クリスマスケーキと富岡八幡宮事件と神社本庁と日本会議と改憲署名 そしてもちろん国難安倍

年末  お店に入るたび 景気はどう？

と聞くと   みなさん   冴えない顔をなさる。

景気 よくないですよ

わたしの大好きな ケーキ屋さんも  生クリームが乳製品がどんどん上がって   日本の酪農家さんが見切りつけて  やめていくからなんですよ。これで 消費税上がったら ー 

富岡八幡宮事件

富岡八幡宮は神社本庁から離脱を図っていた。

神社本庁は国の組織ではない。国民を騙し  靖国信仰をもって国民を騙し 死地に送りつけた戦犯である国家神道の戦後の隠れミノである。

そして  安倍極右政権の牙城 日本会議の黒幕のひとつである。数年前から神社は、参拝する国民に対して改憲署名を求めている。日本会議・神社本庁の指令を裏付けるものだ。神社本庁は原発推進である。

わたしが拙ブログで誇りえるのは  靖国神社の本質は戦死者を慰め 称揚することではなく  封印と祟り封じであるとした記事と   東京子ども図書館の役目は 戦後  子ども時代から欧米文化を刷り込もうとし  日本の文化  語りを封じようとしたとする記事である。

このふたつは似ていないようで同根である。欺瞞   表とウラ   国民操作   方向付け    深い闇。

神社本庁は 参拝客の多い  金になる神社を狙っている。落下傘を落とす    息のかかった宮司を任命する。神社本庁は官幣神社は守るが  たとえ由緒があっても 国つ神を祀る神社は守らない。息絶え絶えの神社 そして なぜか 創価学会が そこに介在したりしている。

なぜだ？

神社本庁の奥の院は？

みんな つながっている。わたしたちの暮らし  命  本来の文化  古来からの信仰をー損なおう としているものは とんでもないところにいる。 国難安倍はちっぽけな手先である  が 大いなる国難であることは間違いない。