ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

窓辺を彩るカランコエ

2017年01月13日 | 日記
10年ほど前に花の管理人が商店街で買物したとき
小さな鉢に入った花を景品にいただいてきました。
それがカランコエでした。
ベンケイソウ科で葉っぱは多肉質です。
夏の間は屋外に出していますが、晩秋から室内に
鉢を取り込んでいます。





最初は赤い花でしたが、その後知人から黄色い花を
いただいて2色のカエランコエは窓辺を彩っています。
先日、花屋さんを覗いたら1株の鉢は300円程度で
安価でした。
カランコエは手入れが簡単で増やすことも容易で
この3年ほどシクラメンの鉢を買わなくで済むように
なりました。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。