【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

美のカンテンサス(真髄)

2014-12-13 18:40:58 | 香る庭の花綴り


 









「白い恍惚とした顔で
月光の中に立っているところは、
君の皮膚は 水仙 の花びらのようだ。
君なら顔に 白薔薇 をあてがってもいい ――
(中略)
君はごく美しいという訳ではないよ、スター。
しかし君の顔は人に
美しいものを思わせる ――
その方が単に美しいというよりも
遥かに貴重な資質だ」                
                 【「エミリーはのぼる」 第16章】








   一転して雲、一つない快晴の空になりました。
  今朝は随分冷えましたが、有り難い事に、
  今日は太陽が姿を出しっ放し。

   太陽の恩恵をたっぷり受けた、
  日溜りの暖かさは格別です。

   さて、一足早く冬の花、水仙が開花したわが庭。
  今度は、遅ればせながら・・と山茶花(サザンカ)が。

   山茶花と言えば、椿に良く似ていますね。
  しかしながら、寒椿を除いて春に咲く椿と違って、
  晩秋から冬の花。

   この山茶花、既に満開の所も数多くありますが、
  我家のそれは、どういう訳か開花が毎年遅いのです。

   尤も、この山茶花はまだ蕾のもの。
  蕾と言えば私の場合、薔薇ですが、薔薇を通して
  蕾に関心を寄せるようになったのも否めません。

   蕾には、まだまだ未来がたっぷりありますものね。
  「想像の余地」 も又、同様に事欠きません。




   










                                 【この生命力!】
   ところで、
  すぐ上の写真。
  (冒頭から3枚目)

   これまで何度も
  登場しましたが、
  お隣の紅葉を背景にした
  藜(アカザ)です。

   つい先日は真っ赤
  だった背景が、
  昨日の雨でこんな風に。

   大分、隙間が
  空いて来ました。

   勿論、落葉となって
  しまった訳ですが、
  それでもまだ三分の一
  程度は残っています。

   一方、我家の紅葉。
  真珠色の空の時は、
  着物の柄にも例えた
  ものですが、やはり青空は、
  和柄には、そぐわないような・・。

   尤も残っている葉っぱは、先日とほぼ同じ。
  凄い生命力。あやかりたいものです。

   そうそう、今日の例文。
  アン は、菫に良く例えられたものですが、
  今日の エミリー は水仙。
  兎にも角にも、花に例えられるなんて、嬉しい事ですね。

暮らしの中にサスペンス

2014-12-12 19:13:37 | A・クリスティーの館


 












「でも、ヒオスシンという名なら、
勿論、聞いた事あるでしょう?
効き目はほとんど同じなんだけれど、
これは絶対に形跡が残らないのよ。
どんな医者だって
心臓麻痺の死亡診断書を書くはずよ。
私その薬を少し盗んで、そっと隠しておいたの」
(中略)
「私コーヒーを入れるのが上手なのよ」
(中略)
「「あのコーヒー ―― 畜生!
あのコーヒーは!」
彼女はじっと彼を凝視した。
「なぜ苦かったのか、これで分かったぞ、
畜生! 毒を盛りやがったな」     
                【A・クリスティー作 「うぐいす荘」】







   昨日の雨は上がりましたが、
  今日は一日中、雲が多めの天気になりました。

   太陽崇拝者? の私ですから、
  青空に越した事はありませんが、こんな天気の日もありますね。
  雨が降らないだけ良しとしましょう。












   さて、久し振りの
  「A・クリスティーの世界」。

   最近、あまり長編に
  気が乗らず、短編を
  つまみ食い状態に
  なっています。

   その中の、とりわけ
  面白かった物の中から
  「うぐいす荘」 を。

   ここでもつい先日記した
  通り、 『アンの世界』
  同様に、家に名前が
  付いていますね。
  良い事です。

   ところで肝心の物語の
  内容は? と言いますと。

   思いがけない遺産が
  入った主人公(アリクス)
  が長年の恋人(ディック)
  を捨て結婚した相手
  (ジェラルド)は、
  「青髭」 と恐れられている殺人鬼だった・・。

