




霧の降りた野の上に青白い 春の星 が輝き、 沼地には猫柳が芽を吹いていた。 樹木の小枝でさえ、 俄かに透明な冷たい性質を失い、 柔らかく物憂くなったかのように見えた。 (中略) 冬中自分の時間はほとんど1分も なかったアンは春の喜びを衣裳とし、 文字通り庭で明け暮れした。 【「炉辺荘のアン」 第14章】 |

晴天が続きます。
そして昨日以上の暖かさとなりました。
4月下旬頃の気候だとか。
この暖かさですと、桜の開花のスピードも、
一気に増す事でしょう。桜便りが待ち遠しいですね。


【次から次へと・・】

【「チオノドクサ(雪の栄光)」】

毎日のように暇さえあれば
庭で明け暮れしている私は、
さながら アン のよう。
~なんて、最も手軽な
『アンの世界』 です。
おまけに今は、
菫を初めとした大好きな
瑠璃色の花が、
次から次へと花開き・・。
これらの花は芳香も一級品。
ついつい蜜蜂の如く?
吸い寄せられて
しまうのでしょうね。
そうそう、瑠璃色では
ないけれど、淡いピンクの
「チオノドクサ(雪の栄光)も。
(ラッパ水仙も加わって)
これは、上記にもある
春の星(のつもりです)。
本来は、「オオイヌノフグリ(星の瞳)」 でしょうか・・。
ところで、「すみれの花の砂糖づけ」。
そっと呟くだけで夢見がちな・・少女の日に戻れそうな、そんな言葉。
それこそ、「想像の余地」 が一杯!
頂かなくても想像しただけで十分、甘くてロマンティックです。
