小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

1/31(木)のレッスン♪

2008年01月31日 | Weblog


 N野さん
  3回目のフレーズは特別扱いです
  クレッシェンドして、よりスケール大きく歌いましょう
  そしてまた新しいフレーズに入る時には、テンポに注意して丁寧に入りましょう。
  左ページの1番下の段、最後の小節は、最後の音をよく聴いてから次のページに
  移って下さい。
  シンコペーションで右手の1拍目が抜けるところは、左手の1拍目の音を充分
  聴いてから優しく入りましょう


 そうちゃん
  2きょくとも、きょうじゃくがはっきりついていて、とてもよいえんそうでした
  おつきさま―テンポをもうすこしおとして、すこしゆっくりひきましょう
        「きんのすな~」からは、2ぶおんぷをたっぷりのばして、すこしずつ
        クレッシェンドしていってね
  はるさくはな―Cがすこしはやいので、テンポにちゅういしましょう
         さいごのだんはせんしゅうよりよくなりました
         Bのぶぶんは、3はくめや6はくめのおとがつよくならないように
         きをつけてね


 ゆいちゃん
  れんしゅうのしすぎかな…
  ミスしたところはもういちどもどって、きちんとなおすようにしましょう
  リタルダンドのところは、さいごの音までよくきいてから、つぎのフレーズに
  入るようにしようね
  はっぴょうかいまで、もういちどかたてずつあんぷでひいたり、ものすごく
  ゆっくりとりょうてでひいてみたりして、ていねいにれんしゅうするようにしましょう


 IKU
  前奏の部分は、左手の一番下の音がしっかり出るように気をつけてね
  ただし、左手ばっかり強くなりすぎないように、右手のメロディーをよくきいて
  下さい
  全体的に、左手の2,3拍目をひかえめにしましょう
  Aの最後の部分はくりかえしたり、Bに進んだり、両方おくれないで入れる
  ようによく練習してください
  Bは、右手のフォルテの和音をしっかりひびかせましょう

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1/30(水)のレッスン♪

2008年01月30日 | Weblog


 おかあさん
  今日のポイントは三つ
  ①17小節目のような「解決」の場合は、「問いかけ」の音が遠ざかった分の
  音量をよく聴いて、距離感を出すようにしましょう
  ②変イ短調の部分への入り方 110,111小節目の8分音符のリズムは
  揺れないで正確に取りましょう
  ③126小節目からは、もっと1フレーズごとのcresc.をはっきりと出して、特に
  130、132小節目のアクセントの音はテヌート気味に強調して下さい
  139小節目のcresc.もとても重要です


 K子さん
  ツェルニー―休符を明確にしましょう 特に最後の小節の休符の拍は、
        左右の音が重ならないように注意しましょう(3拍目)
        仕上げのテンポはともかく、練習ではもっとテンポを上げた方が
        良い練習になると思います
  ロンド―装飾音符をもう少し丁寧に弾いて音をはっきり出すことと、Dのテクニックの
      練習を充分やって、テンポが落ちないようにすることを気をつけましょう
      全体的にはずいぶんキビキビとした演奏になって、とても良いと思います


 りょうくん
  CとCからAにもどるところをよーーーくれんしゅうしてね
  もっともっとがんばれるとおもうよ
  テンポももうすこしあげたいし、いろいろなきょくのひょうじょうをつけたい
  ところがたくさんあります。
  はっぴょうかいまで、できるだけがんばって、よいえんそうができるように
  たくさんれんしゅうしましょう


 りのちゃん
  はっぴょうかいのきょくはどちらもとてもじょうずにひけています
  ひくまえとひいたあとは、おててをおひざにおいて、すこしゆっくりひくように
  しようね
  トンプソン―スラーにきをつけて、なめらかにつなげてひくようにしましょう
        スラーがおわったら、いちどてをはなすようにしてね
  ピアノランド―さいしょにおゆび1ぽんずつでリズムれんしゅうだけやってみてね
         じょうずになったらおとをつけてひいてみましょう
         かぞえながられんしゅうしてね
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1/29(火)のレッスン♪