   迫る魔の手を何とかして逃れようとするアリクス。
  一分一秒を争う、必死の攻防が見事です。

   そうそう上記の会話は、そのほんの一部分。
  アリクスは実際に毒を入れた訳ではありません。
  ディックと警官が駆け付けるまでの、命がけの時間稼ぎ。

   恐怖と絶望にある時、アリクスのように
  考えられないような冷静さを発揮するかと思えば、
  はたまたジェラルドのように暗示にかかり・・。
  いかようにもなる事を思い知らされます。

   結局、ジェラルドはショック死したという訳です。
  “気” がいかに大切かという事が分かりますね。

日溜りに咲く花

2014-12-10 19:51:58 | 香る庭の花綴り











「炉辺荘?」
「グレン・セント・メアリーのブライス家の人達は
自分達のお屋敷をそう呼んでいるのさ。
近頃、自分の家に
名前を付けるのが流行っているね。
いい習慣だと思うよ。
その場所に個性を与える事になるからね」                 
                 【「アンの想い出の日々(上)」】









   連日の冬日和となりました。
  雲一つない快晴の空が、終日続くのも同じです。

   気温も昨日より高くなりました。
  ~なんて、この件(くだり)も一緒ですね。

   尤も、この良いお天気も今日まで。
  明日は再び崩れ、寒くなるのだとか。
  一応、太陽崇拝者の私としては辛いところです。







   さて、先日もお伝えした
  通り、そろそろと水仙が
  咲き始めました。

   三色菫と同様に、
  小首をかしげた表情が
  何とも言えません。

   そしてもう一つ、
  日溜りでは季節外れ
  ながら、ハイビスカスが。

   夏なら開花はアッと
  言う間ですが、この時期は
  ゆっくり、ゆっくりです。

   その分、一日花の、
  この花も何日かに渡って
  楽しめますものね。

   そうそう、
  ご近所の方から・・。

   「お宅は、いつも日が
  当たっていますね。
  明るい家というイメージですよ」 と。

   決してそんな事はないのですが、
  暗い家と言われるよりは余程、嬉しいです。

   となれば、アン の 「炉辺荘」 に因んで、
  「日溜り荘」 と名前を付けようかしら・・?
  ~なんて。それにしても単純ですこと!

















   話は、ガラッと変わります。
  いいえ、少々、関連あるかも・・?

   上の写真は、ランチョンマットですが、
  ご覧の通り、イギリスの貴族社会を描いたものです。

   A・クリスティーもそうですが、私は、
  とりわけこんな時代を描いた貴族社会が好き。

   全部で6枚ありますが、絵柄は全て違います。
  その日の気分で取り換えて。

   こんなクラシックな雰囲気のものに囲まれていますと、
  蝋燭の似合う、ある程度の暗さも必要なんて思ったり。
  そう言えば、先日の大山崎山荘も暗かった・・?

   尤も、それは重厚な造りと、チョコレート色で統一された、
  内装及び、インテリアのせいでもあるのでしょうけれど。

   そう言えば、NHKでも(「ミス・マープル」 に続いて)
  「ダウントン・アビー2」 が始まりましたね。

   前回が終了後、韓国ドラマを挟んだのが分かりませんけれど。
  兎にも角にも 「想像の余地」 だけは、たっぷりです。 

季節の小さなメッセージ

2014-12-09 18:35:18 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編














ハリソン氏は郵便を
持って来てくれたのであった。
ステラとプリシラとフィルからの
陽気な手紙がまもなくアンの
憂鬱ゆううつを吹き飛ばしてしまった。
ジェムシーナ伯母さんからも来ており、
暖炉の火を燃やし続けている事、
猫が皆元気な事、家の植物が見事に
生育している事などが書いてあった。              
                【「アンの愛情」 第18章】






