13時間遅れで生きてるわたしにとって、今日の『さようなら原発5万人集会』の開始は夜中のことやった。
ライブで見たい。
ライブで、せめて映像と声だけでも受け取りたい。
けど、今寝不足したらまた、しんどなるかもしれん……。
などと、くよくよ考えているうちに、集会開始30分前になって、やっぱたまらんようになって、いつもの岩上さんが配信してくれる、Ustreamのビデオをつけた。
司会の女性がマイクを持って、「集合し終わったグループからのぼりを降ろしてください」と、何回も何回も言うてはる。
そうせんと、後ろの人達が見えんからと。
集合してはる人達の方にカメラは向かず、ずっと舞台を見上げてる。
舞台の上では、集会開始前のコンサートが行われてる。
いったい、どれだけの人達が集まってはんねやろ?
今回はぎょうさん集まらはったんやろか?
5万人なんていう、どえらい人数の目標は、達成するんやろか……。
集会がはじまり、呼びかけ人の鎌田慧さん、大江健三郎さん、落合恵子さんらの挨拶が続く。
彼らの呼びかけや声明に、拍手したり呼応する人々の声が聞こえる。
いっぱいいはるみたいや!
そう思た時、同時に読んでたツィッターに、こんな写真を載っけてくれた人がいた。
すごいすごい!って叫びながら。
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これを見た途端、涙がわっとあふれた。
嬉しいて嬉しいて嬉しいて、なんちゅうこっちゃって言いながら、パソコンのモニターに手のひらをひっつけながら泣いた。
それからすぐ後に、この写真。ああ、あそこに座りたい!あそこでみんなと一緒に叫びたい!
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もうこれは、5万人どころやないな。そう実感した。
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青山通りもこの通り。
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やっとここまできた。
時間かかったけど、時間がこんだけかかることやったんかもしれん。
めちゃくちゃやきもきしたけど、この集会に集まらはった人達から勇気をもろた。
まだまだすてたもんちゃうやろって、肩をポンポン叩かれたような気がした。
呼びかけ人さんらの言葉を、必死で速記してみたけど、いろんなとこ間違うてるかもしれん。
でも、残しとく。
『核と人類は共存できない。
このさようならは、普通のさようならではなりません。
もう絶対会わない、会いたくない、というさようなら。アディユーです。
このデモは意識革命
また今日から半年後に、一千万署名の集約集会を開催します。一千万署名の達成を祝う集会です。
狂気無しでは偉大な事業は成し遂げられない。それはウソ。
狂気は荒廃と犠牲を伴う。
偉大な事業は、人間的な人間によって精密に地道になされるもの。
原発の電気エネルギー無しでは、偉大な事業は成し遂げられない。これもウソ。
原子力によるエネルギーは必ず荒廃と犠牲を伴います』
『イタリアのあれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリーになるのはわかる。
などと、どこかの幹事長は言いました。
けれども、それは事実ではありません。
イタリアでの停止はチェルノブイリ事故がきっかけでした。
だから、25年前に、既に停止されていたのです。
それから25年間、再開するかどうか長い時間をかけて考えていたところ、福島の事故が起こり、国民の9割が反対し、国が脱原発を決断したのです。
原発の事故が簡単な問題であるはずがない。
福島からの放射能物質で汚染された広大な面積を、どのように解決するか。
子供達の健康をどう管理するか。
イタリアでは、もう決して、原発によって、人の命が脅かされることはない。
わたしらは、これからも、原発によって、人の命が脅かされ続ける。
そういうことを続けようとする、経団連や政党の実力者に、思い知らせる必要がある。
それがデモであり、市民の努め』
『ひとつだけ注意しなければならない。
新しい原発安全神話、改訂版、新版、
技術が進めば、発展すれば、安全な原発は可能である、という安全神話の改訂版、新たな装いをこらして現れつつある。
そういう企み、計画が進んでいる。地下原発などがその例。
核武装という政治的意図、合意無き政治政策、
