星の向こうの夜に捧ぐ（Augustのネタバレ少しあり）

ども。生きてます。崖っぷちあいかわらず・・・というか、やばいぐらい勤労意欲ありません。
明日、ダメかも・・・なんて甘えてる場合じゃないので、とりあえず朝まで頑張れるよう努力します（オイ・・・）

なんでこのタイミングで無風になっちまったんだよう、自分。

とりあえず、まぁ、今のところとりあえず元気？で生きてますので（笑）。

ところで。
吉岡秀隆のダイハツＣＭの三作目見た！
コブクロの新曲、やっと予約した！
ベネディクト・カンバーバッチ氏主演の「Parade's End」を（まだ全部じゃないけど）観た！クリストファーに心底感情移入（いや、おいら、貴族さんの心情に「共感」できるなんて言えませんが、少なくともその価値観には共感した）。前線で、クリストファーの周りに集まる面々が、癖がありすぎる奴らばかりで笑った。ヴァレンタインが天使のようにかわいい！でも、多くの人が言っているように、レベッカ・ホールも美しくて魅力的で・・・何とも素晴らしい作品だ。
そのほか。
千住真理子のヴァイオリンに惚れた！
バッハ聴きたい。もっと。

というわけで、ちゃんと楽しむだけ楽しんで（いつ時間あったんだよ？）、崖っぷちなんて、甘ちゃんもいいとこ。

脈絡ないですが、コブクロの黒田氏、「あの太陽が、この世界を照らし続けるように」ツアーの時、声のコンディションと新たな響きを求めて２０ｋｇ減量したという話に驚愕した。確かに「やせすぎじゃねーか？」ってくらいやせていたが。ああ、渾身の歌、ライブで聴きたかった・・・（仕事で棒に振ったんだよなぁ・・・）

おいらは凡人なので、２０ｋｇなんてとても無理ですが、家族にも減量を求められ、現在努力中。目標は遠い。
カンバーバッチ氏も「夕飯はサラダ」でがんばってるようなので、おいらもくじけるわけにはいかんぜよ（苦笑）。

おっと、この下に、少し「August」のネタバレあり。ストーリー知りたくない人はごらんにならんように。

ちなみに、俳優氏の減量は、見た目のこともあろうが、現在撮影中の「August（オーガスト（８月））：Osage County（オーセッジ・カウンティ（オーセッジ郡：地名））」での役柄上のこともあるのじゃないか、と推測。印象的な台詞があるんだよな。。。
まぁ、でも、あの一言のために野菜しか食わん、ってことはないかもしれんが。あの食卓シーン好きなので、アビゲイル（役名ジーン？）やチャールズ父とのやりとりも含めて、楽しみだ。

↑現実逃避モード最大展開中なので、余計なことをいろいろ思いつく（苦笑）ちなみに、１月ほど前、オーガスト脚本読了後つらすぎて、一晩、その後の回収ストーリーを妄想したため、現在は割と、オーガストについては心穏やかです。日本でいつ公開されるわかりませんが、「来るなら来い！」という心境にはなれました←何か間違ってるか・・・

ああ、また現実逃避の時間を増やしてしまった。逃げんなよ・・・自分。（中年がこんなでよいわけがない・・・）
では、また。

【10月22日一部改訂：アビゲイルとカレンを間違ってた（汗）】