   今日も快晴の空で明けました。  
  ただ昨日と違うのは、それが終日続き、
  太陽がふんだんに、その光を放った事。

   となれば当然日溜りは暖かく、春のよう。
  尤も気温も昨日より2、3度上がっているようですけれど。











【形の違う2客のカップを並べて ~ 萩焼】



   さて、今年も
  ハワイに住む叔母から
  クリスマスカードが
  届きました。

   相変わらずの達筆に
  ほれぼれします。

   筆まめな叔母は、
  事あるごとに手紙を
  したためてくれます。

   一筆箋などは常に
  携帯しているようですし。

   そうそう折角、
  クリスマスモードに
  しましたので、ここで
  珈琲タイムと致しましょう。

   そんなこんなで。
  急遽(きゅうきょ)、
  『カフェ「薔薇の詩
  (ポエム)」』、開店です。

   カップは前回と同じ萩焼ですが、形が違います。
  2客並べてみました。薫り高い珈琲が入りましたよ ~

秋の残り火

2014-12-08 18:35:28 | 四季のスケッチ

【和の風情】




【薔薇色の背景】








樹木は、多くの人間どもとは違って、
知れば知るほど良くなる。
最初にどんなに好きであっても、
だんだんとなお好きになる。
そして長い長い年月、
四季の変化を通して
その美しさを知った時に、
最も深く愛するのである。  
             【「エミリーはのぼる」 第19章】

















   
   こちらは今日も快晴の空で明けました。
  起床時は今では真っ暗に。

   そのうちにサフラン色からオレンジ、
  珊瑚色から薔薇色に変遷。

   ただ今日も、午後になって太陽は、
  その光を出し惜しみしています。

   そんな中、水仙が開花。様々な種類のある水仙。
  先陣を切って咲いたのは日本水仙ですね。
  これから春にかけて、続々と開花して行きます。
   













   さて、太陽が輝いてさえいれば、
  ほとんど最後になってしまった我家の紅葉さえ、
  キラキラと輝いています。

   いかんせん、一たび空が真珠色になると、
  その紅色も、どこか生彩を欠いているように思えてなりません。

   色鮮やかなだけに、落差が激しく、
  余計に哀愁を感じるのかも知れませんね。

   冒頭の写真は、我家の紅葉。もう残り僅かです。
  それでも精一杯、しがみついている葉。
  こんな葉は余程、強靭な生命力なのでしょう。

   そうそう、思わぬ発見。
  既にほとんどの葉は、落葉してスカスカになった枝ですが、
  だからこその和の風情。着物の柄のようです。

   一方、薔薇色の背景を纏(まと)って、
  相変わらず得意気に? 写真に治まっているのは藜(アカザ)。
  その薔薇色の正体は勿論、お隣の紅葉。

   【あれから】、かなり葉を落とした筈ですが、未だに健在。
  おまけに藜が時期をずらして咲いてくれたお陰で、
  こんな風に、今頃になって楽しめます。感謝。

癒しの器は定番の予感

2014-12-07 17:47:57 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編





【今日は萩焼尽くし】









「神様と隣人と自分への義務を尽くし、
愉快に 過ごすんです。
これが私の世渡りの規則だけれど、
いつもかなり上手く行っていますよ」                 
                【「アンの愛情」 第19章】







   全く何もない空に太陽が煌々と輝いていた今朝。
  少々、寝坊した目には眩しいものでした。
  おまけにピリッと来るような冷気。

   二階の寝室は、二重窓にしている事もあって、
  寒さは感じなかったのですが、
  そうではない隣りの部屋の寒かったこと!

