『■エコキュートと健康被害の不都合な事実。』
以下抜粋
お隣の家が、私の家の庭越しに、大手メーカー製の「エコキュート」を設置しました。1~2年前のことです。
エコキュートは、空気熱を交換し冷却圧縮して高温化しお湯を作るために、ヒートポンプの装置を作動させますが、
その際に発生していると思われる波長の長い低周波振動が、私の自宅のガルバリウム鋼板や高断熱気密壁を貫通して、
室内にまで及んでくる状況になりました。
昼間の活動時には気付けないような微細な振動が、床や柱など自宅全体に伝わり、肉眼では感知できないほど軽微な
揺れを家全体に与えているようで(何ヶ月にも渡って身をもって検証してきたので99%間違いありません)、
その影響による「耳鳴り」や「息切れ」「胸部の圧迫感」「動悸」といった体調不良に悩まされています。
とりわけ2階が酷い状態です。寝室では眠れないので書斎や納戸でも寝てみましたが、発信源から遠いはずの納戸の
ほうが振動が大きいのです。
夜間を中心に、1日何回かのサイクルで運転される際の「ゴォ」ないし「ウォン」という、家全体を覆うような
うなり音が始まると、とたんに前記の症状があらわれてきます。昨年4月にこれが原因で発症したと思われる「耳鳴り」
が大きくなるのです。
就寝時は床や布団ごしに、微細な振動が背面や臀部に伝わってきて、手足が痺れ、その振動の細かい震えが胴部・腹部・
胸部にも伝わり、体全体が低周波の振動と共振するような感じになり、体内が無数の粒子で撹拌されているような
「吐き気を伴う不快感」を覚えます。
このことに気づく以前は、寝室で横になると何となく床が揺れているように感じていたのですが、自身の勘違いか
小さな地震ではないかくらいで済ませていました。ただ、「耳鳴り」が発症した後の6月頃、神経が過敏になっていた
こともあって、お隣の空調の振動が空気孔を通して「カラカラッ」という感じで伝わってきていることや、空調の
外口部が発する空気の出入りによる「耳障りな騒音」に気づきました。
それでも、夏秋と我慢して何とかやり過ごしたのですが、去年の年末ぐらいに、本格的に寒くなりエコキュートの運転
が強まると、急に今まで経験したことがないような体調不良に陥りました。
おそらく、隣家にエコキュートが設置されて以来、気づかずに騒音を浴び続け、知らないうちにダメージが蓄積され、
細胞レベルで蝕まれたものが自覚症状として表面化しているのではないかと思います。
事の深刻さに気づいたのはここ1週間ぐらいで、その間エコキュートが製造物責任を問う訴訟になっていることや、
低周波が家を揺るがすようなエネルギーを持っていること、波長が長い分遠いところまでその影響が及ぶことなど
を知りました。
以上
便利なものには ウラがある。
太陽光発電も ヤバイ ですよ。 わたしたちは 都会のジャングルに 住んでいる。
5G PFAS 高周波 低周波 目に見えない 猛獣と暮らしている。