2008年01月29日 | Weblog


 しーちゃん
  さいしょのページは、4しょうせつずつのフレーズをたいせつにして、
  強弱やフレーズのおわりかたをきをつけてください
  「ゆめ」のぶぶん―クレッシェンド、ディミヌエンドをもっともっとはっきり
           ひょうげんしましょう
           4しょうせつ目は、3はくめでしっかりきってからあたらしい
           フレーズに入ります。
           3だんめの3しょうせつめからは、ペダルをつけてレガートに、
           そして、「めざめ」にむかってクレッシェンドしていきましょう
  「ダンス」のぶぶん―ダンスに入る前に、すわるいちをずらすのをわすれないでね
            さいごのページの1だんめ、フォルテのところは右手に
            合わせてみじかいペダルをふみましょう
            16分音符のところはふてんのリズムでよくれんしゅうしましょう。


 manya
  まず前奏 2,3拍目は同じように短くね
  前奏の最後の音は1拍しっかりのばしますが、最後の音なのでしずかにね
  A,B,C,それぞれ、最後の音がかんじんだよ
  前奏の最後の音と同じ、ていねいにしっかり1拍のばしてください
  Bは、そうしょく音符をひくときに指がペッタンコにならないように注意
  Bの最後の2小節、フォルテでしっかり終わってね
  Cも最後の2小節、レガートだよレガート 2拍目の右手は1の指が
  残らないように気をつけて、「ミ」の音をしっかり出して下さい
  1曲を通してドバーーーッとひいてしまわないで、Aだけ、Bだけというふうに
  パートごとによく練習しましょう

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1/26(土)のレッスン♪

2008年01月26日 | Weblog


 Pちゃん
  ひだりての5ばんゆびさんをはなすことと、みぎてをなめらかにつなげてひくことを、
  きをつけたらできるようになってきたよ
  ひだりてのてくびがさがらないように、かっこいいおててでひくようにしようね
  さいしょにてをおくばしょにきをつけて、ゆっくりじゅんびしてね


 かっちゃん
  げんきになってよかったね
  トンプソン―アルペジオがじょうずにひけるようになってきました
        ちからがはいりすぎないように、やさしくひくようにしましょう
        さいごのアルペジオはいちばんよわく、ゆっくりとていねいにひいて
        ください
  こもりうた―みぎてのさいしょのふたつのおとをレガートにひくために、ミの
        おとをすこししっかりと、ドのおとはよわくひくようにしましょう
        どちらのきょくも、ペダルをしっかりといちばんしたまでふんで
        くださいね
  
 T野さん
  夢―メロディーを弦楽器で奏でているように、伸びやかなレガートで弾きましょう
    一番下の段からは雰囲気を変えないで、フレーズの入り方に注意しましょう 
    ふりかぶらないこと
    右ページ3段目の2小節目は急激にdim.して、次の小節は1拍1拍をよく聴きましょう。
  ワルツ―今日は出だしはとても良かったです
      6小節目、左手の1拍目のcの音をしっかりと ペダルも
      深く踏んで下さい。
  プレインベンション―それぞれの音価に合わせた音量、長さをコントロール
            しましょう 片手ずつよく練習して下さい。
            右手のテーマもノンレガートで。 
            なるべく暗譜するようにしましょう


 ゆうとくん
  トンプソン―つぎのきょくもファがでてきたら♯をわすれないでね
        さいごのおとにはタイがついているの、よくかぞえましょう
  ピアノランド―「たんたかたーん」のところがらんぼうにならないように、
         みぎとひだりをあわせてひくようにしましょう。
         あたらしいきょくは、1と2ととかぞえながら、さいしょに
         リズムれんしゅうをよーくやってね
  やまのぼり―もうとってもじょうずにひけているので、あとはきれいにていねいに
        ひくことだけきをつけてね
        レミファファファファからはだんだんはやくならないようにしようね


 としきくん
  紡ぎ歌―個性的(こせいてき)なえんそうで、なかなかよいとおもいます
      右手、いちばんさいしょの「ラ♭シドレ」が付点のリズムのように
      ならないように、手の形をきめて正確に弾きましょう。
      13小節目の1拍目の右手の音にはアクセントをつけて下さい
      まんなかのページ、右手のボリュームをもうすこし下げてね
      そのぶん、左手の長い音はしっかりと
      いちばんさいご、左手はレガートにしなくてもいいけど、スタッカートに
      ならないように注意してください。


