゅうしてみてね
  トンプソン―このきょくも、おへやのとちゅうからはじまる「アウフタクト」
        なので、でだしが1ぱくめにならないようにちゃんと1,2,3と
        かぞえながられんしゅうしてね
        そして、3ぱくめじゃなくて、1ぱくめにアクセントをつけるように
        ひいてください



 としきくん
  ツェルニー―最後から2小節目の左手、真ん中の音をなおしておいてね
        2小節目や4小節目の2分音符をもっとよくひびかせましょう
        片手ずつもう少しテンポを上げて練習して、次回は全体的にかろやかな
        テンポでしあがるようにがんばりましょう
  ブルグミュラー―とくに前半の右手は、とてもなめらかできれいにひけていました
          次の曲は、右手は3連符のラインと4分音符のラインの2声に
          なっているのです。
          右手の4分音符のラインだけを練習する
          3連符のラインを、1拍ずつ和音で取って練習する
          3連符のラインをバラバラにして、右手だけで練習する
          以上とは別に、左手だけの練習ももちろんしっかりやっておいて下さい



 ゆいちゃん
  なつらしく、さっぱりかわいくなったね
  ゆびのたいそう―ふてんが2しゅるい、スタッカートとレガートのれんしゅうが
          2しゅるい、ぜんぶで4しゅるいのれんしゅうだよ
  トンプソン―スラーをよくみて、スラーのさいごのおとは、そっとやさしく
        はなすようにしようね
        おとをまちがえずにスラスラひけるようになったら、1だんずつ
        つよさにきをつけてれんしゅうしてみましょう
  ピアノランド―さいごのきょくだね
         レッスンでやったように、みぎてはゆびづかいにきをつけて
         おゆびをくるっとするけど、ひじがぐるんとうごかないように
         なるべくおゆびだけでくるっとまわすようにしましょう
         かたてずつよ~くれんしゅうしてね



 山口さん
  連弾は最後、とてもキレイにまとまったと思います
  最後もピッタリ合ってたしね
  プーランクのもう一曲の方、始めましょう
  シューベルト―譜読み、あと一息ですね
         94小節目からは、まず左右共オクターブだけ取ってD.Cまで
         通してみて下さい。それがスムーズにできるようになったら、
         中の音を入れて全部合わせてみましょう
         最初から16小節目までは、ソプラノの澄んだ音が綺麗に出てくる
         ように、響きをよく聴いて下さい
         装飾音符は全体的にもっと柔らかく
  プーランク―最初の8小節、リズムに注意して下さい
        練習する時は最初から弾かないで、中間部(2ページ目の5段目~)
        から弾くようにしましょう



 

          
          
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