追分市民の森を歩いて木の実を探しました。
畑の入口で植栽したマユミ(真弓)がびっしりと実を
つけていました。
ピンクの仮種皮を被った赤い種子を野鳥が食べますが
赤い種子のついた状態がシャッターチャンスです。
水路沿いで見つけた自生のマユミはやぶの中で
近寄ることができず残念でした。
針葉樹の森の中を歩いたら、休憩ベンチのそばに
ニシキギ(錦木)を見つけました。
長い間薄暗いこの森を歩いていますが、はじめて
遊歩道の近くにニシキギがあり驚きました。
枝にコルク質の翼があるのが特徴です。
そのときコルク質の翼のないコマユミを見たいと
思いました。
念ずれば通ずという言葉がありますが、その先の
遊歩道沿いにコマユミを見つけその幸運に驚きました。
半月前は葉をつけていましたが落葉していました。
ニシキギとコマユミの赤い実は同じでした。
森の中で自生のニシキギとコマユミを見つけて
満足して帰りました。
畑の入口で植栽したマユミ(真弓)がびっしりと実を
つけていました。
ピンクの仮種皮を被った赤い種子を野鳥が食べますが
赤い種子のついた状態がシャッターチャンスです。
水路沿いで見つけた自生のマユミはやぶの中で
近寄ることができず残念でした。
針葉樹の森の中を歩いたら、休憩ベンチのそばに
ニシキギ(錦木)を見つけました。
長い間薄暗いこの森を歩いていますが、はじめて
遊歩道の近くにニシキギがあり驚きました。
枝にコルク質の翼があるのが特徴です。
そのときコルク質の翼のないコマユミを見たいと
思いました。
念ずれば通ずという言葉がありますが、その先の
遊歩道沿いにコマユミを見つけその幸運に驚きました。
半月前は葉をつけていましたが落葉していました。
ニシキギとコマユミの赤い実は同じでした。
森の中で自生のニシキギとコマユミを見つけて
満足して帰りました。