 りょうくん
  BとCはもうだいじょうぶかな? おうちでよく復習しておいてね
  CからAにもどるところをよーくれんしゅうしておいてください。


 山さん
  ショパン―出だしの和音、もう少し重く、長めに
       3小節目、テーマの始まりのgis(ソ♯)もよく透る印象的な音で響かせ
       ましょう
       左手のリズムは先週よりとても良くなりました
       とても安定した感じがします。
       無難にまとまっている感じがするので、もう少し主張を込めていいと
       思いますよ
  ギロック―テンポはもう少し前向きに流れるように
       小節ごとの和音の響きをよく聴いて下さい
       なるべく暗譜するようにがんばりましょう


 (い)ゆいちゃん
  トンプソン―ひきはじめるときからしっかりかぞえて、4ぶおんぷがはやくならない
        ようにきをつけてね
        らいしゅうはみなくてもひけるように、あんぷでしあげましょう
  ピアノランド―「みかん」はげんきにたのしくひきましょう
         あたらしいきょくは、いつもゆびのたいそうでやっている「ふてんの
         リズム」をおもいだしてれんしゅうしてみてね
         かたてずつひけるようになったら、りょうてであわせてみてね。
  はるのうた―すごくじょうずにひけるようになったね
        おててをはなすしるしをつけたところは、しっかりきってつぎの
        フレーズにいくようにしましょう。
        がくふをよくみてれんしゅうしてね


 (わ)まなちゃん
  トンプソン―さいしょのクレッシェンドはとてもじょうずにできています
        ゆっくりとしたテンポからりょうてであわせてみてください。
        8ぶおんぷのところはあわてないで、よくかぞえてれんしゅう
        してね
  パレード―おうたをおもいだして、ふてんのリズムにきをつけてれんしゅうしましょう。
       できたらりょうてであわせてみてね
  ようせい―もうバッチリですね
       Cのところ、右手がふてん2ぶおんぷのところだけペダルをつけて
       みてください


 あっこちゃん
  カイエドゥルモワンヌ―「木苺」は前回より2拍子らしく、とても生き生きとした
             良い演奏でした
             次の曲はガラリと雰囲気が変わるので、メロディーをよく
             歌ってレガートに演奏しましょう。
             指使いに気をつけてね
  ショパン―こちらもとても良くなってきました
       最初のページは、レッスンでも言ったように「問い」と「答え」、
       「打ち寄せる波」と「引いていく波」。
       3,4小節目の音型は装飾音符がキチッと出るように指使いを換えましょう
       13小節目で澱まないように気をつけてね。
       Piu mossoのところは、1拍目を弾いたらすぐ力を抜く ことの繰り返し。
       45小節目からはdim.なので注意
       変ニ長調はフレーズを一息でレガートに歌って下さい
       指使いに気をつけて、レガートにつなげられるように換えておいてね
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1/25(金)のレッスン♪

2008年01月25日 | Weblog


 みなみさん
  ホントに合格おめでとう
  次は発表会に向けて、Dも含めてがんばろうね
  Dは、両手で付点の練習や、拍の頭を強調して弾く練習を丁寧にやりましょう
  最後のp(ピアノ)の部分は、今までと雰囲気を変えて、柔らかくかわいらしく
  演奏しましょう
  バッハ―レガートにしないところ、よく練習しておいてね
      繰り返しのところの3拍目に注意 伸ばさないで
      その部分だけを取り出してAに戻る練習とBに進む練習をよくやっておいて
      下さい


 Tiffany氏
  初めてレッスンらしいレッスンができると思ったら10分しかないなんて…
  時間通りに来て下さい
  フレーズの最後は短い音で切りましょう
  イ長調の部分は、1拍目のBassの音がちゃんとペダルに入るように気をつけて下さい


 N子さん
  バーナム―ハ長調以外の調で練習してみましょう
       「脱・陽だまりの民」を目標に3度の連続をレガートに
       つなげましょう cresc.,dim.を常に意識して下さい。
  ノクターン―もう少し落ち着いたテンポで弾き始めてOKです
        クレッシェンドして新しいフレーズに入る時には飛び込まないで、
        一呼吸おいて息を大きく吸ってから入るようにしましょう
        3段目の1小節目のfis(ファの♯)の音をもっとよく聴いて下さい
        2ページ目の頭も同様に
        4,5段目は左手のBassの音がしっかり出るように注意して下さい。
        ト長調に入るところは、冬から春に移り変わるように、曇りから
        晴れに変わるように、明るく穏やかに音色も変化します
        最後の7小節は付点2分音符の音をよく響かせましょう


