☆★今日のショット★☆

綺麗なお花や美味しいたべものなどあれこれあれこれ載せて行きたいと思います。

お腹が・・

2006-08-20 22:16:14 | ノンジャンル
2.3日前からお腹の調子が悪い。
かなり重傷である。
野球放送をラジオで聞きながら、のんびりと休日をすごす。
秋風が吹いてきたかなーと思ったけれど、真夏に逆戻りの暑さだった。
では爽やかに、カサブランカなぞをどうぞ。

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すごいね、駒苫!

2006-08-17 19:12:56 | ノンジャンル
一昨日の対青森山田の時、車中で聞いていたが、1:5になったとき、聞くのを止めた。もう負けると思った。しかし、9回裏で逆点。すごい!

そして今日、仕事中、視聴覚室で見ていた人が歓声をあげた。
わたしはそれどころでは無く、仕事してた。
0:4をひっくり返して5:4だって。
いやーいつでもひやひやなのに、後半が強いんだな。

勝っちゃったからまた、落ち着かない日々が続くのである。

ところで明日は健康診断。食事は8時前に済ませないといけないのである。今日は帰国後一回目の中国語の日なので、新札幌のクッチーナで意太利面条を食す。久しぶりに美味しかったよ。

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北海道遺産

2006-08-15 23:21:16 | ノンジャンル
今日、糠平に行って、見てきました。今は駐車場も出来て行きやすくなっていました。
糠平湖は久しぶりダムの上まで行きましたが、綺麗でした。

まこにゃん

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帰国しました(^^)

2006-08-13 21:00:03 | ノンジャンル
無事、午後8時20分頃、札幌の自宅に到着しました。
中国の台風、テロ未遂、関東の雷、といろいろ心配な状況ではありましたが、穏やかなフライトだったので、ほっと一息ついたところです。

JR新札幌駅改札口まで行く階段が、一番しんどかった。
だって下りはエスカレーター無いんだもん。

なかなかサバイバルな面白い旅でした。
報告はぼちぼちと・・・。

明日、十勝に帰省します。
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と、いうことで夏休み・・・

2006-08-05 22:19:13 | ノンジャンル
明日からブログもお休みします。
電波状況が良ければ、旅先から送る事ができるかも知れません。

みなさま、良い夏休みをおすごしくださいませkakigoori
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旅行の準備

2006-08-04 20:33:28 | ノンジャンル
昨夜はビアガーデンで盛り上がったが、二次会には行かず、大人しく家に帰った。家の中は、大連行きの荷物ですごいことになっている(^^;)。

旅行の前に休日が無いのもつらいもの。
二日酔いでもないのに、早退しました(^^;)。
そして午後から旅行ケースに荷物を入れてみる。
太極拳もあるから(毎朝)スウェットや運動靴も必要。
そう、国内旅行なら、足りない物は現地で買って済ませる・・・事が多いけれど、さすがに外国はそうもいかない。
ホテルでは無く、学校内の宿泊施設だから、何が揃っているかもわからない。経験が少ないからナー。
昨夜久しぶりに会ったサイトさんみたいに、「ああ、あの国は・・・」って言ってみたいよ。

明日はまた仕事。
明後日は、朝6時に家を出る。登山で慣れている時間だけれど、なんか緊張する。

目的は「学習漢語」。だけど、街の散策や、ちょっとした観光も出来そう。「大連」の観光ブックを開きながら「この蒸し餃子、食べたい!」。
そんなこと思っているから準備がなかなか進まないのである(^^;)。
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胡同のひまわり

2006-08-01 22:14:15 | 映画
午後から映画を観てきました。
今日は映画の日なので1000円ぽっきり(^_^)v

この映画は、文革の時、強制労働で6年間家族離れて暮らし、戻ってきてからは息子に自由を与えず、自分が出来なかった「絵を描くこと」を息子に強制した父親の話である。息子の名前は、ひまわりが咲いていた頃産まれたので「向陽」という。

子供だって人格はある。父の思うとおりの生き方を強制されたらどうだろう。いくら話しても聞く耳を持たない父親だったらどうだろう。
もし、私の父がそういう人だったら、家出したと思う。

父と子の確執が消えないまま時は過ぎ、息子は有名な画家になる。
父は息子に握手を求める。「父を越えたな・・・」

その後、父は一本のテープに言葉を録音し、失跡する。
「不器用で、おまえを(息子)一番愛しているのは私だとうまく表現できなかった。嫌な父であっただろう」・・・・。

父はもう二度と姿を現さなかった。
息子に子供が産まれた。病院から帰った時、家の前にひまわりの鉢植えが置いてあった。

どんな理由であれ、押しつける教育は人格さえ変える。
映画の中の父は、許すことの出来ない人だ。
だけど、偏ってはいたけれど「一番愛していた事を解って貰いたかった」という一言で、すべて許せるような気がした。

近代化により、胡同も消えつつある北京。
下町の長屋が無くなるように、情も消えていくようで切なかった。
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