右手親指がばね指、左手がドケルバン病になってしまいました
何十年もピアノをやってきて、今更~と思わずにいられませんが、
どうやら歳のせいみたいです…
ストレッチが有効と聞いて暇さえあればやるようにしていますが、
断然左手のドケルバン病の方が痛みが強いですね
これから発表会に向けてますます…というこのタイミングで、すごくショック
ストレッチに励みつつ、様子見ながら練習していこうと思ってます…
今は何ともなくても、指のストレッチ、した方がいいですよ…
右手親指がばね指、左手がドケルバン病になってしまいました
何十年もピアノをやってきて、今更~と思わずにいられませんが、
どうやら歳のせいみたいです…
ストレッチが有効と聞いて暇さえあればやるようにしていますが、
断然左手のドケルバン病の方が痛みが強いですね
これから発表会に向けてますます…というこのタイミングで、すごくショック
ストレッチに励みつつ、様子見ながら練習していこうと思ってます…
今は何ともなくても、指のストレッチ、した方がいいですよ…
今日、予定していた練習が急にキャンセルになったので、超久しぶりに気になっていた映画を観てきました。
インド映画です。 と言っても、あの踊って歌ってハチャメチャストーリーのインド映画ではなく、
ある男と一匹の犬の物語です。
誰にも心を開かず、孤独に生きている男、ダルマの家に、劣悪なブリーダーのもとから逃げ出してきたラブラドールが住みつきます。
最初は邪険にし、追い払おうとしますが、後にチャーリーと名付けられた犬はダルマのもとから離れようとせず、
次第に心を通わせていきます。
でも、チャーリーが重い病気であることが判明します。
ショックを受け途方に暮れるダルマでしたが、チャーリーが大好きな雪を見せるため、南インドからはるかかなたのヒマラヤを目指して旅に出ます。
道中、本当に色んな事があります。
思いがけないハッピーなことも。
この映画を知った時からわかってはいましたが、ハンカチ一枚では足りません
ティッシュも1パックを使い切ってしまいました。
犬好き、犬を飼ってる人は、涙なしには観れませんよ。
フィクションとわかってはいても、犬や動物が主役の物語は心を鷲掴みにされていまいます。
そして観終わった後は、無性にこっちゃんがいとおしくなり、帰宅してから撫でまわしたりギューッとハグしたりして、迷惑がられるのでした…
チャーリーの演技がすごいです。
悲しいだけの結末じゃなくて良かった