 緑さん
  ハノン―17番はもっと元気よく、勢いを持って弾いて下さい
      19番のリズム変奏はアクセントや付点、スタッカートをはっきりと
      弾くようにしましょう
  ブルグミュラー―もう一息ですね
          今日やったように、右手を和音で取って進行を把握しましょう。
          指使いに注意して下さい
          3小節目の右手の音はもっとアクセントをつけてよく響かせましょう
          3連符の流れがいびつに澱まないように、流れるように演奏しましょう
  ギロック―スラーをよく守って、切れ目では手を離してメロディーの輪郭を
       くっきりと出しましょう
       スムーズにできるようになったら、次に進んでOKです
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1/24(木)のレッスン♪

2008年01月24日 | Weblog


 N野さん
  ハノン―まず左右別々に、和音の指使いによく気をつけながら練習しましょう。
      右手は付点のリズムでよくさらって下さい
      両手で合わせて弾けるようになったら、ト長調・ヘ長調にも挑戦してみましょう
  グルリット―何度も弾き込んでいくうちに、どんどん良くなっていきますよ
        やはり、「呼吸」を大切に
        フレーズを丁寧に終わってから、大きく息を吸って次のフレーズを
        歌い始めましょう
        3小節目や7小節目は右手をはっきり切って下さい


 そうちゃん
  ピアノランド―4しょうせつめ、8しょうせつめ、さいごのしょうせつの1はくめの
         ひだりてのおとがつよくならないようにきをつけましょう
         「きんのすな~」のところはだんだんつよくして、「りょうてに
         すーくーい~~」がいちばんつよくなるようにね
  はるさくはな―テンポがとてもおちついて、よくなりました
         ていねいにきれいにひけています
         Cのさいごのおとはスタッカートにならないように、やさしく
         すこしゆっくりひいてください
         さいごのだんの2しょうせつめはあんまりおそくなりすぎないように
         きをつけてね


 ゆいちゃん
  さいしょのえんそうは、とってもよかったです
  アクセントがはっきりついていて、みりょくてきなえんそうでした
  これからはひきくずれないように、もういちどていねいにかたてずつれんしゅう
  することもわすれないようにね
  とくにさいごの4しょうせつはよくれんしゅうして、ていねいにすこしゆっくり
  おわりましょう


 IKU
  前奏は、1拍目の音にアクセントをつけて、3拍子らしくリズミカルに
  リタルダンドしてAに入るところのテンポに気をつけてね
  2,3拍目の左手の和音が少し強いので、ちょっとおさえぎみに
  Aの最後の左手のフレーズ、レガートに
  気をつけてできるだけていねいにひいてください 左手だけ
  くりかえして練習しましょう。
  Cはもうすこし弱く、少しふんいきをかえてひきましょう

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1/23(水)のレッスン♪

2008年01月23日 | Weblog


 寒い中、レッスンに来ていただいてありがとうございます


 おかあさん
  シューベルト―ロマン派と言っても、シューベルトはかなり古典的傾向が強いので、
         声楽的な音楽的抑揚は充分に表現したいと思いますが、テンポは
         揺れないように、フレーズの始まりかたや終わりの緩叙を表現
         していきましょう。
         特に主題部分は6拍子に則って、長い音は充分に歌いましょう
         26小節目からの揺れに注意
         ト短調の部分は、46小節目から左手をよく聴いて下さい。
         16分音符が走らないように気をつけましょう。55小節目のcresc.を
         工夫してみて下さい。
         変イ短調の部分は130小節目からのフレーズをもっとアピールして
         小節の中のcresc.,dim.を極端に表現しましょう
  モシュコ―35小節目~、49小節目~を特に付点でよくさらいましょう。
       強弱をつけていくと、音楽的にも理解し易くなると思います


 K子さん
  1曲増えましたが 曲の構成的には良いと思うので、4番も本腰
  入れてがんばりましょう
  ツェルニー―スケールの弾き始めのオクターブの勢いを大切に、テンポが遅れないように
        丁寧に取るようにしましょう。
  ロンド―2小節目、2拍目の「ラ」の音は飛び込まずに丁寧に弾いて下さい
      Bの部分、11小節目の2拍目の音も同様に丁寧に
      5段目はディミヌエンドしながらのリタルダンドで、完全に終了して
      ブレスをしてからAに戻りましょう。
      Dは付点でよーーーく練習して下さい


