ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

カタサゴユリの不思議

2015年08月18日 | 日記
10年ほど前に庭に突然見慣れない百合が咲きました。
台湾に自生する高砂百合(タカサゴユリ)でした。
この百合は種子が飛んで繁殖することがわかりました。
長い花被片の外側に紫色の縞(しま)がついていました。
当時あまりにも庭に繁殖したので間引きしました。





その後庭にテッポウユリによく似た花が咲くようになりました。
テッポウウリとタカサゴユリの交配種のシンテッポウユリと
わかりました。
シンテッポウユリは花がきれいなので間引きは控えています。

いまではタカサゴユリは連作障害で庭や散歩道から姿を消し、
シンテッポウユリも元気がなく花が咲いても1個とさびしいです。
例外として、散歩道の民家の庭に約10株のシンテッポウユリが
咲き乱れていて驚きました。



7年くらい前の8月中ごろ、静岡県函南のゴルフ場の引き込み
道路の両側数100mにタカサゴユリが大繁殖しているのを見て、
別世界に来たような違和感をもったことを思い出します。
おそらくここでもタカサゴユリは連作障害で衰退しているに
違いありません。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。