新緑萌ゆ
運動不足にならないように、毎日のウォーキングは欠かせない。
でも、急に激しく運動すると、どこかが壊れるお年頃。
だから、毎日歩く。
桜の季節は終わってしまったけれど、新緑萌えの季節は、毎日が素敵な風景と出会える。
ここ数日、庭仕事の後に歩く4・5kmほどのコースは、どこを切り取っても美しい。
秋まき小麦の緑、山々の雪渓。
耕され整地された土の色。春は本当に美しい。
でも、あっという間に季節は進む。
春紅葉ももう直ぐ終わり、濃い緑一色になるなぁ。
6月に入ると、営業もプールも始まるから、そんな時間も無くなるかな。
パッチワークの畑は美しく。
丘全体に絨毯が敷かれたよう。
いつも見る景色も色鮮やかになる。
自粛の毎日だけど、春を満喫してるかな✨
5月。1年の中で、1番好きな季節。
自粛自粛、と言いながら、美しい景色を見ながら毎日ウォーキングできるって、幸せな事だと思う。
季節と、気象と、色んな自然現象と向き合って、自粛とは無関係に淡々と農作業が進む。
この時期に植え付けないと、収穫が間に合わない。
自粛していても、食べていかなくては行けないからね。
農家さんのお陰で、新鮮な野菜が食べられる。ありがとうございます。
家から歩いて10分程の場所に、小さな桜並木があり、毎年楽しみにしている。
今年は桜の開花の直後に雨が降ったから、満開を見ないうちに葉桜の状態になっていた。
それでも、今年の中では1番の咲き具合で、新緑とのコラボレーションも素敵だ。
やっぱり、晴れた日は、自然の色が輝くね。
いつもと変わらぬ作業している。美しい風景の中、ウォーキング出来る日々。
でもね、本当に早くコロナがおさまって欲しい。
いっぱい行きたい場所があるし、実家に帰って母の顔も見たい。
フルートレッスンはお休みしているので、旭川にも行けていない。
山にも登りたいし、買い物もしたい。
何気なく過ごして来た日々が、とても愛おしい。
美しい季節はどんどん先を行く。
季節なんてそんなもんなのかな。
大好きな季節を、純粋に楽しめないコロナのバカ。
新型コロナウィルス感染症のため、今日まで緊急事態宣言が出ていました。
ですが、感染が収まらず、今月末まで伸びてしまいました。
毎日庭仕事したり、本を読んだり、飽きずにウォーキングもしています。
春は、世の中のそんなことは関係なく、確実にやって来ました。
本当ならウキウキの季節。長い冬から春を迎える道産子にとって、待ち焦がれた季節です。
近所をウォーキングすると、秋播き小麦の新緑が美しいです。
こんな感じ。。
そしてこんな風景。
いつもの景色だけど、いつも感激します。
O波さんの畑も遠くに望めます。
桜はまだ蕾ですが、コブシは咲き始めています。
美瑛に居ると外出しても人とは会わないので、つくづく美瑛に住んでいて良かったと思います。
いつになったら収まるかな。
早く元通りの暮らしに戻りたいです。
4/17に緊急事態宣言が全国に出されて、プールは閉館となりました。
その前から感染者は増えていたのですが、ここ2日で道内は爆発的感染となりました。
特に札幌がんセンターの院内感染は、本当に切ないです。
以前住んでいたマンションから3丁ほど西側にあり、義兄が入院、通院していた病院でした。
患者さんはガンを患っています。
抗がん剤や放射線治療等、免疫力が落ちている方々ばかり。
何とか乗り越えて、ガンに立ち向かって欲しいです(T . T)
帯広の母は88歳。
認知があるので、外に出歩かないと思うけど、会いに行けないので心配です。
兄と買い物に行く時は、マスクしてね。
今は我慢の時。
自分が感染しない様に、そして感染しているかも?という危機感を持って感染させない行動をとる事。
プールの仕事がお休みになり、またまた家にいる事になりました。
庭仕事してますよ〜〜。
季節は春。
山々以外の風景に、雪は無くなりました。
人間が色々と大変でも、自然界は悠然としていて、確実に季節は変わります。
少しづつ緑が濃くなって、また季節は変わります。
