美瑛に行ってきました。
お花畑はすっかり雪の中になりました。
今回は、ギャラリーに先日作ったリースを飾ることです。
割と良く出来たと思うリース。
扉の近くに飾った。
でも、今回あらためて思う、ギャラリーの広さ。
ポツンとひとつリースがあっても物足りない感じ。
なので、もっとたくさんいろんなリースを作ってみたくなりました。
美瑛の夕暮れは綺麗だった。
夜は星空が見えた。
目覚めると、重たい雪が降っていた。
ナナカマドの木に雪が張り付いている。
なんだか美瑛らしい景色になったなーと思う。
美瑛に行ってきました。
お花畑はすっかり雪の中になりました。
今回は、ギャラリーに先日作ったリースを飾ることです。
割と良く出来たと思うリース。
扉の近くに飾った。
でも、今回あらためて思う、ギャラリーの広さ。
ポツンとひとつリースがあっても物足りない感じ。
なので、もっとたくさんいろんなリースを作ってみたくなりました。
美瑛の夕暮れは綺麗だった。
夜は星空が見えた。
目覚めると、重たい雪が降っていた。
ナナカマドの木に雪が張り付いている。
なんだか美瑛らしい景色になったなーと思う。
夕焼けが綺麗でした。
右側には札幌岳がしっかり見えています。
中国語です。
苦手な比起~来のフレーズが来た。
~と比較して~・・・という意味なんだけど、~に入る言葉が「方向補語」
方向補語って何?
NOVAにいたときから、良く意味が分からなくて、調べたが、苦手だった。
「方向」といえば、日本人にとっては、東西南北だったり、右とか左だったり、前後だったりするけど、中国語は意味が広くて、さっぱりわからない。
NHK教育TVでもこの「方向補語」という言葉を使う。
さっぱりわからないんですけど。
「方向」という言葉を、もっと日本語の近い言葉に置き換える必要があるのではないかな?と思う。
今日、「遊泳」・・・・・泳ぐという意味
の「泳いでいる」状態を表している表現を学んだ。
遊着泳。
「着」は今、泳いでいる状態を表すのだが、日本語の「水泳」=「遊泳」と覚えると、勘違いする。
日本人的感覚で考えると「遊泳着」となる。
でも違う。日本語「泳」(動詞)は中国語で「遊」なのだ。
じゃあ中国語の「泳」は何?と聞くと副詞なのだ。
ああ、ごちゃごちゃ。
でも5年間の勉強で「着」の使い方は分かっていたので、そういうものだとわかっていた。問題は「比起~来」だな。
何度も何度も勉強したけれど、さっぱりわからん!
山頂手前で見た定天です。
三連休最終日、hさんよりお誘いを受けて、定山渓温泉から登る朝日岳に登りました。
定山渓にある朝日岳、夕日岳は、夏道もあり気軽に登れるらしいことは知っていた。
いつでも登れるという気持ちと、シーズン中は他の山に目が行き登る気にならないという理由で未踏の山だった。
もう雪も降っているけれど、まだ本格的な冬山シーズンではないと思っていたので、装備も軽め、でも雪があるので、長靴で登った。
神社の階段を上り、岩戸公園の近くに登山口を見つける。
最初から30cmくらい雪がある。
地図を見ながら歩いていると、ピンクテープに張られている夏道を見つける。
といっても雪で道はみえないけれど・・・。
いやーあまりの雪の多さに、笑っちゃいました。
真冬でしたよー。ほんと。
平坦な道をどんどん登ると、ピークらしき場所が見えてきた。
電波塔がある。???電波塔の記号が地図上に載っていませんが・・・・
んで、山頂の標識を探すもみつからない。
ここはピークではなく、ただの尾根だったようだ(^_^;)
間違った道を引き返し、元の道に戻るって歩き出したのだが、hさんが岩場でロープを見つける。
ロープを伝って水平な場所を移動するって、とっても危険な場所じゃない?
足元を慎重に確認しながら歩く。
その箇所を抜けても、なんだか落ちそうなトラバースは長く続く。
やっと山頂へ繋がる道に到着し、山頂に行った。
途中で見える定山渓天狗岳が神々しいけれど、周辺の樹木がちょっと邪魔だ。
そして山頂に到着した。夏だったら本当に視界のない山頂だと思う。
寒いのでさっさと下山する。
長靴の中に雪が入って冷たい。深いところだと、膝以上のラッセルなのだ。
でも途中の林は綺麗だったなー。
こんなに雪があると思わないから毛糸の手袋だったけど、ナイロン製の手袋にすれば良かった。
下山はあっという間。
何度か滑ったり、埋まったりしたけれど、久しぶりのふかふか雪は楽しかったなぁーー。
登山口そばには足湯がある。
でもタオルは車の中だから、足湯につからず、ペンチでカップラーメンを食べた。
そして温泉湯の花でまったりした。
入浴料が800円になっていた。高いっ!
本当は夕日岳にも登るつもりだったのだが、朝日岳だけで結構満腹になり(^_^;)、一山で今日は終了!
明るいうちに家にも帰ってこられた。
装備については反省もあったけれど、なんだか楽しかったなー。