原発ではなく、命のエネルギーが輝く国、その第一歩を、皆さんとともに歩き続けたい。
ありがとう』
『あなたに会えて本当に良かったけれど、会えたきっかけを考えると腹立たしくて仕方がない。
ビートルズの歌の『イマジン』のように、想像してみてください。
子供は、生まれる場所を選べない。
日本に生まれる子供達、この国のそれぞれの子供達、福島の子供達、
今度はどこで、次は誰が犠牲になるのか、というストレスを抱いて、これからも生きていくのはイヤだ!と叫ぼう。
放射性廃棄物の処理能力も持たない人間が、
命への、それぞれの人生を生きていこうという人達に対する国家の犯罪。
想像してください。
まだ字も書けないような小さな子達が、夜中に起きて、「ほうしゃのうこないで」と泣き叫ぶようなことをさせない。
世界から原発と核が消える、その時のことを
けが人ゼロ、熱中症ゼロ、逮捕者ゼロで歩き続けましょう』
『昭和の時代には15年に及ぶ戦争があり、初めて原発の実験場として原爆を二発も落とされた。
核が暴走を始めてしまったら、人類には手だては無い。
そんなものを地球に存在させてはいけない。
テレビ、新聞などのマスコミは、金の汚染にまみれて
レベルの低い、責任感の持てない、なんとも酷い者達による支配されてきたこの世界。
自覚し考える。個と個のつながりが世の中を変える。
世直し、国づくりのための第一歩。
政府と東電の秘密主義は、原発に限らない、この国の悪しき習慣を表している。
老若男女混合の、人間の砦を築いていきましょう。
ここで絶対にあきらめるわけにはいかない』
『このような、計り知れない影響を与える事故が日本で起こったことに、我々も強い衝撃を受けている。
何十年来反原発で闘ってきたドイツの市民からの、連帯の言葉を
福島の事故は世界を変えた。
原子力発電が、どんな国においても、どんなシステムにおいても、この世界に計り知れない影響を与えるものだということをはっきりとさせた。
この事故は同時に、政府も企業も、為す術が無いということもはっきりさせた。
チェルのから25年、我々ヨーローッパ、ドイツの人間も知っている。
事故について、その被害をできる限り小さく見せよう、とすることを。そしてそれは今も続いている。
しかしこの事故は、ドイツやイタリアなどのヨーロッパの国々にも、大きな変化をもたらした。
ドイツでは、福島事故の後、今日のような大きなデモが行われ、その結果、今現在のような状態を勝ち取った』
『脱原発は、もはやできるできないの問題ではない。政治的に実現するかしない、かの問題。
送電線等の改革で実現可能なこと。
今私達は民主主義のもとで脱原発を声高く訴えていく時。
今、半年前にこの国で起こったことは、二度と、世界のどこでも起こってはいけないことです』
『命を守りたい、生きていたい、という日本人の心がここに集まっている。
生きてたい。
他の人達にも生きていて欲しい。
とにかく今生き延びるためには、原発を一斉停止するしかない。
命がかかってるのだから、
テレビ新聞で、本当のことはほとんど流れない。
去勢されて骨抜きにされている。
目の前の命よりお金の方が大事。
今の日本の政府は、人々の命を簡単に無視できる政府。
政治家達が世の中を変えれる。それはもう叶わぬもの。
デモも署名も、政治家達にとってはなにも痛くない。
倉庫に投げ込まれるだけ。
それぞれの選挙区の事務所に行って、代議士に圧力をかける。
今、大人がすべきなのは、子供達の命を守るために、行動を起こすこと』
『福島に暮らすわたしたちこそが、原発いらない、という声をあげよう。
3.11からの大変な毎日を、あらゆることに対して頑張ってきた、ひとりひとりの方々を尊敬します。
温かい手を差し延べてくださった方々に、心から感謝します。
こんな世界にさせてしまったことを、心からお詫びします。
安全キャンペーンと不安の狭間で、人と人との絆が壊れていく。
食べる、食べない。逃げる、逃げない。洗濯物を干す、干さない。声に上げる、上げない。
福島県民は核の実験材料にされる。
核のゴミは残される。
私達は棄てられたのだ。
疲れとやりきれない哀しみに襲われる。
バカにするな。命を奪うな。
子供達を守ろうと、大人達は立ち上がっている。
わたし達は、静かに怒りの炎を燃やす東北の鬼
政府交渉、除染、測定、思いつく限りのあらゆることに取り組んでいる。
どうかつながってください。
福島を忘れないでください。
自らの種族の未来を奪う生物が他にいるか?