 りょうくん
  あんぷのれんしゅうをしていきましょう
  まずは左手だけであんぷでひけるようにれんしゅうしてください
  スラーやアクセントにもちゅういしながら、部分ごとにれんしゅうしましょう。
  Bの右手はふてんじゃないのできをつけてね
  Cからあんぷのれんしゅうをはじめてください


 りのちゃん
  ハイキング―みぎてで2しょうせつめをひいているあいだに、ひだりてでたかい
        ドのおとのじゅんびをしっかりしようね
        ながいおとをのばしているときは、おててをフリフリしないように
        きをつけましょう
  あさのあいさつ―ひだりてをやさしくひいたら、とってもキレイなえんそうに
          なりました
          おててをみながら、ゆっくりやさしくひくようにしようね


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1/22(火)のレッスン♪

2008年01月22日 | Weblog


 しーちゃん
  人形―とてもていねいで、キレイにひけるようになったなぁとおもいました
     「ゆめ」のところの4だんめ、クレッシェンドをわすれないようにね
     「ダンス」は=120にテンポをおとして、ゆっくりれんしゅう
     してください(とくにさいごのページ)
     アクセントの音だけみじかくペダルをふみましょう。
     体のじゅうしんがうしろにいかないようにきをつけてね。
  ツェルニー―まず左右それぞれあんぷしてしまいましょう
        どちらもメロディーのようなきょくなので、メロディーをよく
        歌ってレガートにえんそうしましょう


 manya
  ブルグミュラー―前奏、A、B、Cそれぞれのパートごとに、ていねいに練習
          しましょう!
          まずだい1に、「1拍目をしっかりひく」ことに気をつけて
          2,3拍目にまけちゃったり、そうしょく音符にけされてしまわない
          ように、はっきりとひいてください。
          Bの最後(曲の最後でもある)はフォルテなので、ここは
          とくべつに一音一音ていねいにひきましょう
          Cはペダルにきをとられないで、のばす音符やスラーに注意
          してね
  トンプソン―左手、最後の2小節だけ注意!
        右手をよく練習して、両手で合わせてみてね
     
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復旧しました!

2008年01月22日 | Weblog
 一週間、失礼致しました

 ようやく、インターネット復旧しました~~~

 モデムを交換したり、連日長時間サポートセンターの方と電話で色々な
 設定を試みたり、かなり大変でした

 結局、プロバイダー側の機械だか回線だかの故障が原因だったみたいです

 でも、直って良かった良かった

 ブログも再開します

 ご迷惑をおかけしました
コメント (2)
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1/12(土)のレッスン♪

2008年01月12日 | Weblog


 Pちゃん
  さいしょからさいごまで、きれいにまとまってひけるようになりました
  4しょうせつめのみぎて、スラーがきれないようにすることだけきをつけましょう
  よそみしないでていねいにひいたら、とってもじょうずにひけるとおもいます
  らいしゅうははっぴょうかいのれんしゅうをしようね


 かっちゃん
  ゆびのたいそう―みぎてもひだりても、あまりつよいおとでひかないで、ちからを
          ぬいてやさしいおとでひくようにしましょう
          テンポがはやくなるとおとがおおきくなってしまうので、しあげも
          なるべくかるいおとでね
  トンプソン―アルペジオのところと、メロディーのところをおなじはやさで
        ひくようによくかぞえてね
        2,3はくめがおやすみのところは、はっきりてをはなすように
        きをつけてください。
        アルペジオがおくれないように、よくれんしゅうしましょう。
  子守歌―ひだりて、さいしょの4しょうせつは、2,3はくめのおとをみじかく
      きりましょう
      おわりかたはとてもじょうずになってきたので、さいごはながめに
      たっぷりとのばしてください。
      テンポはきょうのように、すこしゆっくりめにかぞえてね


 T野さん
  ハノン―9,10 特に9の下降では、両手で合わせた時に右手の3,4指が滑らないように
      注意して下さい
      13は付点のリズム練習を続けましょう。
  夢―出だし、肩に力が入らないように、リラックスして弾き始めましょう
    1小節目はクレッシェンドなし、7,8小節目はBassをよく聴いて下さい。
    14小節目の3拍目は静かにフレーズを終わりましょう
    17小節目からは右手が弾み過ぎないように
    最後の音はもう少し伸ばして余韻をよく聴いて下さい
  ワルツ―今日は左の方が若干強かったので、バランスに注意しましょう。
      5段目4小節目、右手の2拍目の音が強く当たらないように
  インヴェンション―片手ずつよく練習して下さい。
           テーマは特に目立たせて、声部同士のバランスを工夫しましょう。


