今が一年で一番寒い季節。
丘の風景も一番綺麗だと感じます。
雪が少なく、畑の畝が見える雪原。動物たちは自由に遊びます。
ブルーが綺麗。
夕暮れ時は旭岳がぼんやり浮かんでいます。
晴れた日の丘は本当に美しいです。
夕暮れ時、山はピンク色に染まり、
西の空は茜色に染まります。
雲の無い日は、グラデーションや月や星も綺麗です。
細いね~。
厳冬期の景色は本当に美しい。寒さ忘れて見入ってしまいます。
今が一年で一番寒い季節。
丘の風景も一番綺麗だと感じます。
雪が少なく、畑の畝が見える雪原。動物たちは自由に遊びます。
ブルーが綺麗。
夕暮れ時は旭岳がぼんやり浮かんでいます。
晴れた日の丘は本当に美しいです。
夕暮れ時、山はピンク色に染まり、
西の空は茜色に染まります。
雲の無い日は、グラデーションや月や星も綺麗です。
細いね~。
厳冬期の景色は本当に美しい。寒さ忘れて見入ってしまいます。
仕事が休みで、天気が良かったら行きたいですよね〜〜三段山!
今週はガーデナーも札幌から来ていたので、3人で三段山に行きました。
白銀荘の駐車場は満杯状態。
横に伸びた車の列に並び、辛うじて停める事が出来ました。
最高に良いお天気。風も無くて、青空が高くて。
雪は先週より30cm程新雪が積もり、気温も低くてパウダースノー。
楽しくてしょうがない。
なのに、いつも張り切る画家さんの調子が出ない。
寒い寒い言う。1段目を登り切る前に、遅れをとる。
「足が冷たい」
私は、パイルのソックス(その中には踵サポーター)だったので、最初からポカポカ。
それでも頑張って登り切り、絶景を見る。
美しい樹林帯を見る。やっぱり森の中が良いよね〜。
少し温まって元気が出てきた画家さん、少し違ったルートを行く。
えー、ここ急登だよー。ま、良いか、スノーシューだから何処でも歩けるもんね。
そうして歩いて行くと、旭岳が見えた!
すごーい。本当に晴れた日じゃないと、遠くまで見えないから、ラッキー!
そして、三姉妹の木。
ここを通る時はいつも木の右側から行くんだけれど、今日は左側から。
ここで休憩。
チョレートを食べても、口の中で融けない(^◇^;)
ここで引き返す事にしました。
(本当は、もっと上に行きたかったけれど…)
下りの森は、本当に楽しい。
原生林に雪が張り付いて、モンスター状態。
時々雪がドサっと落ちるから、気をつけて。
原生林を見ながら、下りはあっという間。
画家さん、スキー跡の無いところに入り、急な下りを行き焦る。でも直ぐに王道の方向に行きました。
登山口に到着したら、山も見えて、楽しかった思いも倍増です。
地元の特権かな。晴れた日に直ぐ行けるのは。
白銀荘で、昼食。その時、画家さん、綿の靴下1枚しか穿いて来なかった事が判明。
動いているから身体は寒く無いけれど、手とか足とか冷たいんだよねー。
凍傷にならなくて良かったです。
登って下って2時間17分。
思いっきり遊んだ休日でした。
今年のフルートレッスンが始まりました。
内容は引き続き、ソノリテ、タファネル・ゴーベール、ロマンス(ゴーベール)
ソノリテ
最初の音、中音bに低い音が混じるので、気をつける。
今までも、自分の音が低く感じていて、どうして低いのだろう?と思っていました。
口の開け方に気をつける。
上顎の左右が広がる感じ←言葉にすると難しいですね。
そうすると、音が濁らず、響きの良い音になりました。
音が下がる時、いつも横に開き、温かい息を入れる様に吹いているのですが、低音が薄い。
先生の吹き方を見ていると、低音に行くほど眉毛が上がります。
眉毛が上がるということは、口の中が縦に広がって行く、という事。
これって、目から鱗。
低音は横に広がる意識だけだった。
なんと、弱い音だった低音が鳴る!