ささやかでも、エネルギーを大事に使い、工夫に満ちた豊かな暮らしを紡いでいきたい。
誰かが決めたことに従うのではなく、ひとりひとりが、本当に自分の目を見開き考え、行動する。
誰でも変わる勇気を持っている。
何気なく差し込むコンセントの向こう側を考える。犠牲と差別と原発。
原発推進の壁が垂直に高いのなら、私達は横へ広く広く、手を繋ぎ合っていこう』
*おまけ
毎日新聞が空から取材して載っけてくれはった写真から、ちょっと拝借させてもらいました。
もっといっぱい撮ってくれてあるので、見たい人はここ→『さようなら原発5万人集会』をクリックして見てください。
今日またこれ見て泣いた。
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こんなぎょうさんの人がいはる。みんなで原発反対!命を守れ!子供を守れ!生きたい生きたい!言うてはる。
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おばちゃん達の、力強い手、手、手!この写真が一番胸に響いた。
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東京の街を、新しい日本への思いがうねり歩く。
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参加してくれたみんな、ほんまにありがとう!
参加できんかったけど、思いを届けてくれたみんな、ほんまにありがとう!
すばらしかった!ほんまにすばらしかった!
一生忘れへん。
ライブで見たい。
ライブで、せめて映像と声だけでも受け取りたい。
けど、今寝不足したらまた、しんどなるかもしれん……。
などと、くよくよ考えているうちに、集会開始30分前になって、やっぱたまらんようになって、いつもの岩上さんが配信してくれる、Ustreamのビデオをつけた。
司会の女性がマイクを持って、「集合し終わったグループからのぼりを降ろしてください」と、何回も何回も言うてはる。
そうせんと、後ろの人達が見えんからと。
集合してはる人達の方にカメラは向かず、ずっと舞台を見上げてる。
舞台の上では、集会開始前のコンサートが行われてる。
いったい、どれだけの人達が集まってはんねやろ?
今回はぎょうさん集まらはったんやろか?
5万人なんていう、どえらい人数の目標は、達成するんやろか……。
集会がはじまり、呼びかけ人の鎌田慧さん、大江健三郎さん、落合恵子さんらの挨拶が続く。
彼らの呼びかけや声明に、拍手したり呼応する人々の声が聞こえる。
いっぱいいはるみたいや!
そう思た時、同時に読んでたツィッターに、こんな写真を載っけてくれた人がいた。
すごいすごい!って叫びながら。
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これを見た途端、涙がわっとあふれた。
嬉しいて嬉しいて嬉しいて、なんちゅうこっちゃって言いながら、パソコンのモニターに手のひらをひっつけながら泣いた。
それからすぐ後に、この写真。ああ、あそこに座りたい!あそこでみんなと一緒に叫びたい!
