宇宙といえば 思い出すこと という お題に参加中
宇宙 といいますと SF SFといいますとアーサー.C.クラークとハインライン
好きなSF小説は 月は無慈悲な夜の女王
月に島流しにあった 元受刑者の子孫たちが 圧制をしく地球政府と戦うおはなし。
これに 演劇の真髄 が ちりばめられています。
そして ハインラインの警句 ”無料の昼食はない”
ほんとうにそうですね。タダより高いモノはないのです。
短編では 冷たい方程式.... ロケットに乗せることのできる質量
兄に会いたい一心で 密航した少女の運命...わすれがたい短編です。
そしてディジュリドゥ とは オーストラリア 原住民 アボリジニの楽器なのですが
今は亡き 天音。さんというヴォイストレーナーさん が ディジュリドゥ-を
吹いたとき 古いマンションの一室 その空間が 四角い水晶になって
わたしたちは まさに 宇宙にいたのです。
わたしの声は 高く 高く 信じられないほど 高音に 澄み渡り
宇宙に 紫と緑のオ-ラを放っていました。
そのとき はじめて わたしは スピリチュアル というものを 心底
信じるようになったのです。
ホピの灰色のひょうたんとは....
原爆のことだったようですが 空から家がふってきて地球が滅亡...それは
核の?灰?をつめて宇宙に発射された
衛星の落下を意味してるんじゃないか....という記事の 記憶です。