ただ、慣れなくて疲れてくると口の中が狭くなるので、練習して鍛えたいです。
タファネル・ゴーベール
フルートは3オクターブ。1オクターブ上がってキーが解放されて行く。
そしてドの後のレに、また塞がる。
オクターブ毎に景色を意識しないと、バランスの取れた音にならない。
音が高くなると、吹く息のスピードも上がり、息の集め方も意識しなければならない。
ロマンス
前半のブレスが長く取り過ぎ← 以前にも指摘が。次の音が入る意識、何となくやらない。
三連譜が、ピアノ伴奏に釣られて16部音符になり、早く進んでしまう。
トリルを入れると間が合わなくなるので、音符の長さをしっかり掴んでからトリルを入れる。
これね、今までもそうだったんだけど、指が硬くてトリルが下手くそなんです。
なので一生懸命練習すると、トリル→装飾音符が、元音と同じになっちゃう。
練習していて、指がトリルを意識しすぎて頑張り過ぎるんだなぁ(T ^ T)
それでも、何とか最後まで行ける様になったから、遅々たる歩みだけど頑張ります。
もっと曲に表情を付けたいです。
ここ数日、氷点下15℃以下の日が続きました。
朝日は輝き、引かれるように外に出ると、それはそれは美しい風景に出会いました。
まるで絵画のような景色。
見とれてしまいますが、見とれていると凍えるので😅早々に戻ります。
目の前のいつもの木も、丘が青くて綺麗です。
枝に付いた霧氷も、朝日を浴びて輝いています。
昨日は午前中病院に行っていたのですが、午後の風景も美しく、カメラを持ってお散歩しました。
富良野岳に雲が掛かって幻想的。
丘の青さは晴れたら日じゃないと見られません。
格子柄の影。
あまりみたことが無い😃✨⤴️
青が濃い。
長~い影も良い感じ。
影が波打っている。
動物たちは、自由に雪原を走り回ります。
極寒の季節。
厳しい時期ではあるのだけれど、美しさもピカいち。
美瑛の冬は本当に美しいです➰
年が明けて、2020年というキリのいい年が始まりました。
年末は12/29〜1/3まで帰省していました。
母は元気。よく食べる。
年越しは2人だけなので、煮しめとなますは母が作り、昆布巻きと黒豆はスーパーで買いました。
もうそんなに食べないし、姉や甥っ子達も時期をずらしてやって来るし、大量のおせち料理はもう要らないんだよね〜〜。
父が亡くなってから年賀状は少なくなっている。
もうやめようという話もしているのだけれど、頂いた年賀状が気になるらしく、ずーっとその話ばかり。
今回、年賀状は買わずにいたのですが、そんな母の事を思って、頂いた年賀状の分だけ郵便局で買いました。
裏を私が書いて、表の住所と名前を母に書いてもらう事にしました。
これがまた大騒動で(^◇^;)面倒だとか、見えないとゴネるけれど、母は買い物のメモも自分で書くし、父のように手が震えるわけでも無い。
せめて頂いた方に自筆でお名前を書いた方が、相手に思いが伝わるのでは無いかと、私が勝手に思い、嫌がる母を説得して渋々書いてもらいました。
(一昨年までは父に頼まれ、年賀状は差出人を含め、全て私が書いていたのでした。)
高齢になると、身体が動かないとか、ものが見辛いとか色々あって、面倒になるんだなぁ。
自分もそうなるのかなぁ。
なんとか頑張って、終了。近くのポストに投函しました。
母は、特に冬場は庭いじりも無いので、テレビを見てはうとうとの毎日。
○HKを付けっぱなし。時にシリアスな介護の問題、お墓の問題、暗いニュースが繰り返し放送されたり、と、年末に見た番組だけでも、落ち込んでしまいそう。
年明けて、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝、夜は、バラエティー番組を観るようにしました。
CMが煩くてイラっとするけれど、大爆笑の母を久しぶりに見ました。
そとは凍ってツルツルなので、外に連れ出し歩く訳にもいかず、冬は家の中ばかりで憂鬱になるよね。なんとかこの冬場を乗り切って欲しいです。今年の4月で米寿を迎えます。
元気な母に見送られるのは、良いですね。
体調良くない時だと、後ろ髪が引かれます。
こうして今年の年越しも無事終え、新しい年が始まります。
今年は、ウォーキング&軽いジョギング始めます。
冬場に鍛えなくちゃ。美瑛町のスポセンに通うよ〜〜!
帯広は雪が少なく、美瑛の雪の白さが新鮮でした。