先週の房総旅行の続きです。
鴨川から館山に向かって海沿いをドライブしましたが、
白浜の野島崎灯台の写真を見て、ぜひこの灯台に立ち寄りたいと
思っていました。
白亜の洋式灯台は房総半島の最南端にあり、
松林の中に聳え立っていました。
明治の初期に日本初の洋式灯台が10箇所設置されましたが、
野島崎灯台はその中の一つです。
灯台の高さは約29メートルあり、ラセン階段を一気に
上ったら展望台に出ました。
そこから太平洋の海原と遠くは伊豆半島は見渡せました。
灯台の周りには遊歩道があり、白亜の野島崎灯台の写真を
数箇所で撮りましたが、アップした松林の上に見える灯台が
一番気に入りました。
常緑の松林と白亜の灯台のコントラストが映えていました。
鴨川から館山に向かって海沿いをドライブしましたが、
白浜の野島崎灯台の写真を見て、ぜひこの灯台に立ち寄りたいと
思っていました。
白亜の洋式灯台は房総半島の最南端にあり、
松林の中に聳え立っていました。
明治の初期に日本初の洋式灯台が10箇所設置されましたが、
野島崎灯台はその中の一つです。
灯台の高さは約29メートルあり、ラセン階段を一気に
上ったら展望台に出ました。
そこから太平洋の海原と遠くは伊豆半島は見渡せました。
灯台の周りには遊歩道があり、白亜の野島崎灯台の写真を
数箇所で撮りましたが、アップした松林の上に見える灯台が
一番気に入りました。
常緑の松林と白亜の灯台のコントラストが映えていました。