   今季一番の寒さです。
  今朝は、全国的に冷えたようですね。
  それでも、凍結はありませんでしたけれど。
















     さて、つい昨日のように感じますが、
    二週間振りになりますね。

     寒くて部屋にこもっている、こんな日、
    『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』、
    開店と致しましょう。

          


                             【ブランチは、エッグマフィンで】
   今日は、萩焼尽くし
  と致しましょうか・・。

   尤も、カップと花瓶、
  小皿の3点だけですが。
  大好きな器です。

   萩焼の特徴は、
  何と言っても
  「七化け」 でしょう。

   使い込むに従って、
  お茶が染み込み、
  独特の風情が
  醸し出される・・。

   ようするに使い手に
  よって味わいが増し、
  完成されるという
  訳です。

   「侘びと寂び」。
  これこそ、日本に
  しかない美意識ですね。

   それに温か味のある色も独特ですね。
  手に取ると、ほっと心和みます。

   今日のお茶請けは、「母恵夢(ポエム)」。
  愛媛県は今治のお菓子です。

   そうそう、その前にエッグマフィンでブランチを。
  食パンは、しっとり系が好きなのですが、マフィンだけは特別。

   この時だけは、ポアロやミス・マープル気分。
  そう言えば、BSで今日から 「ミス・マープル」 が始まりましたね。

   今日の処世訓は、ジェムシーナ小母さん のものですが、
  出来れば私も、こんな風でありたいです。

シックな葉色でアート気分

2014-12-06 18:28:38 | 香る庭の花綴り















大広間の暖炉では流木が赤々と燃えた。
赤い蝋燭ろうそくに火がともされ、
壁はまるでいくつもの紅い薔薇が
花盛りのように見えた。                
                【「アンの想い出(上)」】











【午前7時の空】







   こんな空で明けた今朝は、大層寒くなりました。 
  今年は12月に入った途端に一気に冬になりましたが、
  今からこの調子では先が思いやられます。

   ご覧のように起床時には、ほとんど何もなかった空。
  それでも午前中は気前が良かった太陽も、
  午後になってからはちょっぴり出し惜しみ。

   どこからか雲が現れ、陽が翳(かげ)ると、もうたまりません。
  それこそ、 『アンの世界』 のような暖炉が欲しくなりますね。

   そう言えば、先日の大山崎山荘には、
  大きくて素敵な暖炉がありましたっけ・・。








【ユリオブス・デージー】



                                 【秋色ランタナ】
   さて、今日の庭。
  先陣を切って、水仙が
  開花し始めました。

   一方、今日の主役、
  ランタナ。

   尤もこの花は、
  一年中花が咲き、
  すこぶる丈夫です。

   丈夫と言えば、
  すぐ上のユリオブス・
  デージーもそうですね。

   有り難い花なのですが、
  花も実も全草、毒。

   (ユリオブス・デージー
  は違います)

   それもあって少々、
  苦手な花かも知れません。

   しかしながら、
  今の季節だけの葉色には
  魅了されます。

   赤銅(しゃくどう)色と言いますか、
  葡萄酒色(ぶどうしゅいろ)と言いますか・・。
  何とも言えない色。これが自然の育む色とは驚きます。

   最近は、何もかもドカン、ドカンとやって来て、
  日本の四季も脅かされているのでは・・と心配になりますが、
  それでもこんな素敵な色にしてくれる自然に感謝です。

レトロな光でリラックス

2014-12-05 19:21:28 | 散歩道の日溜りカフェ







【喫茶室のテラスから】







                                  【午前7時の空】
   再び快晴の空が
  戻って来ました。
  冬日和です。
     
   ただ晴れては
  いますが、外は風が
  思いの外冷たくて、
  もうすっかり冬。

   つい何日か前などは
  庭に出て落葉を拾ったり
  しているうちに、思わぬ
  長居をしてしまう事も
  多々ありましたのに。

   今日は、そんな
  余裕などありません。
  早々に引き揚げたものです。

   さて、今日も昨日の続きと致しましょう。
  「ランチ・カフェ編」 という事で。
  (昨日の写真から一部、差し替えさせて頂きました)

   一昨日は、駅前のレストランで昼食の後、
  一路、「アサヒビール大山崎山荘美術館」 へ。
  (6~10枚目の写真)  

