以下抜粋
武漢で病気になった人たちの抗体を調べたところ、その遺伝子配列はコウモリとは
異なり、チャイニーズ・クライトとキングコブラのタンパク質という2種類のヘビ
に最も似ていることがわかったのです。
そして2020年4月、フランスで、ニコチン性アセチルコリンエステラーゼ受容体と
いう脳内受容体の研究が行われていることを発見しました。SARS-CoV-2のスパイ
クタンパク質は、チャイニーズ・クライトやコブラ毒と最もよく似ているのです。
「そして、2020年5月にピッツバーグ大学に勤務する実在の医師がいることがわか
りました。彼は計算機ラボで遺伝子配列を解析しており、5ヶ月間研究を続け、スパ
イクタンパク質を配列して、SARS-CoV-2犠牲者の謎を解こうとしていました。
そして、彼はすべての発見を発表する大きなプレスリリースがあり、Bing Liuがその
人物の名前だと言っていました。」
気がつくと、その若いビン・リュー博士は薄気味悪い殺人のような自殺で死んでい
ました。
「2015年、彼らはコブラ毒とクライト毒から分離したmRNAを、実際にナノ粒子
ハイドロゲルで包み込み...さらに安定させたのです。そしてそのナノ粒子ハイドロ
ゲルに ダイナビーズと呼ばれる物質を加え ヘビ毒のmRNAを取り囲み、さらに安
定させ 長持ちさせ 細胞の中に入りやすくしました。ダイナビーズとは何かご存じ
ですか? 磁性金属ナノ粒子です。」
2016年の「 Blacklist」のエピソードでは、こうした細部の予測プログラムまで
大々的に行われました。ブライアンはそのエピソードを見たとき、自分が正しか
ったこと、そしてそれを見るのが当然だと思ったと言います。「なぜなら、他の
人たちもこれが最初から計画されていたことを知っていたことが確認できたから
です。」これは計画だとわかっていたのですが、FBIは、レディントンを毒殺し
たのは実はクライト毒から見つかったペプチドだと突き止めました...。
「これは最初から計画されていたことだと思います。彼らはmRNAを使用しています。
キングコブラの毒から抽出したmRNAだと思います。彼らはその毒をあなたの中に入
れて、あなたをサタンのハイブリッドにして、もはや神や神の創造物に属さないよう
にしたいのだと思います。」
COVID-19=合成されたキングコブラの蛇毒 - ウォッチ・ザ・ウォーター -「衝撃の黙示録 」 : メモ・独り言のblog
COVID-19=合成されたキングコブラの蛇毒 -「衝撃の黙示録 」海外で衝撃を受けた人達が拡散していました...ワールドプレミア :ウォッチ・ザ・ウォーターBitChuteWatch the...
メモ・独り言のblog
……なるほど 蛇毒か
それはさておき 昔から 不思議でならなかったのは西洋において蛇は人間
にとって魔 すなわち 人間をたぶらかし神から離れさせるもの (イブが
蛇に騙され🍎を食べさえしなかったら )
だったのに 対し 日本では 龍蛇は 神そのものだったということです。
民間では みーさまと呼ばれ 家を守るものでした。なかには八岐のおろち
のように西洋の蛇のような存在もありましたが。
わたしは スピリチュアルスポットによく行きました。不思議と みーさま
がお迎えにきてくれることが多かったのです。伊勢 伊雑神社 お岩神社
はおやま全体がぼーっと光っていました。時間の流れが妙でした。もう一社
千葉のとても古い神社 母上と息子さんが守っていらっしゃる神社でも
みーさまはお出ましになりました。
そして龍神 ……… 龍体を成している日本列島 西洋文化と日本の文化の
差 というよりもっと深いものを感じます。
蛇毒でしたら 煙草 ですね なにバカなこと言ってるんだと言われそう
ですが ... 昔話にありますの。
さて神氣をいただきに神社 あるいは 人気のないお山に行きたくなりま
した。
とりとめのないおはなしになって申し訳ありません。