Pちゃん
はっぴょうかいのきょく、とってもじょうずにひけました
3がつから、きょくがたくさんふえるけどがんばろうね
Pちゃんはおとをよむのがとってもじょうずなので、おててやおゆびのかたちに
きをつけてよくうごかす、おゆびのうんどうをこれからがんばってやりましょう
かっちゃん
ゆびのたいそう―ちょっとピッチをあげてれんしゅうして、2をおわらせて
しまいましょう
もうすこしテクニックをつけるれんしゅうをやっていきたいと
おもいます。
バッハ―まず、かたてずつがくふをみなくてもひけるくらいよくれんしゅう
してください
とくにひだりてをがんばってね
かたてずつがカンペキになったら、りょうてであわせてれんしゅう
してみましょう
リヒナー―これは、ひだりてがばんそうでみぎてがメロディーのきょくです
ひだりては、なるべくよわく、ただしいリズムでひけるようにきをつけましょう。
みぎてはたかいおとやわおん、りんじきごうもでてくるので、ちゅうい
してふよみしてください。
T野さん
インベンション―ノンレガートがあまくならないように、8分音符以外はきっちり
離して音の長さを揃えましょう。
短調なので、1番より少しトーンを落として始めてください
2倍の音価でのテーマがこの曲の山場になるので、長い息で
充分歌うようにしましょう
ソナチネ―10,11,12小節目、右手の指使いに注意してよく練習を
3小節目や4小節目の右手の1拍目の音は、アクセントを付けてスラーを
生かしましょう
3段目の最後の小節も、まずは装飾音符抜きでリズムを正確に取る
ようにして下さい。
右側のページ、3段目から練習して方がいいかも
ゆうとくん
ゆびのたいそう―ゆうとくんも、あともうちょっとでおしまいだね
できれば2きょく、がんばってれんしゅうしてみてね
トンプソン―2しょうせつめから3しょうせつめのように、「タン タタ」の
リズムのところをよくれんしゅうしましょう
あとは、ひだりてのドのシャープのおとを2のゆびでひくように
きをつけて、らいしゅうしあげにしようね
ピアノランド―つぎのきょくは、すぐにひけるとおもうよ
スラーがかかっているところは、なめらかにつなげてひこうね。
「おいし~い おいし~い」のところは、1かい1かいきって
ひきましょう。
としきくん
ハノン―こんしゅうはなるべく弱い音で練習してみて下さい
ツェルニー―ちょっと飛ぶけど33番をやってみてね
左手と同じように、右手も3拍ずつ音をまとめてとってひいてみてね
左手と同じ音をつかっているところがとってもおおいと思うので、
つかう音のけんばんにサッと指がいくように、和音の練習を
よくやりましょう。
パレード―「かぜにゆられて ゆーらゆーら」のところをよく練習
はやくちことばのところは、スピードにきをとられて強い音にならないように、
さいしょはゆっくりと、指使いにきをつけてれんしゅうして下さい。
次回は最後までふ読みしてみてね
山さん
ギロック―次の曲は、右手の3度の連続がなかなか難しいですが、レガートに
歌って下さい
左手は今日やった曲と同様に、2拍目の音が停滞しないで、1拍目を
重く、2拍目は軽く短く(2小節目は3拍目が短く)
シューベルト―装飾音符は、拍の頭に合わせて、左手と同時に出るようにして下さい。
9小節目の右手の指使いは、25-14-23-14-25 で取って下さい
左手は全部スタッカートです
ゆいちゃん
どのきょくもとってもよくひけていたよ
ゆびのたいそうは、ちょっとスピードをあげてれんしゅうしたいので、2きょくずつ
がんばろう
トンプソン―つぎのきょくは、4しょうせつめの2はくめのおやすみのときに
サッとつぎの♯と♭のついたおとのじゅんびをするようにしましょう
1はくめに♯や♭がついていたら、2はくめにもつけてね
ピアノランド―つぎのきょくは、ひだりてはカンタンだね
みぎては「タン」のおんぷと「タタ」のおんぷにきをつけて、
かぞえながられんしゅうしてみましょう
(わ)まなちゃん
ゆびのたいそう―まなちゃんも、ちょっとピッチをあげてゆびのたいそうを
すすみましょう
13番はりょうてでしあげて、14番にすすんでね
トンプソン―つぎのきょくは♯が3つ
イ長調の曲です
リズムはもうバッチリ
だとおもうので、音にきをつけ
ながら、かたてずつふよみしましょう。
パレード―つぎの2曲はやさしいメロディーでとってもきれいなきょくです
1曲目はレッスンのときにもうりょう手でひくことができたので、
スラーをまもって強弱にもくふうしてれんしゅうしてみてください