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もうこれは、5万人どころやないな。そう実感した。
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青山通りもこの通り。
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やっとここまできた。
時間かかったけど、時間がこんだけかかることやったんかもしれん。
めちゃくちゃやきもきしたけど、この集会に集まらはった人達から勇気をもろた。
まだまだすてたもんちゃうやろって、肩をポンポン叩かれたような気がした。
呼びかけ人さんらの言葉を、必死で速記してみたけど、いろんなとこ間違うてるかもしれん。
でも、残しとく。
『核と人類は共存できない。
このさようならは、普通のさようならではなりません。
もう絶対会わない、会いたくない、というさようなら。アディユーです。
このデモは意識革命
また今日から半年後に、一千万署名の集約集会を開催します。一千万署名の達成を祝う集会です。
狂気無しでは偉大な事業は成し遂げられない。それはウソ。
狂気は荒廃と犠牲を伴う。
偉大な事業は、人間的な人間によって精密に地道になされるもの。
原発の電気エネルギー無しでは、偉大な事業は成し遂げられない。これもウソ。
原子力によるエネルギーは必ず荒廃と犠牲を伴います』
『イタリアのあれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリーになるのはわかる。
などと、どこかの幹事長は言いました。
けれども、それは事実ではありません。
イタリアでの停止はチェルノブイリ事故がきっかけでした。
だから、25年前に、既に停止されていたのです。
それから25年間、再開するかどうか長い時間をかけて考えていたところ、福島の事故が起こり、国民の9割が反対し、国が脱原発を決断したのです。
原発の事故が簡単な問題であるはずがない。
福島からの放射能物質で汚染された広大な面積を、どのように解決するか。
子供達の健康をどう管理するか。
イタリアでは、もう決して、原発によって、人の命が脅かされることはない。
わたしらは、これからも、原発によって、人の命が脅かされ続ける。
そういうことを続けようとする、経団連や政党の実力者に、思い知らせる必要がある。
それがデモであり、市民の努め』
『ひとつだけ注意しなければならない。
新しい原発安全神話、改訂版、新版、
技術が進めば、発展すれば、安全な原発は可能である、という安全神話の改訂版、新たな装いをこらして現れつつある。
そういう企み、計画が進んでいる。地下原発などがその例。
核武装という政治的意図、合意無き政治政策、
原発ではなく、命のエネルギーが輝く国、その第一歩を、皆さんとともに歩き続けたい。
ありがとう』
『あなたに会えて本当に良かったけれど、会えたきっかけを考えると腹立たしくて仕方がない。
ビートルズの歌の『イマジン』のように、想像してみてください。
子供は、生まれる場所を選べない。
日本に生まれる子供達、この国のそれぞれの子供達、福島の子供達、
今度はどこで、次は誰が犠牲になるのか、というストレスを抱いて、これからも生きていくのはイヤだ!と叫ぼう。
放射性廃棄物の処理能力も持たない人間が、
命への、それぞれの人生を生きていこうという人達に対する国家の犯罪。
想像してください。
まだ字も書けないような小さな子達が、夜中に起きて、「ほうしゃのうこないで」と泣き叫ぶようなことをさせない。
世界から原発と核が消える、その時のことを
けが人ゼロ、熱中症ゼロ、逮捕者ゼロで歩き続けましょう』
『昭和の時代には15年に及ぶ戦争があり、初めて原発の実験場として原爆を二発も落とされた。
核が暴走を始めてしまったら、人類には手だては無い。
そんなものを地球に存在させてはいけない。
テレビ、新聞などのマスコミは、金の汚染にまみれて
レベルの低い、責任感の持てない、なんとも酷い者達による支配されてきたこの世界。
自覚し考える。個と個のつながりが世の中を変える。
世直し、国づくりのための第一歩。
政府と東電の秘密主義は、原発に限らない、この国の悪しき習慣を表している。
老若男女混合の、人間の砦を築いていきましょう。
ここで絶対にあきらめるわけにはいかない』
