...もう進退はきまっているのかなとおもわせるほど 迷いのない顔でしたね。
これからも続くのかもしれませんが 浅田真央さんの軌跡はそのまま みつめてきたファンひとりひとりにとっても ひとつの旅でした。ありがとうございました。
ジャッジが不明 ....ダウングレード.... たぶん の歴代最高はとらせたくなかったのだろうなと思いますが そんなことはもうどうでもいいように思います。
ステップが素晴らしかったです。勇気と希望の.....
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「自分の生まれた日本でたくさんの方の後押しがあって、たくさんの方が見守ってくれた。幸せだと思った。ホントに思い出になりました」
「ソチ五輪ほどの感情、“やりきった〜、最高!”というよりは一段下がったけど、日本の会場で良い演技を見せられることができた」
「ソチ五輪を目指すのはバンクーバー五輪が終わってから。一からやってきて、ようやく今年、自分で納得する演技ができつつある状態できていた。ファンの方、支えてくれた方は、良い時も悪い時もずっと応援してくれていた。そういう思い(感謝)がどんどん強くなった」

思い出すのは笑顔ですが 浅田真央さんの本質のひとつは 戦い続けること バンクーバーの鐘は まさに阿修羅でした.....