   写真では閑散としているように見えますが、
  小綺麗なレストランで、かなり流行っています。

   そして大山崎山荘。
  正面の豪華なステンドグラスを見ながら
  階段を上がると、二階に喫茶室があります。
  元々は寝室だったそうですけれど。

   残念ながら、店内の写真撮影が禁止で写真はありませんが、
  焦げ茶色が基調のシックで、尚且つ、レトロな店内で、大いにリラックス。
  ケーキセットを注文したのですが、珈琲も美味しくて。

   それにしても素敵な空間。
  座席からも見渡せる、広いテラスにはテーブル席も。

   ご覧の通り、そこからの眺望も抜群です。
  季節がもう少し早ければ、テラス席も快適ですね。
  尤も、何組かいらっしゃいましたけれど。

   これこそ、「想像の余地」 の宝庫ですね。
  自ずから当時の光景が偲ばれます。
 
















空間に魅せられて

2014-12-04 18:56:36 | レトロ(素敵)な空間~散策

アサヒビール大山崎山荘美術館】


【秋色に染まったエントランス】


【休憩所】










   

   昨日の冬日和から一転して今日は雨降りでした。
  この雨で我家の紅葉は、間もなく終焉でしょう。
  お隣は、まだ半分くらい残っています。

   そう言えば裏のお宅の柿の木には、
  もう葉っぱはありません。

   紅葉して葉を落とし、何もかも綺麗、
  さっぱり脱ぎ捨てて春を待つ。潔いですね。




















   さて昨日は冬日和の中、
  「アサヒビール大山崎山荘
  美術館」 へ行って来ました。
  実は今年2回目です。

   【前回】 は花吹雪舞う4月。
  「花吹雪のトンネルを
  抜けると、そこは
  A・クリスティーの世界」
  ~なんて記してもいて。

   昨日は平日にも関わらず、
  NHKの 「マッサン」 人気も
  手伝って、かなりの人出。

   折しも今日のドラマでも
  「山崎に行こう」 なんて。

   遠方からもいらしたようで、
  帰りのマイクロバスの中では
  「今晩は有馬温泉泊まり」
  なんて会話も飛び交って。

   友人がまだここへは行った
  事がないという事で急遽、行く事になったという訳です。

   ある版画家もこの場所が気に入って、
  何度も訪れるという新聞記事を読んだ記憶があります。

   やはりいいですね。大正時代の洋館を改装した美術館。
  雰囲気があって、おまけに現代の建築家、安藤忠雄の
  コンクリートの壁面が見事にドッキング。

   勿論、展示品の素晴らしさは言うまでもありません。
  本当に何度でも足を運びたい空間です。










【茶室】




【落葉の絨毯】

自分のための “誂え”

2014-12-02 18:26:18 | 私の手作り夢時間



【表面】


【裏面】









11月は灰色と褐色をまとって去った。
しかし、朝までに雪が例の白い
魔法の織物を織ったので、
子供達は皆歓声を上げて
朝食に駆け降りて来た。                
            【「炉辺荘のアン」 第12章】









【午前7時の空】








   再び快晴の空が戻って来ました。
  しかしながら、あの暖かかった小春日和ではありません。

   さすがに、『アンの世界』 のような白い魔法の織物では
  ありませんが、予報通り、今朝は真冬並みの寒さとなりました。

   ただ、心の準備が出来ていたからでしょうね、
  思った程ではありません。
  それに日溜りは相変わらず春のようですから。
















   さて、真冬の寒さの今日、いくら好きだと言っても
  “瑠璃色” は見るからに寒そうですね。

   冬は、どうしてもオレンジや琥珀色・・
  セピア色だっていい、こんな色の方が温かみがありますのに。

   敢えて季節外れの色になってしまったのは、
  藍布のポーチを仕上がりましたから。

   それにしても今年の秋は、
  こんな袋物ばかり作ってしまって。

   道理で、秋(空き)に作るものですから、
  お金が逃げて行く訳ですね。

   尤も少しだけですが、季節らしいことも。
  そう、玄関周りにクリスマスの飾り付けを。

   そんな事をしながら・・。
  どこか他人事(ひとごと)な私がいます。

   年々、年月と心がピタッと合わなくなったような気が・・。
  困ったことです。