 ゆうとくん
  トンプソン―つぎのきょくは、♯がでてきます
        はんおんたかいおとをひくので、いろんなおとに♯をつけてひいて
        みましょう
        スラーをよくみて、なめらかにつなげてひこうね
  ピアノランド―つぎのきょくは、ひだりてのタイと、8ぶんの6びょうしに
         きをつけて、よくかぞえながらかたてずつれんしゅうしてみてね
  やまのぼり―「レミファレミファ」のところは、1かいめはつよく、2かいめは
        よわくひいてください。
        さいごのおわりかただけ、まちがえないようにちゅういしようね


 としきくん
  ハノンはおうちで練習しておいてください。
  ツェルニーもね…
  パレード―左手を和音でとったのはとてもよい練習になったね
       じかいは、左手を楽譜どおりにひいて、1拍目の音をしっかり出す
       ようにして下さい。2拍目の和音は軽くね
  紡ぎ歌―中間部を中心に練習しましょう
      付点のついた長い音は、もうすこしひびくようにしっかりと、伴奏は
      かたい音で軽くきざみましょう。
      小さなクレッシェンドから、左手にメロディーがうつって1拍目の
      付点4分音符に向かっていっています アクセントをしっかり
      つけてね


 山さん
  ショパン―最初の2小節、1拍目の和音を一番深く、腕全体を沈ませるように
       重みのある音で鳴らしましょう。
       最後の和音は重くならないように。
       左手のリズムに注意して下さい
       2ページ目はペダルの踏み替えに気をつけましょう。
  ギロック―両手の和音、一つ一つの響きを充分聴いて、音色の移り変わりを表情
       豊かに表現していきましょう
       左手で取るソプラノのメロディーは、あまり出過ぎないようにしましょう。


 ゆいちゃん
  ゆびのたいそう―おうちでつぎのきょくにすすんでれんしゅうしておいてね。
  ピアノランド―つぎのきょくは2びょうしですが、8ぶおんぷがでてくるよ
         「1と2と」とかぞえながらかたてずつれんしゅうしましょう
  はるのうた―やさしいおとで、きょくのタイトルにあったふんいきでひけていると
        おもいます
        Bをよくれんしゅうしようね。そのつぎにBA'’と
        つづけてひいてみましょう
        いちにち1かい、あんぷでさいごまでひいてみてね


 (わ)まなちゃん
  ゆびのたいそう―よくれんしゅうしてありました
          あたらしいきょくにすすみましょう
  トンプソン―2,3はくめをみじかくきるようにして、ダンスらしくリズミカルに
        ひきましょう
        右手に8ぶおんぷがでてくるところはそこだけなんどもれんしゅうして、
        スムーズにひけるようにがんばってね
  ピアノランド―まず1と2と3ととかぞえながら、ゆっくりと右手のリズムれんしゅうを
         やりましょう
         リズムが正しくとれるようになったら、音をつけて、かたてずつ
         れんしゅうしてみてね
  ようせい―たいせつなおとにしっかりとアクセントがついていて、とっても
       メリハリのあるいいえんそうになりました
       レッスンでやったように、Bの2,3はくめをかるくやさしくひく
       ようにしようね。レッスンではとてもきれいにできていました
       Cにはいるときのおやすみは、しっかりかぞえて2はくおやすみ
       してください。


 あっこちゃん
  ハノン―96にテンポをあげて、3曲続けてがんばってみて
      13番は付点の練習を
  カイエドゥルモワンヌ―まず出だし アウフタクトをしっかり
             表現しましょう
             とにかく、一貫して1拍目のアタックがもうちょっと
             ほしいです
             2拍目は1拍目の裏になるように。
             暗譜して仕上げましょう
  ワルツ―良くなってきました
      1小節目の和音は押す音、2小節目は引く音、緩急をつけて流れていきましょう。
      バスがひときわ離れた低い音に飛ぶ時は、しっかりとその音を鳴らして
      よく響かせましょう
      2ページ目はもう少しテンポを上げてね
      長調の部分、よく練習して再来週聴かせて下さい


    
コメント
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