先がまるで見えないけれど、ちゃんと前を向いて生きて行きます。
毎日の日課は、自宅から3km圏内を散歩する事。
郊外で人も居ない農村地帯。普段は静か過ぎる場所だけど、今はマスクなしで歩ける事に感謝したいです。
今が一年で一番寒い季節。
丘の風景も一番綺麗だと感じます。
雪が少なく、畑の畝が見える雪原。動物たちは自由に遊びます。
ブルーが綺麗。
夕暮れ時は旭岳がぼんやり浮かんでいます。
晴れた日の丘は本当に美しいです。
夕暮れ時、山はピンク色に染まり、
西の空は茜色に染まります。
雲の無い日は、グラデーションや月や星も綺麗です。
細いね~。
厳冬期の景色は本当に美しい。寒さ忘れて見入ってしまいます。
ここ数日、氷点下15℃以下の日が続きました。
朝日は輝き、引かれるように外に出ると、それはそれは美しい風景に出会いました。
まるで絵画のような景色。
見とれてしまいますが、見とれていると凍えるので😅早々に戻ります。
目の前のいつもの木も、丘が青くて綺麗です。
枝に付いた霧氷も、朝日を浴びて輝いています。
昨日は午前中病院に行っていたのですが、午後の風景も美しく、カメラを持ってお散歩しました。
富良野岳に雲が掛かって幻想的。
丘の青さは晴れたら日じゃないと見られません。
格子柄の影。
あまりみたことが無い😃✨⤴️
青が濃い。
長~い影も良い感じ。
影が波打っている。
動物たちは、自由に雪原を走り回ります。
極寒の季節。
厳しい時期ではあるのだけれど、美しさもピカいち。
美瑛の冬は本当に美しいです➰
近所をちょっと歩くだけで、見事な景色に出会います。
白樺や、ナラ、少しくすんだ色合いだけど、見る景色いっぱいに紅葉が広がると、北海道はスケールが大きいと感じます。
こんな色鮮やかな場所もありました。
季節毎に風景が変わりますね。
いつものお気に入りの場所も、秋色です。
日没が午後4時半になりました。
これから冬至に向かってどんどん短くなりますね。
この季節、白銀の世界に変わるまでは、心の状態が不安定になる(毎年の事)
自分でつけた病名、11月病。
じっと我慢で、鬱っぽくなる気持ちと闘います。
春爛漫、丘の景色や山はとても美しい。
緑が濃くなってきました。
ついこの間まで雪があったのにね。
土が綺麗な季節。
良い季節になりました。
美しい。
北海道の冬は長いから、本当に春は嬉しい。
ここ数日お天気が良いので、毎日仕事後お散歩しています。
また、雪融け進む十勝連峰が更に美しい。
山と畑のコントラスト。
トムラウシ山もくっきり。
旭岳。
空が大きくて気持ちが良い。
桜の花も咲き始めましたよ(=^・^=)
平成〜令和に変わり、祝福モードも落ち着いて来た感がある。
新しい天皇陛下は同世代だから、過ごして来た時代が同じ。
住む世界は勿論違っているけれど(^^;;
今年、来年で定年退職のお年頃。
何となく、自分たちの時代が終わるんだ、と言う後ろ向きな気持ちがあったのに、
令和という新しい時代を迎えて、俄然ヤル気が起きる。
身体は老化しているんだけどね、気持ちが上向きになるのは、嬉しいです。
あとね、大樹のロケットの民間初の打ち上げ成功にも胸が躍った。
諦めず挑戦するって素敵。
等々、つらつらと考えていた日々でした。
レンズ雲のひとつ。
笠雲、ロール雲、ローター雲、巻き雲 とも呼ばれる。wikipedia より
19日、フルートレッスンから帰って来たら、旭岳の上空に吊るし雲が見られたので、新栄の丘に寄ってみました。
自然現象のひとつだと思ってあまり気にしていませんでした。
FacebookにUPしたら、地震雲の一種でもあると言う事を知りました。
5年ほど前夕方にスノーシューした時に見たことあるんです。
昨夜、胆振地方を中心に、最大震度6弱が発生しました。
昨年秋の胆振東部地震の関連地震なのだそうです。
まだ復旧途上の被災地は、断水が続いているのだとか。
まだまだ寒い季節。
水道が早く復旧しますように。
地震雲って本当にあるんだなぁ。