いつの間にか、「朗読屋」の試写会があったらしく、ネット上に記事がいくつか出ていた。
もう18日に放映だもんな。早いものだ。
試写会の記事は読み応えあり、各社の伝え方のバリエーションを楽しんでます。
さて、今日は、ニュースだけでなく、こちらの記事もご紹介。
(直リンクまずいかな。ようわからへん。)
http://www.mishimaga.com/isasaka-kouki/58.html
北野新太(きたの・あらた)氏という、報知新聞の記者さんのブログである。
「いささか私的すぎる取材後記」という題のブログだ。
1月13日の記事に、「遠い日の声」という題で、「朗読屋」の試写会についての彼の思いが載っている。
試写会で、吉岡氏に「自分の声について」の質問したのは、この北野記者さんやったんやな。
おいらよりかなり年下の彼の思いを読んで、興味深く感じました。あと、「その質問してくれたことにも感謝」です。
おいらも、吉岡秀隆の声は、独特だと思う。おいら自身は、「北の国から」も「男はつらいよ」も大人になってから知ったんだが、それでも、他に類のない吉岡氏の声質には、うなるくらい心を揺さぶられることが多いからだ。
「遠い日の声」というブログ名も、新海誠監督の「遠い声」を思い出させて、何だか、おいらの好きな世界とのつながりを感じた。(偶然なんだろうけど。)
あれこれ。もっと語りたいけど、早く雪掘りに戻らねばならんので、これにて失礼。
興味ある皆様、ぜひ、検索で北野氏のブログ読んでください。
そんではみんな、よい週末を!(太陽もう少し、いやずっと、照っててくれ~!!)
もう18日に放映だもんな。早いものだ。
試写会の記事は読み応えあり、各社の伝え方のバリエーションを楽しんでます。
さて、今日は、ニュースだけでなく、こちらの記事もご紹介。
(直リンクまずいかな。ようわからへん。)
http://www.mishimaga.com/isasaka-kouki/58.html
北野新太(きたの・あらた)氏という、報知新聞の記者さんのブログである。
「いささか私的すぎる取材後記」という題のブログだ。
1月13日の記事に、「遠い日の声」という題で、「朗読屋」の試写会についての彼の思いが載っている。
試写会で、吉岡氏に「自分の声について」の質問したのは、この北野記者さんやったんやな。
おいらよりかなり年下の彼の思いを読んで、興味深く感じました。あと、「その質問してくれたことにも感謝」です。
おいらも、吉岡秀隆の声は、独特だと思う。おいら自身は、「北の国から」も「男はつらいよ」も大人になってから知ったんだが、それでも、他に類のない吉岡氏の声質には、うなるくらい心を揺さぶられることが多いからだ。
「遠い日の声」というブログ名も、新海誠監督の「遠い声」を思い出させて、何だか、おいらの好きな世界とのつながりを感じた。(偶然なんだろうけど。)
あれこれ。もっと語りたいけど、早く雪掘りに戻らねばならんので、これにて失礼。
興味ある皆様、ぜひ、検索で北野氏のブログ読んでください。
そんではみんな、よい週末を!(太陽もう少し、いやずっと、照っててくれ~!!)