『このような、計り知れない影響を与える事故が日本で起こったことに、我々も強い衝撃を受けている。
何十年来反原発で闘ってきたドイツの市民からの、連帯の言葉を
福島の事故は世界を変えた。
原子力発電が、どんな国においても、どんなシステムにおいても、この世界に計り知れない影響を与えるものだということをはっきりとさせた。
この事故は同時に、政府も企業も、為す術が無いということもはっきりさせた。
チェルのから25年、我々ヨーローッパ、ドイツの人間も知っている。
事故について、その被害をできる限り小さく見せよう、とすることを。そしてそれは今も続いている。
しかしこの事故は、ドイツやイタリアなどのヨーロッパの国々にも、大きな変化をもたらした。
ドイツでは、福島事故の後、今日のような大きなデモが行われ、その結果、今現在のような状態を勝ち取った』
『脱原発は、もはやできるできないの問題ではない。政治的に実現するかしない、かの問題。
送電線等の改革で実現可能なこと。
今私達は民主主義のもとで脱原発を声高く訴えていく時。
今、半年前にこの国で起こったことは、二度と、世界のどこでも起こってはいけないことです』
『命を守りたい、生きていたい、という日本人の心がここに集まっている。
生きてたい。
他の人達にも生きていて欲しい。
とにかく今生き延びるためには、原発を一斉停止するしかない。
命がかかってるのだから、
テレビ新聞で、本当のことはほとんど流れない。
去勢されて骨抜きにされている。
目の前の命よりお金の方が大事。
今の日本の政府は、人々の命を簡単に無視できる政府。
政治家達が世の中を変えれる。それはもう叶わぬもの。
デモも署名も、政治家達にとってはなにも痛くない。
倉庫に投げ込まれるだけ。
それぞれの選挙区の事務所に行って、代議士に圧力をかける。
今、大人がすべきなのは、子供達の命を守るために、行動を起こすこと』
『福島に暮らすわたしたちこそが、原発いらない、という声をあげよう。
3.11からの大変な毎日を、あらゆることに対して頑張ってきた、ひとりひとりの方々を尊敬します。
温かい手を差し延べてくださった方々に、心から感謝します。
こんな世界にさせてしまったことを、心からお詫びします。
安全キャンペーンと不安の狭間で、人と人との絆が壊れていく。
食べる、食べない。逃げる、逃げない。洗濯物を干す、干さない。声に上げる、上げない。
福島県民は核の実験材料にされる。
核のゴミは残される。
私達は棄てられたのだ。
疲れとやりきれない哀しみに襲われる。
バカにするな。命を奪うな。
子供達を守ろうと、大人達は立ち上がっている。
わたし達は、静かに怒りの炎を燃やす東北の鬼
政府交渉、除染、測定、思いつく限りのあらゆることに取り組んでいる。
どうかつながってください。
福島を忘れないでください。
自らの種族の未来を奪う生物が他にいるか?
ささやかでも、エネルギーを大事に使い、工夫に満ちた豊かな暮らしを紡いでいきたい。
誰かが決めたことに従うのではなく、ひとりひとりが、本当に自分の目を見開き考え、行動する。
誰でも変わる勇気を持っている。
何気なく差し込むコンセントの向こう側を考える。犠牲と差別と原発。
原発推進の壁が垂直に高いのなら、私達は横へ広く広く、手を繋ぎ合っていこう』
*おまけ
毎日新聞が空から取材して載っけてくれはった写真から、ちょっと拝借させてもらいました。
もっといっぱい撮ってくれてあるので、見たい人はここ→『さようなら原発5万人集会』をクリックして見てください。
今日またこれ見て泣いた。
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こんなぎょうさんの人がいはる。みんなで原発反対!命を守れ!子供を守れ!生きたい生きたい!言うてはる。
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おばちゃん達の、力強い手、手、手!この写真が一番胸に響いた。
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東京の街を、新しい日本への思いがうねり歩く。
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参加してくれたみんな、ほんまにありがとう!
参加できんかったけど、思いを届けてくれたみんな、ほんまにありがとう!
すばらしかった!ほんまにすばらしかった!
一生忘れへん。